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オリジナルブランドでヒット商品を作るための5つの商品選定ポイント

商品リサーチ
この記事は約 9 分で読めます。

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

1つのOEM商品で、会社員の月収以上を目指すことは十分に可能です。
例えばとある平均的なOBC生は、3商品で下記のような実績を残しています。
(※他にも派手な実績をご覧になりたい方は、最下部からご覧ください)

ですが、この売上を毎月続けていきたいですよね。
そして、できればその売上を少しずつでも良いから上げていきたいですよね。

だって『たまたま当たるだけ』では、それは成功と呼べないからですね。

そこで今回は、「オリジナルブランドでヒット商品を作るための5つの商品選定ポイント」と題し、OEM商品を作るにあたっての注意点や、商品の選び方のポイントをまとめていきます。

OEM商品(オリジナル商品)を選定する5つのポイント

Amazonにおける市場が大きいかどうか

私は、BtoCのビジネスでは、
Amazonがインターネットビジネスの『縮図』だと考えてます。
ネットで商売するための基本的な『需要』を見られます。

(※各ネットモールによって強い弱いはあるが、基本的には日本全体のネット販売の需要を見ることができます)

例えば、スポーツ&アウトドアのカテゴリーよりヘルス&ビューティーの方が市場が大きいとか、服ファッション&小物よりも食品の方が市場が大きいとかですね。

日本全体のネット購買層がどんな商品に関心を持ってるのかが、よく分かります。

なので、商品を選ぶポイントの1つ目は、扱うオリジナル商品(以下、OEM商品)の市場が大きいかをチェックするのが一番やらなければならない事です。

「市場が大きいかどうか」を見極める詳しい方法については、こちらの記事をご参照ください。

もう少し正確に市場を測定することも出来ます。
その際は、下記の記事を参考にしてください。

ダメな例:データでなく感覚で判断する

・トレンドで判断する
・ユニクロに売ってるから、ヤマダ電機でも常に売れ筋だし、みたいな主観判断
・いつもタイムセールを打ってるセラーがいるから

といった、主観判断をしてしまう癖はなるべくやめましょう。

更に注意すべきは「Amazonにおける市場が大きいかどうか」ということ。
ここは本当に見落としがちの人が多いです。Amazonのユーザーには男性が比較的多いということは、以前に記事で書きました。

 

記事にも書いている通り、男性のユーザーは流行に流されて購入するパターンはあまりありません。
ショッピングサイトにもショッピングサイトごとのユーザーの特徴がありますので、仮に楽天でバカ売れしている商品があったとしても、それがAmazonで売れるかどうかは未知数です。

 

ですのでAmazonでのOEM商品販売を行う場合には、「Amazonにおける市場が大きいかどうか」ということを判断の基準にするようにしましょう。

 

仕入れの原価が安いのかどうか

2つ目は商品の仕入れ原価が安いのかどうか、ということです。これはもちろん、安い商品を選びましょうという意味ですね。
具体的には、一番初めにOEM商品を作る時には、1個5元~20元の商品からスタートすることをオススメします。

 

「高いって言ってもたかが知れてるでしょ?」
「資金に余裕がある場合は原価が多少高くても良いんじゃないか?」
という意見もあるかもしれません。

ですが、仕入れの原価が安い商品をオススメする理由は大きく2つあります。

 

検索エンジンの攻略に有効

まずはAmazonの検索エンジンである「A9」を攻略するために有効だということです。

検索エンジンの攻略については、下記の記事でまとめています。

 

記事にも書いている通り、検索エンジン攻略のためには「数を売る」というのが1つの戦略になります。
原価が高い商品は、どうしてもある程度値段を高くせざるを得ませんし、高い商品であればなかなかたくさんの数を売ることは難しいです。

しかも最初の内は、利益を度外視してでも販売件数を稼ぐ方が有効ですので、原価が高いと金銭的なリスクは必然的に大きくなります。

『販売件数を稼ぐこと=必ずしも値段が安い商材でなければならない』というわけではありませんが、特に初心者はその可能性が高いと言えます。

1回目仕入れ商品でコケても痛くない

例えば原価5元の商品であれば、100個仕入れても約1万円です。
ですがこれが50元だったとしたらどうでしょうか。1つでは約1,000円なのでそこまで高額に感じませんが、100個仕入れたら10万円です。こうなると、なかなかの金額ですよね。

 

もちろんOEM商品は比較的損益分岐点は低いですが、それでも原価が高いとリスクも高くなります。約1万円程度であれば、仮に赤字だとしても痛くはないですが、約10万円で売上が5万円だとなかなか痛いのではないかと。

 

ただ、原価が高い商品というのは、参入障壁になるというメリットはあります。
あなたや私だけではなく、誰もが在庫や赤字のリスクはできるだけ軽減したいと考えますので、どうしても原価が安い商品には人が集まりがちなんですよね。ですので原価の高い商品はうまく扱うことができれば、競合は少ないですし、それそのものが参入障壁にもなりえます。

 

ですが仮に資金にある程度の余裕があったとしても、原価が安い商品でまずは実績を出してから挑戦することをオススメします。

 

小さくて軽いものかどうか

3つ目は、商品が小さくて軽いものかどうかです。
これはお気づきかもしれませんが、小さくて軽ければ送料を抑えられるからですね。

輸入ビジネスをやる上で、国際送料、国内送料というのは切っても切り離せません。そして規模が大きくなればなるほど、送料も比例して高額になります。

また、小さくても重ければ重量分の送料がかさみますし、軽くても大きければ幅をとってしまいますので、サイズ分の送料がかさみます。

あとは小さくて軽いものであれば、自社発送の場合に送料を抑えることができるんですよね。あとは、Amazonでは小型軽量プログラムを2018年8月現在行なっていますので、FBAの倉庫費用も抑えられます。

ただし、小さくて軽い商材は誰でもやれる可能性が高いので、真似される傾向も高いです
なので、小さくて軽いけど、周りが誰もやらなそうな商材を選ぶのもコツと言えます。

 

利益率の基準を30%にできるかどうか

4つ目のポイントは利益率。これは商品の原価やもろもろの手数料、そして送料などを差し引いた純利益が、最低でも30%以上の利益率を取れる商品を取り扱うべきです。
例えば1,000円で商品を販売するのであれば、最低でも300円以上は純利益を上げられるようにしましょう、ということですね。

 

転売などを長く続けていると10%程度の利益率が当たり前だったり、初心者の場合はある程度の利益が出ていればそれで良いように感じてしまうかもしれませんが、それではOEM商品を扱う意味が無いと言っても過言ではありません。

 

OEM商品は少ない資金であっても利益率が高く、手元にお金が残りやすいというのが大きな魅力です。

その他OEM商品の魅力は、下記の記事にまとめています。

 

記事に書いている通り、10%と30%では半年であっても大きな差が生まれます。利益率が高いビジネスができるとは言っても、あなたが意識をしないと実現はできませんので、最低でも利益率30%以上を意識しましょう。

 

Amazon、楽天の商品レビューをチェックする

最後は、Amazonはもちろん、楽天の商品レビューもチェックするということです。

 

「なんで見る必要があるのか?」
「面倒くさい」
という言葉が聞こえてきそうですが、商品レビューは商品を選ぶにあたっての非常に重要な情報がたくさん詰まっています。

 

どんなに売れている商品でも、どんなに人気がある商品であっても、良いレビューと悪いレビューというのは必ず存在するんですよね。ということはその商品の「改善点」がわかるということです。

 

売れていて、人気のある商品の改善点がわかれば、それを改善することで更なるヒット商品を生み出せる可能性があります。ただ、悪いレビューばかりに注目すれば良いというものではなく、良いレビューにもしっかりと目を通してくださいね。

 

何故かと言うと、商品の「強み」「良い所」を捉え違える可能性があるからです。改善点を直したとしても、「強み」が消えてしまったら意味がありません。

良いレビューと悪いレビューで、「強み」と「改善点」を明確にすることが大切です。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

①Amazonにおける市場が大きいかどうか
②仕入れの原価が安いかどうか
③小さくて軽いものかどうか
③利益率の基準を30%をにできるかどうか
⑤Amazon、楽天の商品レビューをチェックする

 

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石山芳和紹介 石山芳和一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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