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Kさんが月商1700万まで大きく飛躍した改善策とは

OBC生の声 第2ステージ(OEM商品×Amazon)
この記事は約 12 分で読めます。

こんにちは、石山です。

この記事では、「OBC生の声」をお届けします。

Kさんは入会時点ですでに一定額の利益が出ていたものの、そこから大きく抜き出るために、紆余右折しながらも大きな成果を出すことが出来ました。

時間はすべての人に平等である中で、有効に活用するために改善したことは何か。

また、どの目線で考えることを重視して行動した結果、どう反映されたのかがわかる記事となっています。

それでは、Kさんの飛躍への努力を伺っていきたいと思います。

 

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時間を作るために改善したこと

石山
KさんはOBCに入会して2年くらいですよね?
Kさん
そうですね。
石山
入会する時にすでに100万くらい利益を出していて、そこから2年間いろいろ紆余曲折しながら結果的に大きく飛躍したというところで、MVPに選出させて頂きました。
Kさん
ありがとうございます。

キャッシュフローの改善

石山
最初の頃はキャッシュフローがあまり良くなかったんですよね?
Kさん
そうですね。そこはかなり改善しました。

当初から利用していたPayPalの手数料4%のコストカットや、融資を受けて売上も上がったことで手元に資金が残るようになり、キャッシュフローが改善したと思います。

商品数はあまり増えていないのですが、単価と販売個数が増えて行ったことで、結果的に入会当初より月商が1.7倍くらいになりました。

『他人の力を借りる』

以前は常に時間が無いと感じていて「ずっと仕事をしていた」けれど、自分がやらなくても出来る仕事を誰かに任せられるようになったことで、「緊急ではないけど重要なこと」に取り組めるようになったと思います。

例えば、お客さんからの問い合わせに対して出来るだけ丁寧に返そうと思うと、それだけで大幅に時間を取られてしまうのですが、大事な事ではあるけど自分でなくてもできる仕事だと改めて思い、他の人へシフトして行きました。

ある程度他へ仕事を任せられるようになり、空いた時間で商品改良を進めたり、商品ページの訴求力上げに当てることが出来るようになりました。

外注化で意識したこと

外注化ではタスクが重要

石山
以前は外注化はしていたんですか?
Kさん
外注化したことはあるのですが、何度か挫折しましたね。
石山
どこを改善してうまく行くようになったんですか?

まずはタスクを細かく管理することからスタートしました。

To Doリストを作成して、それを一定期間で毎日続けるようにして、Googleカレンダーなどに15分から30分おきにスケジュールを書き出すという作業をしました。

その To Do リストを「デイリーのタスク」「ウィークリーのタスク」「マンスリーのタスク」というように仕分けして、手順書を作成するようにしました。

フローチャートなどを作成して準備を完全な状態で進めて行くことがうまく行ったコツだと思います。

外注の手順書

石山
手順書があれば外注さんが入れ替えわったとしても次に活かせますよね。
Kさん
そうですね。

外注さんの中には長期的に継続しくれなかったり、依頼する前に電話対応もお願いしているのですが「電話対応NG」だったり、「試用期間で電話対応の質が上がらない」ということもありました。

また、最初は副業希望だった人がコロナの影響が落ち着いたことで、本業に戻り始めたことにより、時間の都合がつかなくなった人など入れ替えが多々あります。

このような理由で外注さんの入れ替えも4、5人くらいあったので、手順書の蓄積ができればと思い、ある程度業務に慣れてもらった外注さんには手順書の更新や作成をお願いするようにしています。

管理ツールを使って業務を効率化する

資金管理ツール

現在は家とは別に事務所があって、「MoneyForward」が使える経理の人に仕分けをお願いしていまして、税理士さんがする仕分けをその人に任せています。

ある程度ためて税理に会計資料を渡すような流れではなく、常に出来るだけリアルタイムに数字がわかるようにしています。

以前は資金管理のところで「何でお金がこんなに無いのか?」など資金管理の問題もあったですが、リアルタイムに資金管理を明確にわかるようにしたことで資金の使い道を少しづつ理解できるようになりました。

(引用:MoneyForward HP)

石山
経理の方は社長の役員報酬も把握しているんですか?
Kさん
はい、給与計算や銀行の残高も全てわかっています。

ただ、資金移動など振込みをする時などは、ダブルチェックで承認をしてから振込んでもらうようにお願いをしていて、そこはリスクヘッジをしています。

楽天銀行の「口座管理プラス」というサービスを使うとこういった作業が出来るようになります。

(引用:楽天銀行)

石山
今は事務所で1人で作業をしているんですか?
Kさん
はい、今は1人で作業しています。
石山
OBC内でリモートワーカーさんがいる人でも、事務所で1人で作業をしていると寂しく感じる人もいますけど、Kさんは寂しくなったりすることはありますか?(笑)
Kさん
僕はけっこう大丈夫かもしれないですね。人がいない方が落ち着くかもしれないです。連絡や報告は頻繁にもらうようにはしていますし、オンラインの連絡ツールでやり取りをしているから、そこまで寂しくないですね。(笑)

効率化は管理ツールの活用

石山
タスク管理をする際に何か工夫したことはありますか?
Kさん
はい、タスク管理ツールを使っています。

僕が使っているのは、asana (アサナ)Trello (トレロ)というツール使っています。

<管理ツール① Trello (トレロ)>

(引用:トレロHP)

トレロはプロジェクト管理ツールで、一人ひとりの作業状況の管理が出来るツールで、アサナはトレロの強化版のようなツールになります。

トレロは、カード形式でボードというところでプロジェクト管理をして、スプレッドのような列にカードを使用してタスク管理をする形になります。

例えば、スレッド形式でカードに対してコメントを付けれるので、リサーチ依頼などに対して「こういう商品ありました。」「こういう改良はしますか?」など進捗状況をまとめられる機能がとても便利ですね。

石山
商品が多いと管理が煩雑になりますよね。トレロであれば商品ごとのプロジェクトを作って、それぞれの進捗が把握できるので、そこで効率化が上がるという流れですかね?
Kさん
そうですね。トレロについては、中国の代行会社に導入してもらい、管理も大分スッキリしました。アサナは重くて使えないようですね。
石山
けっこう使いこなすまで時間はかかりましたか?
Kさん
トレロはすぐに誰でも使えると思います。普通に使う分は無料のプランで問題ないですが、僕はいろいろ機能を使いたいので有料にしています。

<管理ツール② asana (アサナ)>

(引用:アサナHP)

アサナは、カード形式以外に To Do リストのように管理が出来て、ガントチャートのような時系列で表示ができます。

アサナの便利なところは「繰り返しのタスク」という設定が出来ます。

これは業務完了の報告をするというタスクがあったら、それを毎日または週5回などの設定にしておくと、そのタスク完了を押すとその翌日にもう一度同じタスクが再設定される便利なツールがあります。

こういったタスク管理ツールを使うと、外注さんや代行会社の担当とチャットやメールのやり取りを頻繁にしなくてプロジェクトの進行ができます。

例えば、同じ商品で発注A、B、Cなどがあって発注が重なっているときに「Aはどこまで進んでいるか、Bはどんな状況か?」など途中で何の話をしているかわからなくなる時や自分が依頼していたことを常に把握しやすくなります。

石山
こういったツールは最初の導入のタイミングが直ぐにできないかもしれないですが、業務が効率的ですし、最初は小さく、少しづつ商品数とかモールが増えてくる中でアンテナを張りながら中長期的な目線で考えた方がいいですね。
Kさん
そうですね。アサナは癖があるので、最初はトレロを使うのがいいと思います。あと、管理ルーツなどは簡単に使えると思いますが、外注化して行くことは大変なので、そこは本腰を入れて取り組んだ方がいいですね。

「お客様目線」第1で行動する

<購入前〜購入後も顧客対応重視>

商品ページの作り込みで一番意識したことは、お客さん目線で考えることです。

購入者のことを考えることで自然に自分に返ってくることが大きかったです。

例えば、顧客対応の際は、顔は見えないけれども人がしっかりと接客をしている「人気(ひとけ)」を感じさせることやLステップなどのツールも利用して顧客対応を手厚くしています。

他には、どんなレビューに対してもコメントを入れるようにしていて、Amazonはあまりコメントが目立たないんですけど、楽天は必ずした方がいいので、そこは一人では時間的に無理なので外注さんにお願いしています。

<お礼状の活用で相乗効果>

あと、お客さんに一番評判がいいのは「お礼状」です。

これは朝活メンバーから教えて頂いたのですが、お礼状を出すことによりレビューを多く集めることができました。

この施策を行った結果、主力商品のレビューが「星4.2→星4.3」となったり、レビューが1000件を超えている一番売れている商品については「星4.1→星4.4」といった結果がでたり、施策の1ヶ月前後でレビューが380件くらい入りました。

お礼状に対してのレビューには「心のこもった〜」「信頼できる」などのコメントを頂いたり、レビュー投稿をしたことが無いような人からも、レビューをもらうことが出来ましたので、効果は大きいと感じています。

お礼状の返信で「お礼のお手紙ありがとうございました。」というお手紙をもらった時はすごく嬉しかったです。

石山
すごいですね。こういった泥臭いけども継続することで効果がある施策ですよね。
さん
そうですね。
石山
今回はいろいろシェアして頂き、ありがとうございました。

 

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石山芳和紹介 石山芳和一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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