クライアントの声

副業で限られた時間ながらも、たった1商品で年商1億8,000万円を達成したHさんの話

柳生

お疲れ様です。ECIコンサルタントの柳生です。
今回は「OBC生の声」ということで、クライアントの好事例を共有させていただきます。

ご紹介するのはHさんという方で、
既に弊社サービス導入前からご自身の商品をお持ちで、
サービス導入により売上を2倍にまで伸ばされた方です。

現役サラリーマンかつ、子供も2人いて限られた時間の中で

・想定以上に売れてしまったことで、黒字倒産の危機に陥るを乗り越え
・外部流入によるバズで売り上げが跳ね上がった後も、一発屋で終わらせず継続的に販売
・レビュー1,000件以上で平均レビュー値4.4点を維持
・既存商品(1商品)の実績を年商8,000万円から1億8,000万円まで拡大

など、色々とご経験を経て、輝かしい実績を残されています。

弊社石山がHさんにインタビューしたものを記事にしましたので、
是非ご覧いただければと思います。

▼30日間の無料講座を受講したい方はこちら▼

【Amazon年商】

【楽天年商】

石山
石山

それではですね、本日は、OBCのMVPということで、Hさんに来て頂きました。よろしくお願いします。

OBC生
OBC生

よろしくお願いいたします。

石山
石山

Hさんは、OBCに入られてどのぐらいですか?

OBC生
OBC生

2020年の5月に、OBCの方に入会させて頂きました。

石山
石山

じゃあ、1年と3か月ぐらい。

OBC生
OBC生

そうですね。

石山
石山

早いですね。

OBC生
OBC生

そうですね。あっという間に。

石山
石山

お住まいも、地方ということで、今回コロナもあってオフラインのイベントには、参加し辛い状況があったので、直接お会いはできてないんですけど、入会当初から、ある程度結果を出されていた、っていうような印象がありました。

ここからさらにブレイクスルーしたっていうことで、今回MVPに選出させて頂いたので、そこらへんの部分は聞いていきたいなと。最近、OBCとか、ROBCとか、割と元々実績ある中で入られる方とかも、結構増えてきてるんで、そこらへんはヒントになるところも、かなりあると思いますので、是非お話頂ければな、と思います。早速、発表をして頂いてもよろしいですかね。

OBC生
OBC生

はい。OBC入会前は、2017年から、中国輸入の方を始めてまして、最初そのきっかけは、中国輸入のコンサルを半年間受けてたんですけれども、思ったよりも自分の売り上げが伸ばせずにいました。そこで、ちょうどOBCの情報を聞いてですね。当時、リサーチワークショップっていう。

石山
石山

ありましたね。

OBC生
OBC生

そこの講師の方だったんですけども、講師の方から色々聞いて、そこでOBCに入会しようということで2020年5月に入会の方をさせて頂きました。大きく3つのカテゴリーでお話させて頂きたいと思います。

広告チューニングによる売上増加

Hさん:
一番最初が、OBCに入会して、既存の売り上げの変化と、体験談と、あと仕事に対する中国輸入の物販に対する効率化、というところでお話させて頂きたいと思います。

まず1つ目なんですけども、OBCに入会して、売り上げが2倍ぐらい上がったっていうところで、自分で考える要因としては、既存の商品に対して、カタログ作りだったりとか、適切な広告費をかけることで、既存の商品の売り上げを大きく伸ばせた、というところがありました。

その中でも、入会当時ですね、広告費のかけ方っていうのが全然わからなくて、オンラインのグルコンで、出たときに、たくさんの講師の方から、この広告費のかけ方のことをお聞きしました。

いただいたアドバイスを色々試してみて最終的な自分の考え方の着地点は、商品によって部分一致なのか、フレーズ一致なのか、完全一致なのか、そのかけ方が違うんじゃないかな、っていうところが考えられた部分です。やっぱりコスパ重視を考えると、自分の中では、完全一致がコスパがよかったかな、というところがありました。

石山:
なるほど。色々やって、テストした結果、今の商品では、完全一致が一番よかった、っていうことですかね。

Hさん:そうですね。最初、オートでかけて、ビッグキーワード、その他のキーワードも拾っていくというところは、聞いた中では一緒だったんですけれども、そこからマニュアルに転じたときに、かけ方が、やっぱりそれぞれ少し違ってた、ということですね。

石山:
結局、やってテストしてみないと、結果ってわからないんで。ある程度想定はすると思うんですけど、実際やってみるっていうのは、一番精度は高いかな、っていうふうに思いますね。

「融資=借金」というイメージの払拭

Hさん:
次は体験談で運要素が強いのですが、YouTubeでユーチューバーの方が、商品を紹介してくれてました。バズッた、って言えばいいんですかね。

一気に注文の方が集中してですね、そこ、自分も予想してなかったので、自分の資金がショートしかけました。

石山:
売れすぎて、ですね。

Hさん:
そうですね。

石山:
俗に言う、黒字倒産になりかけた、っていう。

Hさん:
そうですね。怖さを感じました。そこで、思ったのは、無借金経営が自分はいいんだ、「融資=借金」っていう悪いイメージがすごくあったんですけども、やっぱり、石山さん、講師とかに話を聞いたりすると、融資というのはそういうものではない、ということで、今は資金調達に必死になってます。

石山:
なるほど。そうですよね。

結局今回は、いい意味での予期せぬ出来事が起こってるんですけれども、やっぱり、ネットって想像を超えたすごい爆発力がある、っていうことがありますよね。

そういった時の為にも、資金はあればある方が良くて、ギリギリで回していると、そういう時に多分、良い方・悪い方のどちらに転んでも、対応はしきれないので、そういった面である程度余裕を持った方がいいと思います。

ただ一方で、結局融資は金利を払う形になっていくので、持ちすぎもよくないです。基本的に、1年ごとに融資を受けるか受けないかって、法人の場合って、ジャッジすることが多いと思うんですけそこは、、ある程度余裕を持ったところで資金計画を組んで、ちょっと余裕を持つぐらいの感じでいくのが、一番いいんじゃないかと思います。

最初の内は、ちょっとでも借りるっていうフェーズが、皆あると思います。Hさんぐらいの規模になってくると、今後、銀行はめちゃめちゃ貸したいってなるけど、それを借りてたら、むしろ資金が余剰になっちゃうっていう状態がこの後来ると思うんで、しっかり計画を立ててやってもらえばな、とは思いますね。

運だけではなく、実力で勝ち取った「バズり」

石山:
今ちょっと話が出た、YouTubeのところで、僕もそれは、YouTubeでバズッた時の話を聞いてて、結構すごいなって思ったのが、バズッたタイミングは運の良さがあるとお話をされたのですが、
とはいえ、ユーチューバーさんが取り上げるっていうにも理由があって、いいポジションにいったとか、商品ページの中身が魅力的だったとか、例えばベストセラーがついてたとか、レビューがよかったとか、いろんな良さがあったと考えられるので、完全な運ではないかな、と思います。

その中で、取り上げられて、瞬間最大風速でバーンと出るじゃないですか。そこで落ちなかったっていうのは、結構すごいことですよね。
割とそこでポジションをとって、キープできたと思うんですけど、一気にその市場のナンバーワンに君臨できたと思うんですけど、そうなれたポイントというか、自分なりに考えられることってありますか?

Hさん:
考えられることは、やっぱり、一番は、商品が、品質が良かった、と。

石山:
なるほど。

Hさん:
やっぱり、お客さんが買ってくれたことによって、実際、期待感を持って、お客さんは買うと思うんですけども。

石山:
確かにそうですよね。ユーチューバーさんが、ティーアップをするんで、めちゃめちゃ期待値上がると思うんですよね。

Hさん:
期待値が高かったので、高かったと思うんですけども、そこで、良い評価を、たくさん集中して入ったということで。今で、4.4の評価を。

石山:
すごいですね。レビューの件数も、1000件以上を超えてますよね、多分。

Hさん:
はい、そうですね。

石山:
自分でつけている人ならまだしも、自然に発生するレビューで4.4というのは、かなりすごいですね。
そこが今回キープできたのがポイントかなって、僕も感じますね。ありがとうございます。

即断即決により、無駄な時間を削減

OBC生
OBC生

次なんですけども、物販に対する時間の使い方なんですけども、私、まだ現役の会社員でして。

石山
石山

そうだったですね、そういえば。すごいな。

そうなんです。仕事しながらでも、割と自由な時間があるので、中国輸入の時間も、結構作れはします。とはいえ、会社員なので、縛りがある中で一番は、決断していった、というところが、やっぱり行動ですよね。

ちょっと時間がない中でも、ずっと考えているよりも、一旦決断して行動に移してから、そこで何かトラブルがあったときに考えるようにしたというところが、そこは周りの人というよりは、決断している数は多いのかなというところは感じてます。

OBC生
OBC生
石山
石山

時間が限られてるから、色々どうしようかなと悩むなら、早めに決断して、それで結果出たら、いいふうに出たら、よかったし、悪いふうになったら、それはそれで考えればいいかな、みたいな感じのマインドに変えれた、ってことですね。

Hさん:
そうですね。

石山:
確かにそうですね。時間も限られてきますもんね。

Hさん:
そうですね。結婚もして、子供もまだ小学校中学校で2人いるんですけども、集中できる時間、本当に1日の中で何時間もない感じなので。

石山:
すごいですね。それで、これだけの結果が出るの、すごいですね。

Hさん:
ありがとうございます。

横のつながりによるモチベーション向上

Hさん:
次はOBCとのかかわり方で、感じたことと、行動したこと、ということで、お話させて頂きたいと思います。オフラインで、石山さんとは直接まだお会いできてない感じなんですけれども、毎月行われるグルコンと、グルコンが終わってからのオンラインの懇親会は、グルコンは必ず出席と、懇親会もあくまで残る、っていうことを徹底しました。

やっぱりOBCに入ると、同じ立場でのそのOBC生の方とかがいらっしゃるので、そこでの横の繋がりだったりとか、あとは物販に対する考え方とかが色々聞けたりして、プライベートな話とかもできてるので、距離が近くなりました。

やってくうちに、朝活メンバーができまして、今は毎週4名でやってるんですけども、モチベーションアップできたりとかですね、あとは商品のリサーチだったりとか、やらせてもらってます。

石山:
やっぱりそれは大きいんですね。朝活の存在というか。

Hさん:
そうですね。朝活は大きいですね。ルールを決めていて、SOSとかがあれば、オンラインで、すぐに繋げれる状態にしたりとか、ですね。

石山:
なるほど。

Hさん:
そこが、メンタルは助けられてる部分はありますね。

石山:
なるほど。よかったです、それは。

Hさん:
あとは、オンライン懇親会ですと、たまに講師が最後まで、夜12時とかでも残ってくれる講師とかいたりして、そういう懇親会はかなり熱い情報を頂いたりとかですね、録画されてないところでの意見とか話も聞けて。

石山:
確かにそうですね。ありますよね。直接会うからこそ、とか、一般に出回らないからこその話、みたいなところですよね。

Hさん:
そうですね。ぶっちゃけトークじゃないですけども、そういうところが、やっぱりよかったですね。

石山:
なるほどです。ありがとうございます。

各分野のプロが集結したビジネス総合病院 = OBC という印象

Hさん:
次がですね、OBCに入って感じたことなんですけども、OBCの運営陣と講師は、例えるなら、優秀な専門医が、1つの総合病院みたいな、ビジネス診療ができるような場所という印象を受けています。

病院でいくところの、整形外科とか皮膚科とか色々あると思うんですけど、そこの中の専門家が、たくさん講師でいてですね、適格にビジネス診断してもらえるような感覚を感じます。

石山:
それはすごいありがたいですし、表現としては、初めて聞いた表現ですけど、確かにそうだな、というか、僕も結構、そういう感じで恩恵受けてるんですよね。

僕が一番、全部が詳しい訳ではなく結構知らないことも多い中で、「この系統だったら、この人に聞いたらわかるんだろうな」というのがあるんで、そこは僕もありがたい部分ですかね。結構みんな教えてくれるんで。

Hさん:
そうですね。「この講師はこれが強い」とかあるので、それはすごいな、と思いますね。

石山:
ありがとうございます。

Hさん:
あとは、行動したことになるんですけれども、専属の講師がついてくれるじゃないですか。その講師のアドバイスを、愚直に取り組む、というところですね。

やっていく中で、一番最初に商品リサーチというところが、講師に提出すると思うんですけれども、やっぱり自分の中では、商品リサーチというのは、中国輸入の中では、物販販売する上では、やはり一番重要な部分だと思います。

最初は、自信がある商品リサーチを出しても、「こういう理由で、リスクは感じますよね」とか、そういうことが言われることで、初めて気づく部分もあったりとかしてですね、そこは、講師ありきで進められたっていうのが、すごく大きいですね。

石山:
ありがとうございます。

Hさん:
あとはですね、OBCに入会して、アマゾンから、改善計画書を求められたことが2回ありまして。

石山:
ありましたね。

Hさん:
最近ですと、お客さんが買ってくれたものが、中古品の疑いがあるっていうことで、改善計画書を出してくれ、というところが1つありました。

あとはですね、予約販売だったんですけども、あまり自分もやったことがなくて、予約販売したときに、出荷作業日数を空欄のままで設定してたんですね。そうなると、通常出荷予定日が2営業日っていうことになってて。

石山:
怖いですね。

Hさん:
めちゃくちゃ怖いことをやっててですね、商品の入荷も、予約販売、発送日に間に合わなくて、出荷毎キャンセル待ちが全部しちゃって、かなりパーセンテージが上がっちゃって。

石山:
アカウント健全性が、大幅に悪化したってことですね。

Hさん:
はい。そこで改善計画書を求められて。2回求められたんですけれども、そこはやっぱり、講師の方にもアドバイスを的確に頂いて、一発でクリアした、っていうところですね。

石山:
その講師の方も、色々経験が、トラブルの経験もかなりある方なんで、僕も結構相談することがあるんですけども、それは大きいですよね、やっぱり。

中国現地パートナーとの付き合い方

Hさん:
あとは、最後になるんですけども、売り上げの原動力となる、現地の中国人パートナーの付き合い方で気を付けた点をお話させていただきます。

中国人の方というと、どちらかというと、日本人の方が性格が細かい印象です。そうなるとやっぱり、検品とかも結構雑でして、そこは自分の商品のレビューを中国人のパートナーにシェアして、「こういう理由で、悪い評価がついているから、こういうところも検品してくれ」とか、そういう風に責任感を持たせるようにというところですね。

石山:
それで結構変わったんですかね、行動が。

Hさん:
そうですね。変わりました。パートナーの方も、それ1本で生活してるので。

石山:
そうなんですね。

Hさん:
なので同じ商品を、パートナーとしては、同じ商品を何回も大量に仕入れて検品しても、やっぱりどうみても、大分効率がいい、っていうのは分かってると思うんですよ。自分も、真剣にパートナーとも向き合ってやった結果、悪い評価が入りづらくなった、というところですね。

石山:
それは大きいですね。そこでちゃんと動いて、改善してくれた、っていうのは大きいですよね。結構、そこで何回言っても変わらないとか、工場側の問題もあると思うんですけど、やっぱり工場に伝えてくれる人の存在って、かなり大きい中で、そこが改善できたというのが、かなり大きなポイントかな、というふうには思いますね。

Hさん:
最近ですと、パートナーの方から、「商品の評価どう?」っていうことを聞かれるので、逆に、意識してくれてるんだな、っていうところも。

石山:
意識高いですね。

Hさん:
そうですね。取り組み方がすごくいい感じにできてるな、っていうのはありますね。

石山:
なるほど。

Hさん:
また、そのパートナーに、コロナで会いに行けないっていうのもあるので、パートナーとの信頼の積み重ねというところでは、日本のお土産を定期的に送ったりとかですね、あとは、プライベートなところも大事にしてまして、流行ってる歌を教えてあげたりとか。自分の中では、現地妻を中国人で持った、みたいな、そういう考えが。

石山:
パートナーの方、女性なんですね。

Hさん:
女性ですね。

石山:
なるほど。

Hさん:
そんな感じですね。

石山:
奥さんもパートナーさんと連絡することがあるんですよね?

Hさん:
ないですね。

石山:
そこはないんですね。なるほど、そこも面白いですね。

Hさん:
あとは、パートナーの方が、ビジネスの取り組み方が、すごい真面目、真面目過ぎるっていうのもなんですけども、普通だったら、代行会社さんとかだったら、土日祝日とかは、オンオフとかにわけてると思うんですけども、ずっとオンのままで、土日祝とか深夜とか、スカイプでやりとりしても、すぐ返事が返ってくる。そこはやっぱり、大きい恩恵を受けてるな、っていうところはあります

石山:
そのパートナーさんは、どうやって、最初はどこで見つけたんですか?

Hさん:
最初は、2017年に、中国輸入のコンサルに半年入ったときに、代行会社さんに紹介されたんですね。そこの経営の方から。そこの社員さんだったんですけども、その社員さんが独立するんで、「うち来なよ」っていうことで。

石山:
なるほど。じゃあ、結構付き合いも長いんですね。

Hさん:
そうですね、付き合いは4年になります。

石山:
じゃあ、結構ずぶずぶな感じで。向こうにとっても、一番大きな存在になってるんですよね、おそらく。

Hさん:
そうだと思います。そこも一致してまして、日本人のお客さんがいると思うんですけども、やっぱり発注数が多いお客さんが優先順位度は高くなっていくので。

石山:
それはそうですよね。

Hさん:
そこは意識して、そのパートナーのお客さんの中では、「自分は一番になるんだ」っていう意識はすごく強いですね。

石山:
なるほど。それは大きいですね。

Hさん:
はい。

石山:
ありがとうございます。

Hさん:
最後なんですけども、妻に感謝ということで、自社発送とか、クレーム業務とか、あとはメンタルのサポートもしてくれていました。あとは子育てもやりながら、というところで、自分よりもめちゃくちゃ大変なんじゃないかな、と思ってるんですけれども、妻がいてくれたからこそ、自分はここまでやれた、というところがあります。。

石山:
いい話じゃないですか。現地妻からの、本妻ですよね。ありがとうございます。

色々聞いてる中で、やっぱりHさんは、人柄が、多分この動画見てる方も伝わってるかなと思うんですけど、結構ビジネスやっていく中で、それはOBCの中でもそうだし、ビジネスやっていく中でも、理不尽なこととかあるとは思うんですけど、それを踏まえて、誠実な対応というか、多分できる方なので、そこが「いい人が集まってくる」っていう循環になって、結果が出ているんじゃないかな、っていうふうに、僕は感じていますね。

Hさん:
ありがとうございます。

石山:
最後に、この動画を見ている方に向けて一言、何か言って頂けますか?

最後に

Hさん:
そうですね。専業でやってる方も、会社員でやってる方もたくさんいらっしゃる中で、やっぱり現役の会社員の立場としては、行動するスピード、決断力が一番大きいんじゃないかな、と思うので、考えてもわからないことは、やっぱり一旦行動してみる、ということが、そこが大事かな、と思います。

石山:
ありがとうございます。まだHさんの場合はコンサル期間も残っていますが、期間が終わった後も、OBCプロとして、関わって頂ければなと思います。本日は、ありがとうございました。

Hさん:
ありがとうございました。

あわせて読みたい
わずか1商品で月商1100万を達成したNさんが、難易度の高い商品特有の問題を乗り越えた3つの成功のカギ。
わずか1商品で月商1100万を達成したNさんが、難易度の高い商品特有の問題を乗り越えた3つの成功のカギ。
あわせて読みたい
副業で限られた時間ながらも、たった1商品で年商1億8,000万円を達成したHさんの話
副業で限られた時間ながらも、たった1商品で年商1億8,000万円を達成したHさんの話
あわせて読みたい
AmazonOEM×自社ブランディングでシナジーを生み出し成功を勝ち得たKさんのお話
AmazonOEM×自社ブランディングでシナジーを生み出し成功を勝ち得たKさんのお話
あわせて読みたい
相乗り転売していた商品にブランディングを施し、月商850万円を達成したFさんのお話
相乗り転売していた商品にブランディングを施し、月商850万円を達成したFさんのお話
あわせて読みたい
Kさんが月商1700万まで大きく飛躍した改善策とは
Kさんが月商1700万まで大きく飛躍した改善策とは
ABOUT ME
記事URLをコピーしました