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副業で月商700万を達成したSさんが失敗から学んだ改善策とは

OBC生の声 第2ステージ(OEM商品×Amazon)
この記事は約 16 分で読めます。

こんにちは、石山です。

この記事では、「OBC生の声」をお届けします。

今回は、本業の傍ら3年間で失敗を何度も繰り返し、それでも諦めず着実に成功への階段を登ったSさんのお話です。
周りが成功を収めていく中で、大きな失敗から何を学び、どう改善と反映をさせたのか。

なかなか成果が出せず方向性に悩んでいる方はもちろん、一躍された方にとっても貴重な内容になっています。

この記事を読み終えたら新たな希望が見えてくると思います。

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成功への変遷

石山
今回はSさんに話を聞いていきたいと思います。OBCに入会したのはいつですか?
Sさん
2017年ですね。
石山
もう3年くらいですね。
Sさん
3年と3か月が経ちました。
石山
3年3ヶ月が経過していますが、2年コースで入会をして頂いた方には、最初に立てた目標を達成するまでサポートさせて頂く形でコンサルを継続が可能です。結果が出るまで時間はかかったと思うんですけど、3年3か月という期間での気持ちの変化や、どのように推移をしてどのような成果が出たのか、沢山ヒントになることがあると思いますので、よろしくお願いします。
Sさん
よろしくお願いします。

Sさん:

現在の状況としては、会社員をしながら副業として物販をしていて、先月にOBC2年コースの目標である月商700万を達成することができました。

同時期に入ったメンバーや昼活メンバーは、すでにMVPを取っていく中で僕は実績をなかなか上げられてなかったので、僕自身のどのような行動がダメだったのかを振り返って、こうすれば良かったと思う内容を発表させて頂ければと思います。

失敗から学んだ5つの視点

資金に対する思考と行動

Sさん:

OBCに入った時は、正直にいうと会社員で脱サラをする目標まで描けてなくて、ちょっと収入のプラスになればいいと思っていました。

こんな心意気だったので、OBCの相談会に参加させて頂いた時には、他のOBC生のモチベーションや最終ゴールの高さにびっくりしていました。

また、資金については自己資金でやろうかなと思っていたんですけど、実際にその商品が決まった上で考えると自己資金じゃ全然足りないと分かったのですが、なかなか融資に踏み込めませんでした。

1商品目を販売して直ぐに追加発注をするという段階で自己資金がショートしかけて、最初の価格戦略だけの赤字で終わりかけたことがあったので、まず融資の部分を早めに行動した方がいいと思いました。

石山
融資を受けるというマインドブロックは難しいよね。融資はいくら受けましたか?
Sさん
そうですね。最初は、300万と600万で900万くらいです。
石山
900万は大きいよね。最初に900万を借金したと思うと怖くなるけど、結果論として上手くいってる人は融資を受けて自己資金があるので成功率も高いと思います。最初に時間がかかってしまったのは融資ところですかね。
Sさん
そうですね。そこを早く行動しておけば、もっとスムーズに物事が進められたと思います。
石山
そこはみんな言うところですね。


収支計画は今後を揺るがす最重要ポイント

Sさん:

1商品目を販売して価格戦略を行いながら自分が思っていたメインキーワードのSEOが上がるのを確認していたんですけど、このメインキーワードが結構ずれてまして、価格戦略後に値段を上げていくと、ライバルより販売個数が落ちて行き、なかなか売り上げにつながらないことがありました。

最初のキーワード選定みたいなところがズレると、かなり無駄が大きいなと思いました。

あと、価格戦略も含めてなんですけど、収支管理を大雑把にしていて、融資後の発注費用の資金が春節のタイミングでほとんど無くなってしまい、せっかく価格戦略で販売個数を増やして実績を上げたのに追加発注ができない状態になって、最終利益を見越した価格戦略の計画が全然出来ていませんでした。

石山:

資金回収計画をあまり立てずに進めていて、最初にある程度攻めすぎて仕入れに使う資金を設定できてなかったから、本当に必要な時に在庫を仕入れることが出来なかった感じですかね。

Sさん:

そうですね。

当時は広告の予算もあまり考えていなかったので、しっかり収支管理をするために今は1日当たりの利益が出るようなエクセルを作っています。

さらに、今はそのエクセルで広告予算の上げ下げや、何か施策をした時に利益率がどう変動しているかを管理しています。

同時期に入ったメンバーがどんどん成果を出していたので、焦りを感じて脱サラして時間をもっと作ろうと思い、石山さんにプレゼンをして個別面談ができるSOS面談をさせてもらいました。

その時に石山さんからこの状況で脱サラしても余計に苦しくなり、物販自体も上手く行かなくなると示唆していただいて焦っていた気持ちを止めていただいたことが、すごい良かったなと思います。

主観や価値観ではなく客観視

Sさん:

次に2商品目を選定するタイミングで、テレビで紹介された商品がありまして、それを見て「これ売れるんじゃないかな」と思い計算したら利益率も良く、テレビで紹介されたことによりYahoo!と楽天で在庫切れになっていて、その商品がAmazonで売られていなかったんです。

その商品をAmazonで売ろうと思い講師に相談したところ、テレビで紹介されているから、今はYahoo!と楽天は利益になっているだけで、元々の販売個数もわからないからと止められたんですけど、無理やりその商品を進めることにしました。

実際に参入したところ、Amazonだと大手メーカーの商品が圧倒的に1位で、こちらは売上が思ったように上がらず2位止まりで、最終的に大手メーカーに合わせるためにパッケージを作り込んで販売したので時間がかかりました。

さらに時間がかかった分、商品に対しても思い入れが強くなってしまい、月利5万円くらいしか出ていなかったので講師からは撤退した方がいいと言われていたんですけど、プラスが出ていたのもあってもったいなく感じてしまいズルズルと続けていました。

最終的にその商品は撤退することになったのですが、もっと早いタイミングで撤退すべきところを自分の価値観を優先させてしまったところがありました。

商品の細部チェックは怠らない

Sさん:

さらに3商品目では、実際にその商品を始めるタイミングでサンプルを取って、商品のメイン的な使い方だけで問題ないって判断して販売を開始し順調に売れていましたが、その商品のメンテナンスのタイミングで不具合が発生する問題が起きて、そこから一気にレビューが荒れて、販売ができなくなりました。

サンプルを確認するときは、その商品の使い方を全部確認した上で問題がないかを確かめる必要があると思いました。

この問題になった商品は、その後改良してから順調に売れてメイン商材になりました。

金額的には損失もあったのですが、さらに時間を費やしてしまったので、最初のところで中途半端にやった結果が後で余計にしんどい思いをしたので、最初の確認は大事だなと思いました。

石山
その何回かの失敗した経験が積み重なって、今の自信に繋がってきてるんですかね。
Sさん
そうですね。


確認事項は商品のみならず

Sさん:

最後に、これは何回も仕入れてた商品なんですけど、輸入した時に税関で薬事法の抜き取り検査があり、その時に薬事法に引っかかってしまって輸入ができないという事態が起きて、販売が一時停止してしまいました。

保税倉庫に約3ヶ月の保管料100万円が請求されてしまいました。

税関で止められた原因は、同梱されている取扱説明書の記載内容の一文に問題があり、保税倉庫に直接行って6時間くらいかけて取り替え作業をしました。

石山
それは結構きついなぁ。
Sさん
そうですね。会社の後輩も連れて行って、3人で取り替え作業をしました。商品自体は薬事法に関係ないことを確認していたのですが、パッケージや取扱説明書の文言まで確認する必要があると痛感しました。というところが、今まで3年間で失敗したところです。


長い暗雲期から成果への転換期

人との繋がりでできる時間の余裕

石山
3年で何回も失敗をしてきていますが、どういったところで大きな変化が出てきましたか?


Sさん:

最初は、仕事から帰ってきて1人で2〜3時間くらい作業をしていたのですが、その作業を外注さんに細分化して振り分ました。

自分が仕事に行ってる間も「少しでも何か作業が進んでいる」ということがメンタル的にも良かったと思います。

元々その外注さんには、毎回依頼するときに依頼費用の相談をしていたのですが、信頼できる方だと思ったので、途中から時給単位に変更しました。

その外注さんが「こういう改善したい」と思うポイントを僕に報告してもらい、作業にかかった時間をエクセルにまとめてもらってお支払いすることで、外注さんのモチベーションが上がり自ら改善や提案をしてもらえるようになりました。

石山
その方とは今も関係良く作業をしてもらっている感じですか?
Sさん
そうですね。他にもそういった方が3人いて、分担して作業をしてもらっています。
石山
その方達とはオンラインや外注サイトを通して繋がっている感じですか?実際に会ったことはありますか?
Sさん
全員実際に会ったことはないですね。
石山
その辺りは上手にコミュニケーションが出来ているということですね。
Sさん
はい。コミュニケーションはうまく出来ていると思います。他にも代行業者を使ってるんですけど、その代行業者の担当者と頻繁にコミュニケーションを取ったことで、今ではリサーチした商品を中国で僕よりも早く探してもらえていることが増えたので、関係構築できたおかげだと思います。


諦めず改善を追求する心

石山:

一つ目に出した商品は、2年以上前の2018年から販売開始して、最初こそ売れたけど利益自体はそこまで出てない状態で、そこから利益がトントンになって、さらに少し利益が出るようにっなって、その間も色々と改善を積み重ねていって、今その商品で100万円くらい利益が出ているので、すごい勇気がもらえる話だと思います。

今これを読んでいる方は、既に上手くいってる方もいれば、これからという方もいます。

自分なりに行動したり、色々教えてもらいながらやってるけど、マイナスになってる方や撤退してしまう人も多いと思うんですが、諦めずに継続してこれた理由はご自身で何だと思いますか?

Sさん:

そうですね。

個々の商品では、雑誌とかでも取り上げられたことがあったので選定へのモチベーションは維持出来ました。

あとはライバルによって売上が下がることもあったので、実際にお店に卸せるようなパッケージを新しく作り込んで、それをメイン画像に載せて他と差別化を考えたり、配送手数料を標準サイズ421円から一番小さい小型FBAの282円までパッケージや付属品のサイズも改良して利益率8%くらいアップして利益が残るようになりました。

石山
なるほど。販売額も当時よりも上がってますよね。
さん
そうですね。小型軽量プログラムの販売価格の上限が1400円に変更になったタイミングで値段を上げて行こうと思いました。


石山:

販売を見てると、随時その時に入れた方がいいものをカタログに取り入れていきながら、パッケージや商品画像とかも結構変えていって商品レビューも増えて行ってるので、長期でよりよくするための施策をやり続けたからですよね。

雑誌に載った話が出ましたが、他の商品とかも掲載されていて、Sさんの商品が一番いい表現をされていたのは、商品名が分かりやすかったのもあると思いますが、商品自体がすごくよかったから売れたんだと思います。

2年くらい前からこの商品を一緒に見てきて当時のライバルも今見るともういないですよね。

Sさん:

そうですね。

どんどん新しいセラーが出てくるんですけど、ずっと僕が勝てていると思います。

石山:

そうですよね。

こうなってくると、圧倒的なポジションもですが、簡単にまくられにくくはなってくると思います。

最初の販売開始した数ヶ月は、一気に売れた商品は残るけど他の強いセラーが入ってきたらすぐにシェアを取られるってことがあるけど、このぐらい長く積み重ねてきてるから、例えすごい安売りをしてくるセラーが瞬間的には1位を取っても長期的な部分で考えると勝ち残れると思います。

それが自信になって、2つ目の大きな柱ができている感じですよね。

同時期にいたOBC生も講師になっていたりして、焦りもすごい感じていた中で月利100万円はよくいったなと思いました。

石山
商品数はほぼ変わらずで売上も倍になってるいるし、長くやってきた人の売り上げが出てるっていうのは、本当に嬉しいよね。
Sさん
そうですね。やっとって感じで。


石山:

そういう方は強いと思います。

このビジネスって、正直「運」もあって、運も実力のうちだとは思うんですが、すごいいいタイミングで、すごいいい市場に入った人って、一気に大きな金額を稼げちゃうことってあるんです。

実際にそういう人って、次やった時に最初と同じ考えで行くと上手くいかないことが結構あって、でも気持ちは大きくなってるから反動で大きな失敗をすることもあるけど、Sさんの場合は、色々なトラブルを「またかよ」って感じで解決していって、その辺りの積み重ねが今の成功で、その失敗のおかげで今は自信もついて、次の商品を出すとしてもある程度勝率は高い状態で商品をリリースされると思うので期待したいなと思います。

最後に石山から

石山
最後にこれを読んでいる方へ一言メッセージをもらえたらと思います。

Sさん:

OBCに加入している間ずっと上手くいってなくて、OBCや昼活で関わってくれたメンバーもいるんですけど、その全員MVPだったり、今は4人中2人が講師なので、そのときに色々いい情報とか、どんな思いでやっているとかなどが知れたので、メンタル的な部分でもここまで続けられた理由みたいなとこはあります。

石山:

やっぱり横の繋がりは大事ですよね。

例えば、結構上手くいったりする人でも、1人で黙々と作業やってるから孤独であんまりモチベーション上がらないって人も結構いたりするし、先ほどの話に出た外注さんを雇うとかでも人とのコミュニケーションをとれるから、気持ちとしてはよくなったり楽になったりしますよね。

また、OBCだったら横の繋がりとかも結構使いやすいんで、今はコロナなので2か月に1回とかにはなっちゃってますけど、通常は講師はもちろんそうだし、同じぐらいの時期に始めた人や、ちょっと上のレベルにいるなぐらいの人と仲良くなると、単純なノウハウとか情報もあるかもしれないし、モチベーションが同じぐらいの人が上手くいってたら、自分もアップできるという思考につながる思う。

そこが現実に見えるか、もしくはそこが見えずにネットでパソコンと向かい合うだけってので、このビジネスで稼ぐっていうリアリティとしては全然違うと思います。

Sさんみたいな例ってのは、サンプルって言い方したら良くないかもしれないですけど、いい事例というか。

最近本当によく思うのが、色々なビジネスがあるけど、他の業界で苦しんでいる人が多い中、このビジネスは稼ぎやすいと思うんですよね。

このビジネスの人って基本的には右肩上がりになってる人の方が多くて、また5年後どうなるかはわかんないけど、少なくてもあと数年は稼げると思うから、今このビジネスでまあまあの人も、全然って人もいると思うけど、Sさんみたいな例もあるんで、諦めずにやってほしいですよね。

今後はOBCプロということで、毎月のグルコンにも是非お時間があるときに参加していただければと思います。

ありがとうございました。

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Eマガ編集部紹介 Eマガ編集部一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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