Amazonスポンサープロダクトのコスパ最大化はこうやって使おう!

石山 芳和

こんにちは、ECIの柳生です。

この記事では『Amazonスポンサープロダクトの使い方と5つのメリット』と題してスポンサープロダクトについて徹底的に分析していきます。

スポンサープロダクト(以下、SPと表記)の役割としては、
なんといっても『商品販売の最大化』なのですが、

ライバルに差をつけるスポンサープロダクト

1、キーワード情報の収集(すごく大事)
2、純粋な広告としてアクセスUPを狙える(すごく大事)
3、特定のキーワードの通常検索順位向上も狙える
4、広告ランクをアップさせれば、費用対効果が高い販促が出来る
5、最近の検索エンジンでは、安売りの効果が低くなってきた

と、Amazonの検索エンジンを攻略するために、最近ではどんどん不可欠になってきました。

でも、もしかしたら、Eマガ読者の中には、こんな感じのステージの人が多いのではないかと思います。

「SPを全くかけたことがない」
「とりあえずコンサルに言われたからSPを使ってる感じ」
「SPでACOSをなんとなく見て、悪い数字が出てるのだけを間引いている」

という感じですかね。

色々と思うことはあるかもしれませんし、実際他のネットショップやビジネスでは、望んだような結果が得られないのも日常茶飯事かもしれません。

今回はAmazonの広告サービスである、Amazonスポンサープロダクトの説明、そのコスパの良い使い方とメリットについてまとめていきます。

知ってる部分は飛ばしながら読んでください。

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Amazonスポンサープロダクトとは?

Amazonスポンサープロダクトについては、用語集にまとめています。

あわせて読みたい
【今さら聞けない】でも知っとくべきAmazonや物販の専門・業界用語集
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他にもこちらの短縮用語はよく使うので、簡単に覚えておいてください。

まずSPのキーワードを覚えよう

●KW・・・キーワード
●CT/CTR・・・クリック/クリック率
●CV/CVR・・・コンバージョン(成約)/コンバージョン率
●IMP・・・・・インプレッション(広告表示回数)
●ACos・・・・・エーコス(広告経由の売上に対してかかる広告費用の割合)

繰り返しになりますが、Amazonスポンサープロダクトは、Amazon内で出せるクリック課金型(PPC)の広告のこと。入札金額はオークション形式で、最低単価は2円で指定することができます。

ただスポンサープロダクトを使えるのは大口出品者のみで、小口出品者は使えません。

2014年9月にスタートしたこのサービスは、当初は法人限定でした。それが現在では個人であっても、大口出品者であれば誰でも使えるようになっています。

Amazonスポンサープロダクトのメリット5つ

タイトルに書いた通り、Amazonスポンサープロダクトには大きく5つのメリットがあります。

①Amazonで唯一、自分の力で商品を売り込める

SP以外は、どうしても内部SEO(検索順位を上げること)を頑張るしかありません。

しかし、SPは有料ながらも、自分の力で商品をAmazon上で売り込める広告です。

②分析ツールは広告だけでなく、マーケティングのデータとしても活用可能

スポンサープロダクトのメリット2つ目は、分析のツールが充実しているということです。

これはAmazonそのものの特徴でもあるんですが、「検索キーワードレポート」を始めとした各種レポートは、全て無料で使えます。

売上の最大化、広告の費用対効果を高めるためには、定期的なキーワードの見直しが必須です。

OEM商品は転売と比べて売上や利益は確保しやすいものの、当然ですが何もしなくても良いわけではありません。広告の効果は適宜分析し、効果的な広告運用に努めましょう。

そしてそれらのツールやレポートは、「商品説明などの修正点」「新しい商品開発のヒント」なども与えてくれる、有用なものです。

③顧客がクリックしやすい

広告のように感じさせない見た目も、スポンサープロダクトの大きな特徴だと言えます。

6つの商品の内、下の3つはスポンサープロダクトなんですが、赤枠で囲っていなければ、一瞬気づかないですよね?

Amazonスポンサープロダクトの表示例

あからさまに広告だとは感じにくいのもユーザーに好印象を与え、クリックや購入に繋がりやすくなっているようです。

掲載の位置は広告のランクによって決まる

Amazonでは、広告ランク(広告表示オークション)というものにより、掲載される位置が決まります(オートターゲティング、マニュアルターゲティング共通)。

そして、その広告ランクを決める要素は3つ。

1、入札額
2、見込みクリック率(CTR)
3、品質スコア

「1、」「2、」はある程度ご理解頂けると思いますが、「3」の品質スコアについては、商品カタログ内にキーワードが入っているのが条件です。ですのでキーワードが入っていない場合には、そもそも広告が表示されません。

更にポイントなのは、広告ランクの計算はつの掛け算という点。
足し算ではなく、掛け算です。

これが何を意味するのか?

「お金をかければ良いってものではない」ということですね。

見込みクリック率(CTR)の重要性を示す例

具体的にどういうことなのかのを、「入札額」「見込みクリック率」を計算した2つの例でお伝えします。「関連性」はそもそも必要ですので、あるものとさせて頂きます。

(A)入札額5円、見込みクリック率1%の場合
5 × 1 = 5

(B)入札額20円、見込みクリック率0.1%の場合
20 × 0.1 = 2

BはAの4倍の入札額ですが、広告ランクは3つも下がっています。
ここからわかるように、広告ランクにおいて重要なのは「クリック率」です。

クリック率は検索エンジンの攻略においても重要ですので、ぜひとも意識しておいてくださいね。

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④広告費用がクリック課金型(PPC)

広告にかかる費用がクリック課金型なのも、1つのメリットです。つまりは、広告費が発生するのはクリックされた時だけで、クリックされなければ費用がかかることはありません。

設定時に最低単価や推奨の入札額などを書かれているので(あまり当てにならないものの、、)初心者でもある程度の目安がわかりますし、値段だけでなく期間も決められますので、驚くような請求になることもありません。

ですが、一応商品出品時に

そして2021年時点で、平均のクリック単価は約9.0円と言われています。
へいしゃ、全額を1日で使い切ることはほぼ無いです。

⑤意外と知られていない?Amazon以外での隠れたメリット

最後は意外と知られていない、Amazon以外でのメリットです。そもそもがAmazonのサービスですので、Amazon内で検索結果に表示されやすいのはもちろんですが、実は検索結果に表示されやすいのはAmazonだけはありません。

「GoogleやYahoo!でも上位表示される可能性がある」
というメリットがあります。

クリック課金型広告はAmazonだけでなく、GoogleやYahoo!でも提供していますが、検索エンジンの広告は利用者が爆発的に増えており、検索数が多いキーワードは驚くほどに高額なんですよ。

個人はおろか、中小企業レベルでもなかなかの金銭的負担になる高額なキーワードもありますが、それらも含め、色々なキーワードをAmazonは買っています。

例えばヨガマットで検索すると、一番上がAmazonだったりしますね。

Yahoo!の検索結果でAmazonが1位

ですのでAmazonでの検索ではなく、検索エンジンから直接Amazonにアクセスするユーザーの購入も見込めるということです。

格安でGoogleやYahoo!のクリック課金型広告が使えるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

Amazonスポンサープロダクトの設定の仕方

スポンサープロダクトを使う場合にはまずセラーセントラルにログインし、メニューの「広告」→「セラー広告」の順にクリック。

Amazonセラーセントラルの「セラー広告」

最初はこのような画面になりますので、「広告設定画面へ」をクリックします。

Amazonスポンサープロダクトのトップ画面

するとキャンペーンを設定する画面に進みます。

スポンサープロダクトのキャンペーン設定画面

ここでキャンペーン名や予算などを決めます。

キャンペーンは複数作れますし、広告は効果を見ながらカスタマイズするのが良いので、キャンペーンは自分でわかるように名前を付けておきましょう。

1日の予算は画像にある通り最低100円です。
(※私は1商品につき、大体1,000円程度で設定することが多いです。)
(※広告の掛け方に関しては、下記で詳述します)

そして次に「ターゲティング」を設定します。
これはスポンサープロダクト最大の特徴とも言えるかもしれません。

スポンサープロダクト広告でかなり重要な『ターゲティング』

ターゲティング=お客さんが購入しそうなキーワードを予測すること

SPに限ってざっくり言えば、こんな感じですね。

で、SPには2種類のターゲティング方法があります。

「オートターゲティング」はAmazon側でキーワードを自動選択してくれて、コスパが良い広告をAmazon側で自動的に選別して『最適化』してくれる優れものです。初心者にとってはありがたい広告です。


「マニュアルターゲティング」
ではキーワードを自分で設定します。
少し高度ですが、オートとマニュアルを組み合わせると凄いことが起こります。

その前に、こちらでは設定の仕方について確認します。
オートとマニュアル、どちらを選ぶかによって次の画面が変わりますので、
それぞれに見ていきましょう。

オートターゲティングの場合

オートターゲティングの場合はこのような画面に進み、

スポンサープロダクトのオートターゲティング設定画面1
スポンサープロダクトのオートターゲティング設定画面2

広告グループ名と入札額を決めて商品を選び、「保存し終了」をクリックすれば設定完了です。

で、あとはAmazon側で自動的に広告を『最適化』してくれる、という優れものなのです。

割と簡単ですよね!

マニュアルターゲティングの場合

マニュアルターゲティングの設定がスゴく難しいのかというと、全然そんなことはありません。

マニュアルの場合はオートターゲティングの設定に「推奨キーワード」が加わるだけです。

スポンサープロダクトのマニュアルターゲティング設定画面1
スポンサープロダクトのマニュアルターゲティング設定画面2

最初はオートターゲティングがオススメ

マニュアルもオートも使い方そのものは非常に簡単なんですが、マニュアルに関してはいきなりキーワードを設定するのは難易度が高いと思います。

いくらあなた自身が有効だと思うキーワードでも、どのくらい反響があるのかは全くの未知数ですので、まず始めはオートでキーワードの「データ」を取り、費用対効果が高いキーワードをマニュアルでも出すと良いでしょう。

マニュアルはそれぞれのキーワードで単価を設定できますので、試しながらカスタマイズすると、広告の効果はどんどん上がっていきます。

良コスパのキーワード選定(方針と流れ)

方針:商品を発売直後の「新着商品」の時期の広告データ精査で『お宝キーワード』大量収集

新規商品を投入時に、あらかじめ予算(1万円程度)を設定して、採算性を無視して、お客さんが購入に至る確率の高い『お宝キーワード』をはじめとする『データ収集』をする方法があります。

この方法は、まだ研究段階ですが、ある一定の効果がありました。

流れ:キーワードデータを取り、かつコスパの良い広告出稿完了まで

ステージ1【商品新発売期間】

採算を無視した広告(AUTOとマニュアル)を走らせる

ステージ2【新着期間終了時】

採算重視、マニュアルを中心に、コスパが良い広告を走らせて、コスパの悪いAUTO広告を止めます。

また、この時期に『そもそもSPと相性が悪い商品』ということもあるので、ACOSを常にチェックしつつ『広告の間引き作業(チューニング)』をしていきます。

ステージ3【成長期】

必要なデータ収集が終わったら、オート広告を基本使わずマニュアルのみで運用します。

※チューニング作業に終わりはありませんが、ある一定の広告による売上が見込めるのであれば、マニュアルで安定的にかけていきましょう。

スポンサープロダクトのチューニング方法

SPのチューニング方法は、週に1回くらいの頻度で行います。

データはAmazonのソースを利用します。

『レポート>広告レポート>スポンサープロダクト検索キーワード>レポートをリクエスト』

という順序で、最新データをダウンロードし、Excelで開くことで精査が可能です。

データの精査は、数ステップで行うことが可能です。

1、フィルターをかける

ダウンロードしたファイルをExcel上で開き、1行目にフィルターをかける。
フィルターをかけると、1行目に△のアイコンが表示されます。

2、O列『1週間注文数(#)』をクリックして、ゼロにチェック

ゼロにチェックする事で、SPを走らせているのにも関わらず、売上がゼロのキーワードを選ぶことができます。

3、J列『クリック率』をクリックする

昇順を選択することで、費用対効果の悪い順に並び替えます。
分かりやすく黄色く塗りましたが、スポンサープロダクト上で効果のなかったキーワードが分かります。

私の場合は、目安は0.5%以下のキーワードに注目しています。

参考までにちょっと目を凝らして見ていただきたいのですが、E列にある「マッチタイプ」について補足しておきます。

EXACT・・・完全一致
PHRASE・・フレーズ一致
BROARD・・部分一致
という意味です。
 
広告をかけるときに使う言葉なので、必ず抑えておいてくださいね。
 

ちなみに、Amazonの解説によると、マッチタイプはこんな感じです。

 

4、抽出したキーワードを元にSPの間引き作業(チューニング)

SP上で『除外キーワード』という項目がありますが、この除外キーワードの部分に、費用対効果の悪いキーワードを入れて、SPの費用対効果を高めます。

除外を入れる際は、全く無関係なキーワードであれば「フレーズ一致」で良いと思いますが、必要に応じて完全一致などを選択してください。

また、費用対効果が悪くても、販売戦略上、関連性のある必要なキーワードであれば残してくださいね。その辺の自己判断くらいは、自分でやってみましょう。

もちろん、OBC生でしたらこの辺もフォローさせていただきますね。

スポンサープロダクトに頼らなくても売れる方が良い

ここまで散々スポンサープロダクトのメリットを書いてきましたが、あくまでもスポンサープロダクトは拡大販売のための1つのツールだと考えてください。

そりゃね、、、、

広告費をかけなくても検索からアクセスが集まって商品が売れるのが理想的ですし、長期的に考えればそのほうが息が長いからです。

実際、私は新着フラグが付いている時の、キーワード調査としてしか使ってませんね。

知識として使い方は知っておくべきですし、実際に使ってみるべきだとも思いますが、スポンサープロダクトばかりに気を取られるのはあまりオススメしません。

それなら、広告をかけなくても十分売れるような商材探しを頑張るのと、
Amazonの検索エンジン攻略のための工夫に時間や労力を割きましょう。

Amazonの検索エンジンの攻略方法は、先ほどもご紹介したこちらの記事に詳しくまとめています。

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Amazonのロジック「A9」の攻略と購入者を意識したカタログ作りが9割

ということになります。

A、重要なキーワードで、購入させる。
B、そのキーワードで購入させる「件数」を増やす
C、新着期間だと上がりやすい(特に最初の7日間)
D、他の商材でなく自分の商材が選ばれる要素をアピールするカタログに
E、今のキーワード選定を常に疑う

という活動を習慣化してください。

ライバルのカタログに自分の商品を表示させる方法(ASINターゲティング)

その他、スポンサープロダクトの効果的な使用方法として
「ライバル商品のページに、自分の商品を入れ込む」というものがあります。
私たちはこの方法をASINターゲティングと呼んでいます。
この施策での外部流入で販売数の3割程度を叩き出す場合もあります。

具体的には下記の画像のように、ライバルのカタログ内の
赤枠の部分に自分の商品を表示させることができます。

比較検討せずに購入するお客様も一定層いる為、
高く売れる可能性も上がります。

以下に設定方法を記載しますので、是非取り組んでみましょう。

(1)セラーセントラルにて、広告設定画面に入る。


上記画像の赤枠部分にカーソルを合わせるとタブが出ますので
「広告キャンペーンマネージャー」
を選択してください  

(2) キャンペーンを作成する。

画面中段にある、「キャンペーン作成」をクリックします。

(3) スポンサープロダクト広告を選択

上記のように「スポンサープロダクト広告」と
「スポンサーブランド広告」が表示されるので、
今回は「スポンサープロダクト広告」を選択します。

(4)キャンペーン作成画面で「マニュアルターゲティング」を選択

上記キャンペーン作成画面にて、広告の種類である
「オートターゲティング」「マニュアルターゲティング」が表示されます
今回は、「マニュアルターゲティング」を選択しましょう。

(5) キャンペーン作成画面で「キーワードターゲティング」を選択

キャンペーン作成画面にて、「キーワードターゲティング」と
「商品ターゲティング」が出てきますので、
「キーワードターゲティング」を選択しましょう。

(6) キーワード入力欄にライバル商品のASINを入力



キーワード記入欄にライバル商品のASINを記入すれば設定完了です。
マッチタイプは完全一致を選択しましょう。

「広告レポートではこの施策からどれ位購入されているかも確認できます。
露出を増やすことは結果的に購入数・販売額の向上につながります。

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

①スポンサープロダクトは、Amazonで唯一のプッシュ型の販売促進手段
②分析ツールは広告だけでなく、マーケティングデータとしても活用可能
③最高にコスパ良く拡大販売が出来る
④広告費用がクリック課金型(PPC)
⑤オートターゲティングをかけて、最終的にはマニュアル運用を
⑥ASINターゲティングを用いて、商品の露出度を高めよう

SPだけでなく、トータルでOEMに本気で取り組みたい方は、メルマガでより詳しい内容、そして最新情報を配信していますので、是非ともご登録ください。

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