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画像を制してAmazon販売を最大化せよ。商品画像の重要ポイント6つ

こんにちは、Amazon販売最大化の専門家、石山です。

今回のテーマは『画像』についてです。
AmazonでのSEOを上げるためには、商品一覧での画像も割と大事です。
というか、安定してSEOが上位キープさせるためには、
当たり前に大事な要素です。

今回は「画像を制するものは、販売戦略を制する?商品画像の重要ポイント6つ」と題し、その重要性と選び方のポイントについて、6つにまとめて解説していきます。

商品カタログのメイン画像って、そんなに大事なの?

実際に見ないとイメージは付きにくいかもしれませんので、2つ画像を用意いたしました。
仮にあなたがメンズのアクセサリーを探していて、下記2つの画像が検索結果に出てきた場合、商品の特徴が良く分かると思うのはどちらでしょうか。

メンズアクセサリーのメイン画像例

 

左ですよね。
右は着けているところのイメージはできますが、
メインのアクセサリーの形状がどんなものなのかが良く分かりません。

 

Amazonで商品を購入するユーザーは、
基本的に商品をキーワードやカテゴリーなどで検索して選び、購入します。

そのため、商品カタログや商品そのもののクオリティー以前に、
まずは検索結果の中で「いかにクリックを誘うか」が大切です。

顧客が3個以内に絞る、その3個の中に選ばれる必要がある

だいたい、ショッピングをしようとする人は、
同じような商品が陳列されていたら、
比較検討するために、3個くらいに絞ります。

そして、タブを3つ開いておいて、
『金額、画像、レビュー、プライムかどうか』などを
比較検討した上で、カートに追加します。

なので、まずはこの3個に入らなければ話にならないんですよね。

メイン画像には厳密な規約がある

ですがメイン画像は、「クリックを誘う画像であればどんなものでもOK」というわけでもありません。
Amazonで使えるメイン画像には、実に多くのルールが存在し、それを順守する必要があります。

画像の規約については、Amazonのサイト内で確認することができます。

Amazonの商品画像の基準
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200256410より引用

 

ここから考えると、実は先ほど例として挙げた右の画像は規約違反です。

 

Amazonの画像規約の詳しい解説

では具体的な画像も交えながら、規約についてまとめていきます。

 

画像の対応フォーマットは3種類

画像についてはメイン画像が1枚、サブ画像が8枚の、計9枚使うことができます。

 

Amazonで対応している画像ファイルのフォーマットは、
・JPEG (.jpg)
・GIF (.gif)
・PNG(.png)
という3つ。中でもAmazonは処理が高速なJPEG (.jpg)を推奨しています。

 

特別こだわりがないのであれば、JPEG (.jpg)を使うことをオススメします。

 

背景は純白である必要がある

次に背景については、白バックやなんとなくの白ではなく、完全なる純白である必要があります。
細かい話をすればAmazonのサイトのカラーとのギャップが無く、専門的に言えばRGBカラーモデルが255、255、255の白が原則です。

背景が純白ではない商品の画像例
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200256410より引用

 

上の画像はわかりやすいですけどね。

なので背景があったり、景色が写っている画像というのも当然NGです。

風景が写り込んでいる商品の画像例
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200256410より引用

 

画像のサイズにも規約がある

Amazonでは画像のサイズ、つまりは大きさについても「縦または横のどちらか長い側面が500ピクセル~2,100ピクセル」という規約があります。小さすぎても、大きすぎてもNGということですね。

ですが、ただ画像が大きければ良いわけではなく、「画像全体の85%以上を商品が占めている」という規約も存在します。

サイズに比べて小さすぎる商品の画像例
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200256410より引用

 

グラフィックやイラストはダメ

メイン画像はちゃんとした商品の写真である必要があり、CGで作成しているものや、イラストになっているものはNGです。

グラフィックになっている商品の画像例

CGになっている商品の画像例
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200256410より引用

 

商品と関係ないものが写っているのもダメ

あとはセット販売ではないのに、商品と関係無いコーティネイト品やオプション品など写っている画像もダメです。
その他ブランドのロゴや、文字などが画像に入っているものや、商品の一部しか写っていないものも実はNGです。

メインの物以外が写り込んでいる商品の画像例

関係がない文字が写り込んでいる商品の画像例

ブランドロゴが写り込んでいる商品の画像例

関係がない文字が写り込んでいる商品の画像例2

付属品が写り込んでいる商品の画像例

関係がない付属品が写り込んでいる商品の画像例

全体が写っていない商品の画像例

http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200256410より引用

 

規約を守っていないメイン画像は、実は多い

ここまでご覧頂くとわかるかもしれませんが、実は規約を守っていない画像は意外と多いです。実際例として挙げた内の1つについても、守れてないことは先ほどお伝えした通りです。

 

ただ、規約を守っていなくても画像が使えているのというのは、単にAmazonがそこまでチェックし切れていないというだけ。

黙認しているわけでも、規約違反がまかり通っているわけでもありません。

 

商品が売れていない内は問題ないかもしれませんが、商品が売れて露出が増えるようになれば、Amazonだけでなく、ライバルセラーに目をつけられる可能性というのも出てきます。通報されてAmazonから注意を受けた場合、当然画像は差し替えが必要になります。それだけでなく、万が一気付かなかったり、無視し続けたりすると、最悪はアカウントの停止や閉鎖という事態を招く可能性もあります。

 

余計なリスクをできる限り排除するためにも、規約に則ったメイン画像を使うようにしましょう。

 

画像を制するための6つのポイント

ではここから、商品の画像を用意する上で、重要なポイントを6つ挙げていきます。

 

クリックを誘うようなメイン画像(1枚目の画像)とは?

これは既に書きましたが、「クリックをしたくなるかどうか」というのは
重要なポイントです。

では、どんな画像がクリック率を高めるのかを考察していきます。

ズーム機能を使えるサイズの画像を用意する

先ほど画像の大きさについては、「縦または横のどちらか長い側面が500ピクセル~2,100ピクセル」という規約があると書きました。

この大きさの範囲であれば規約上は問題無いですが、
売上に繋げたいということであれば、
縦または横のどちらか長い側面が1,000ピクセル以上の画像を用意しましょう。

 

そのサイズの画像を用意すれば、
ユーザーが商品の詳細を確認する時に、ズーム機能を使うことができます。

Amazonでズームした時の商品の画像例

 

あなた自身が商品を購入する時もそうだと思いますが、
細部の作りや構造を見たいでしょうし、見られた方が安心ですよね。

1,000ピクセル以上の画像を用意すれば良いだけですので、
そこまで難しくは無いと思います。

ただ、服&ファッション小物、シューズ&バッグについては
より精度を高めるために1,280ピクセル以上を推奨していますので注意しましょう。

 

できる限り多くの画像を用意する

既に書いた通り、Amazonではメイン画像1枚、サブ画像8枚の、
計9枚の画像を使うことができます。

「メイン画像だけを用意すれば良い」のではなく、
画像についてはできる限り9枚用意するようにしてください。

やはり複数の画像があった方が商品のイメージが膨らみますし、
安心感や信頼感も高まります。

9枚フルが難しい場合でも3枚は用意すべきです。

これは私自身の経験なんですが、
画像が1枚の商品カタログと画像が3枚の商品カタログで比較したら、
なんと3枚以上の商品カタログの成約率は、最大で約3倍になりました。

それだけ画像が与えるインパクトは大きいということですね。

<余談>「服&ファッション小物」は、サブ画像にも力を!

ここまでは「メイン画像でいかにクリックを誘うか」ということを書いてきました。ですが「服&ファッション小物」のカテゴリーで商品を出品する場合、検索結果にはサブ画像も表示されます。

ですので「服&ファッション小物」の場合には、
サブ画像にも「いかにクリックを誘うか」という意識を持ちましょう。

サブ画像はメイン画像と違って、基本的に自由です。メイン画像に設けられているような風景がNGだったり、コーディネートがNGだったりということはありませんので、自由に画像を作りましょう。もちろん、常識の範囲内で。

メイン画像ではまず商品そのものの魅力を伝え、サブ画像ではそれを使う場面や、使用感がイメージできるような画像を用意すると良いと思います。

 

スマホ最適化を図る

現代は、スマホ全盛ですから、最近はパソコンよりも
スマホで商品を購入されます。

スマホでの見栄えを十分に意識してくださいね!

いくらパソコンで綺麗に見えていたとしても、
スマホだと画像が切れていたり、小さすぎたりというようなことであれば、
別の画像を用意するようにしてください。

パソコンだけでなくスマホでも「購入者の視点」を持って、あなたの商品カタログや、検索結果の表示のされ方などをチェックすることが大切です。

アリババ、タオバオそのまま画像or素人感丸出し画像はNG

ここまで画像の規約やポイントをお伝えしてきましたが、
ゼロの状態からそのような画像をすぐに用意することはなかなか難しいと思います。

メイン画像は白バックなので、見栄え良く映すためには相当なテクニックが必要ですし、サブ画像にしても構図や背景など、素人では仮に手間ひまかけて撮影したとしても限界があります。

 

かといって今からそれを学ぶと相当時間がかかりますし、良い画像が売上に繋がるとは言っても、あなたはAmazonで商品を売りたいのであって、カメラマンになりたいわけではないですよね。

その場合は割りきって、商品画像は業者に任せるべきです。

私がオススメするのは、バーチャルインという業者。

 

バーチャルイン

バーチャルインのトップ画面

 

詳しくはサイトをご覧頂ければと思いますが、安価で本格的な写真を撮影してくれる、コストパフォマンスの高い業者です。

スピード感を持つためにも、是非活用してみてください。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

①クリックを誘うようなメイン画像を意識する
②ズーム機能を使えるサイズの画像を用意する
③できる限り多くの画像を用意する
④「服&ファッション小物」は、サブ画像にも力を!
⑤スマホ最適化を図る
⑥アリババ、タオバオそのまま画像or素人感丸出しの画像はNG

 

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石山芳和紹介 石山芳和一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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