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年商9桁セラーのAmazon検索エンジン(A9)攻略ポイント6つ【3年連続ベストセラーメソッド②】

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。
Amazon内でのSEO、意識していますか?

新規登録の時はもちろんですが、もう既に出品している商品でも、検索上位は競合の商品に独占されていて、売上がなかなか上がらないという悩みを抱えていないでしょうか。

リアル画像なので、モザイクが非常に多くて恐縮ですが、気付いたら3年以上OEM商材をベストセラーの位置付けをキープしてきました。

細々、商材によって変わるものの、私が 「基本に忠実」だと思います。
あまり小手先のノウハウを使わずにベストセラーポジションをキープしています。

基本さえ押さえれば、Amazon販売で商品カタログを、検索結果の上位におくことができます。そしてそれをキープさせ続ければ、売上が安定することは間違いありません。

これからAmazonで新規商材を出品する場合でも、既に出品している場合でも、売上を劇的に変えることができる、Amazonの検索エンジンの攻略ポイントをまとめていきます。

このサイトは、Amazon物販ビジネスの健康診断をするつもりで読んでみてください。

小手先のAmazon検索エンジン攻略テクニックに注意

Amazon検索エンジンを攻略するための『小手先テクニック』が、最近すごく出回っている気がします。

3年間複数カテゴリーでベストセラーを継続してきた私の知見では、
検索結果で上位に表示させるため
の机上テクニックは、注意が必要です。

例えば『スーパーURLを利用して自社買いをすると表示ランキングが上がる』という施策。

中国人セラーや、低俗な日本人セラーの常套手段ですが、Amazonの中では「レビュー操作」と同じ扱いになります。

なぜなら弊社では、在庫追跡ツール『TTS』を開発する際、
Amazonのシステム内部について研究しました。

「不自然なページ操作を繰り返したアクセス元のブラウザ情報は、
ブラックリストに入れられる」というロジックを発見しました。

ですが、巷では平然と小手先テクニックが出回っているので、
情報の出どころが『現役トップセラー』
『クライアントが活躍し続けている』かどうかは
よく見極めた方がいいかもしれません。

これは、レビュー操作についても同じです。

販売と同時に不自然な★5レビューを繰り返しすぎて、逆にそれを期待した顧客から★1を乱発されて、Amazon商品カタログが使い物にならなくなったクライアントがOBCに駆け込んできた事例もあります。

自分で仮説検証をしていない『机上の空論コンサルタント』に足元をすくわれないように、本物のスキルを身につけましょう!

 

Amazon検索エンジン(A9)を意識した物販ど素人OBC生

 

OBC生のOさんは、Amazonはおろか物販ビジネス未経験でした。
2017年からOBCでAmazonの販売の仕組みや、検索エンジンの仕組みA9を初めて学び、上記のような結果を出すことができました。(最終利益率24.7%)

2018年に入ってもまだまだ売上高は伸び続けています。
商材のセンスももちろん大事ですが、Amazonの販売の仕組みを身につけるだけでも、事業として安定することが可能です。

良い商品だと自分は思ってても、実際売れなければ、それは良い商品ではありません。

また、誰かに教わろうと思ったときも
『自分が結果が出せるコンサルタントは多いですが、
人に結果を出させることができるコンサルタント
は非常に少ない』です。

そんな思いを込めて共有していきます。

Amazonの検索エンジン攻略のヒントは?

Amazonの検索エンジンを攻略するためのポイントはこの後詳しくまとめていきますが、そのポイントが「何を根拠にしているのか」を先に書いておきます。

Amazonの検索エンジン「A9」攻略のヒントは、Amazonの企業としてのコンセプトと、Amazonの創業者であるジェフ・ベゾス氏の理念の中に込められています。

Amazonの企業コンセプト=「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」
創業者ジェフ・ベゾスの理念=「顧客は常に正しい」

 

何事においても、商品ではなくお客様ありきということですね。
「いかに購入するユーザーにメリットを与えられるか」というのが非常に重要なポイントになってきます。

アクセスを集めるにしても、自分本位のアクセスを集めるべきでは無いということです。それが何を意味するのかは、この後に詳しく書いていきます。

 

Amazonの検索エンジン攻略ポイント6つ

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Amazonの検索エンジン「A9」攻略のポイントは、大きく6つあります。


①販売件数を稼ぐ(一度にたくさん買われても無意味)
②良質な商品レビューを集める(レビュー操作は諸刃の剣)
③クリック率を高める
④ユニットセッション率を高める
⑤適切なキーワードを入れ込む
⑥在庫に余裕を持っておく

では、詳しく見ていきます。

①販売件数を稼ぐ(一度にたくさん買われても無意味)

重要なのは、「販売個数」ではなく、「販売件数」

Amazonで検索上位に上がるためには、直近の販売件数が非常に重要です。
これはあくまでもAmazonが基準であり、例えば楽天で検索上位に上がるためには、売上の金額が重要になってきます。

「直近」の期間はAmazonで公にはされていませんが、私がOBC生から上がってくる膨大なデータを見る限りでは7~10日程度というのが妥当です。

そしてもう1つ重要なのが、販売「個数」ではなく、販売「件数」だということ。
1人が大量に購入するような「注文個数」を稼いでもあまり意味は無く、たくさんの人が購入するような「注文件数」を稼ぐ必要があります。

 

販売件数を稼ぐためには、価格戦略プロモーション

でも、販売件数を稼ぐと言ってもどうすれば良いのか?
一番手っ取り早いのは、「商品の価格を下げる」方法ですね。

最も簡単ですし、効果も大きいです。

価格を下げた分、利益は下がりますが、下がった利益分は広告費だと割り切り、思い切って価格を下げましょう。

商品によって適正価格は大きく変わってくるので、こちらのサポートを希望される場合は、メルマガ登録をしてコンサル募集をお待ちください。

Amazonランキングは、SEOの順位に関係ない

そして、「あなたが想定する顧客が使うと思われる検索キーワード」で、検索の順位が上がったことを確認できたら、初めて利益を拡大するために価格を上げましょう。検索順位の基準は、「あなたが想定する顧客が使うと思われる検索キーワード」で、上位6位以内あたりを目安にすると良いでしょう。

 

例えば「バッグ ショルダー」で検索上位に上げたければ、検索結果1ページ目の下記6つの商品の中に自分の商品が存在する状態ですね。

Amazonでの「バッグ ショルダー」の検索結果イメージ

 

ここでよくある勘違いは、ランキング上位を検索結果の上位と混同してしまうパターン。

既に書いている通り、「AmazonランキングとSEOの順位に直接関連は無い」です。ランキング上位でも検索結果の上位になっているとは限りませんので、必ず自分で検索して確かめた上で価格を上げるようにしてください。

検索の順位が上がっていないと、価格を上げた途端に商品は売れなくなってしまいますので、せっかく利益を抑えてまで安く売ったのがムダになってしまいます。注意しましょう。

具体的な目指すランキングや必要な期間の目安は?

具体的には、小カテゴリでランキング3位以内を目指してください。

もちろんカテゴリによって売れる件数は異なりますし、単価に左右される部分もありますが、コンスタントにランキング3位以内に入れるOEM商品を作れれば、あなたの収益はかなり安定します。

 

あなたが目標とする価格を設定して、コンスタントにランキング3位以内入るためには、大体1ヶ月くらいかかるのを想定しておいてください。

検索順位が上がったら価格を上げるとお伝えしましたが、売り上げが明らかに下がるようであれば、その時は再び価格を下げるべきなんですよね。

 

そうして価格の上げ下げを繰り返し、大体1ヶ月ぐらいで売り上げは安定してくるはずです。

トップ3のメイン画像や商品カタログの作り込みが甘い場合などは比較的上位を狙いやすいですし、それ以上に売れる可能性も十分に考えられます。

価格を決める時に重要な前提

商品の価格を決める時、そして価格戦略をする時には1つ重要な前提があります。

それは「トップ3の商品と同じか、それより少し安い価格を目標に設定する」こと。

 

例えば、トップ3の商品が2,000円前後の場合、同じぐらいの品質で3,000円という目標価格を設定しても勝ち目はありません。
その場合は同じく2,000円ぐらいか、1,800円くらいを目標の価格にすべきです。

そして価格戦略の時にはその商品を1,000円前後で販売して、スタートダッシュをかけるというわけですね。

 

良質な商品レビューを集める

次のポイントは、★5商品レビューを集めること。
理想は、★5レビューを自然に入ってくる仕組みを作ることです。

ただ、一番影響力が大きいのは、★5レビューが『0個』と『1個』の差です。

それ以外の場合は、量よりも質の方が重要です。
レビュー数が10以上集まったら、更に検索の順位に好影響を与えるには、集めるレビューの「質」が重要になります。

このような2種類のレビューがあった場合、上の方が検索順位に好影響を与えます。

Amazonのレビュー例1

Amazonのレビュー例2

極端な例ですが、★5★4の割合を大きくして、総合評価「4.3以上」をキープしておくことが大事です。

以前はレビューの件数も重要なポイントでしたが、自作自演のレビューが問題となり、量よりも質を重視する運用に変わりました。

ですがレビューは待っていてもなかなか集まらないのは、実際に販売している方であればわかると思いますし、「そもそも気にしたことが無い」かもしれません。

そんな時に使えるちょっとしたテクニックをご紹介します。

 

【注意】メールでレビューをお願いする

メールでお客様にレビューをお願いする方法もあります。

サンクスメールとして、まずは商品購入のお礼を伝え、その上で商品のレビューもお願いします。この時に、すぐに商品レビューができるURLもメールに記載する方法。

ですが、Amazon側で「報酬をエサにしたレビュー」は規約で厳しく取り締まっているので、注意が必要です。

Amazonのレビュー入力画面

 

ですので、メールから「商品についてご感想などがあれば評価をお願いします」と、文面は自己責任で考えてもらうとして、商品レビューページURLにスマートに誘導する方法を共有しておきますね。

「商品のURL」ではなく、レビューページのURLです。
レビューページのURLはASINコードを書き換えるだけで、色々な商品に応用ができます。念のためにASINコードをご説明すると、Amazonグループが取り扱う書籍以外の商品を識別するための10桁のコードのことです。

 

赤枠で囲んだ部分がそれに該当しますので、ここを書き換えればOKです。

AmazonのURLイメージ

 

ちなみにレビューに関しては、Amazonで禁止されていることがあるので注意してください。

・無理やりレビューを書いてもらう
・「良いレビューをくれれば○○円!」など、金銭でレビューを誘導する
・割引・プレゼントなどで良いレビュー記載を誘導する
・「良いレビューで一部返金!」など、返金対応

質の良いレビューを集める必要はありますが、強要はしないでくださいね。

そして、最近はメールを自動で送れるツールもあります。ネットで検索すれば色々見つかるので、ぜひとも探してみてください。

手書きの手紙を書く

もう1つは、手書きで手紙を書いて、レビューをお願いする方法です。
文面自体は定型でも良いんですが、手間がかかるためにやっている人はほとんどいません。でもその分、効果があります。

手書きのように印刷する方法もありますが、やはり実際に書く方が気持ちがこもりますし、それは相手にもしっかりと伝わります。

 

③クリック率を高める(画像などを最適化)

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次のポイントはクリック率の高さです。商品検索をした後に、あなたの商品がユーザーにクリックされた、そのパーセンテージですね。その割合が高ければ高いほど、上位表示には有利になります。

 

クリック率を高めるためには、次の3つを意識してください。

・メイン画像
・商品タイトル
・価格

 

メイン画像と商品タイトルは、クリックを誘うような、魅力的なものを意識して設定してください。商品タイトルに入れ込むキーワードに関しては、後ほどご説明します。

そして価格はあなた自身で実際に競合をチェックしてみて、「高すぎないか」を定期的に確認する必要があります。

<参考記事はこちら>

●商品タイトルの考え方

 

ユニットセッション率を高める

ユニットセッション率は商品カタログを見た人が、実際にどのくらいその商品を購入したのかのパーセンテージです。

これは単価や商品のジャンルによってまちまちになり、基準となる数値をお伝えするのは難しいので、パーセンテージを高めるためのコツをお伝えします。

 

FBAを使う

ご存知の通り、FBA(フルフィルメントby Amazon)はAmazonが商品の発送や顧客対応をしてくれるサービスです。
2016年4月から、2,000円未満の商品は最大350円の送料がかかるようになりましたが(Amazonプライム会員を除く)、自社発送と比較した場合に、どちらかと言えばFBAの方がユニットセッション率が高くなる傾向はあるようです。

 

「商品紹介コンテンツ」を使う

「商品紹介コンテンツ」は、商品の紹介に画像や見出しなどを使える機能のことです。
以前は特殊なアカウントでしか使えませんでしたが、現在は大口出品のアカウントであれば、どなたでも使えるようになりました。

商品紹介コンテンツについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

 

適正な価格で販売する

これはクリック率のところでお伝えした通りです。
「高すぎないか」だけでなく、「安すぎないか」も不安を煽る要因になりうるので、チェックするようにしましょう。

 

適切なキーワードを入れ込む

5つ目は適切なキーワードを入れ込むこと。これはユニットセッション率の向上にもつながります。

 

Amazonで有効なキーワードの探し方

キーワードの探し方は色々ありますが、私のオススメは、Amazonサジェストキーワード一括DLツールです。

アマゾンサジェストキーワード一括DLツールのトップ画面

 

サジェストキーワードというのは、検索したい単語を入れたらAmazon内で検索が多いキーワードが自動で表示される機能のこと。それを一括でダウンロードできるのが、上記のツールなんです。

Amazonで「長財布」と検索した場合のサジェストの表示例

 

ちなみに、GoogleやYahoo!にも同じ機能はあります。

Googleで「長財布」と検索した場合のサジェストの表示例

Yahoo!で「長財布」と検索した場合のサジェストの表示例

 

ですが、あくまでもAmazonでの検索順位なので、Amazonサジェストで出てきたキーワードを優先しましょう。

 

やみくもにキーワードを入れ込まない

現在Amazonでは、全角で最大500文字(1,000バイト)のキーワードを入れ込むことができます。以前が最大80文字でしたので、かなり多くのキーワードを入れ込めるようになりました。

 

だからといって、なんでもかんでもキーワードを入れ込むのは逆効果です。確かにキーワードを数多く入れればアクセスは集まり、人目に触れる機会も増やせます。どんなに良い商品でも人目に触れなければ意味は無いとお話しはしましたが、「どんなお客様でも良いから、とりあえず人目に触れさせろ」という考え方は間違っています。

 

ここで思い出して頂きたいのは、Amazonとジェフ・ベゾス氏の理念。

 

Amazonの企業コンセプト=「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」
創業者ジェフ・ベゾスの理念=「顧客は常に正しい」

 

常に、お客様の視点に立つことが重要でした。

 

『お客様の視点に立つ・・・』

言葉では簡単ですが、意外に奥深くて難しいこのキーワード。
また、人によっても解釈が違うのではないでしょうか?

例えば長財布を販売したとしても、誰の視点に立つかでキーワードは変わります。
『ポケットに入れて持ち歩く男性』にターゲットを絞るなら「長財布 薄い」と調べる人もいるかもしれません。

『開運とか六感を重視する女性に売る場合は、「長財布 開運」と検索するかもしれません。

ですので、あなたが販売する長財布が、どんな人にどのように使ってもらうのかを想定したキーワードを常に探求しましょう。

在庫に余裕を持っておく

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最後は「できれば」ではあるんですが、在庫に余裕は持っておきましょう。
何度も書いている通り、Amazonの企業コンセプトからすれば在庫切れで商品を提供できない状態は当然望ましくありません。

 

なので在庫切れが続くようだと、検索順位に影響が出ます。

『在庫に資金が流れる以上、数百万円のお金なんて無いから不安ですよ』

と思う方は、すぐに資金調達の技術を身につけてください。

在庫と現金がカツカツになってしまいがちな方にオススメ

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まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

Amazonの検索エンジン攻略のポイントをおさらいすると、


①販売件数を稼ぐ
②良質な商品レビューを集める
③クリック率を高める(・商品タイトル・商品画像・値段)
④ユニットセッション率を高める
⑤適切なキーワードを入れ込む
⑥在庫に余裕を持っておく

ということです。

これらを意識して、劇的な売上アップにつなげましょう。

 

OEMに本気で取り組みたい方は、メルマガでより詳しい内容、そして最新情報を配信していますので、是非ともご登録ください。


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石山芳和紹介 石山芳和一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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