【2016年6月!】Eマガ記事のアクセスランキングTOP10
こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。
気付けば一年も半分が経過してしまいました。油断すると、時の流れはどんどん早くなっていきますね。
今回は「【2016年6月!】Eマガ記事のアクセスランキングTOP10」と題し、6月の間でアクセス数の多かった記事をご紹介していきます。
EマガPV数ランキングTOP10
第10位 Amazonでの新規出品方法のまとめ(商品カタログ作成)
第10位は、Amazonの新規出品についてまとめた記事がランクインしました。
新規出品は大口出品者のみができるんですが、相乗り出品と比べて入力する項目は多く、知らないとなかなか手こずる部分があります。
そのため実際の画像を多く交えながら、記事にまとめさせて頂きました。
「まだ新規出品をやったことがない」
「そもそもやり方もよくわからない」
「これからAmazonのアカウントを取ろうとしている」
などという場合には、是非とも記事を参考にしてみてください。
第9位 Amazon検索で重要なキーワードの考え方と探し方をまとめてみた
こちらは6月30日に書いた記事なんですが、急激にアクセスを集めてランクインしました。
Amazonで新規出品をする時には、全角500文字以内で、検索のキーワードを入れこむことができます。
ですが、
・関連のないキーワードをたくさん入れても意味が無いこと
・500文字以内と言いながら、ある方法で無限にキーワードを増やせること
・商品タイトルとキーワードの関係性
・キーワードの探し方やツールの紹介
などのことを、記事の中ではまとめています。
新規出品の時に、
「検索キーワードをなかなか見つけることができない」
「テキトーにキーワードを入れていた」
などの場合には、是非一度目を通してみてください。
第8位 【それは間違ってます!】中国輸入ビジネスパートナーへの7つの誤解
第8位には、中国輸入パートナーについての記事がランクインです。
私は中国から商品を輸入して、OEM商品としてAmazonで販売することをオススメしているんですが、そのビジネスにおいて、中国パートナーというのは欠かせない存在です。
ですが話を聞いてみると中国パートナーが
「信用出来ない」
「お金を持ち逃げされそう」
「言葉が通じないと難しいのでは?」
などと言って敬遠し、代行業者にお願いしている人が多かったんですよね。
ちなみに他の記事でも書いてますが、私は代行業者を使ったことはありません。
ですのでそういった誤解を解くために、その誤解を挙げた上で、それに対する反論や実際のところなどを記事にまとめています。
中国パートナーへの偏見が強い場合は、是非一度読んでみてください。
第7位 【とりあえず使うべき!】商品紹介コンテンツで成約率が激変する
第7位は商品紹介コンテンツに関する記事がランクインしました。
そもそも「商品紹介コンテンツ」というものをご存知ですか?
これは、Amazonの商品カタログにおける商品説明文に画像や見出しなどをつけることができる機能のことです。記事でも書いていますが、以前は限られたAmazonセラーのみに開放されていましたが、現在は大口出品者であればどなたでも使うことができます。
単純に知らない人が多いのか、とっつきにくいイメージを持っているのかはわからないですが、使わない方が非常に多いんですが、タイトルにもしている通り、商品紹介コンテンツを使うことで売上は激増します。
もちろんアクセスを集めることが前提ではありますが、アクセスを集めた後は商品カタログの見栄えが売上を左右します。記事では実際の画像も比較してますので見てみてください。
そして今までに使ったことが無かったり、使い方がわからなかったり、面倒に感じていたようであれば、この記事を参考にして是非とも使ってみてくださいね。
第6位 どっちが良いの?Amazon大口出品と小口出品の違いは11もある
第6位には、Amazonの大口出品と小口出品を比較する記事がランクインしました。
この違いを「月額料金があるか無いか」程度にしか思っていない方が意外といるようで、明確な違いをお伝えするために、比較表を交えながら記事にまとめさせて頂きました。
大きな違いとして「新規出品ができるかできないか」ということがあります。
私はAmazonでOEM商品を販売することで大きな実績を出していますし、そういうビジネスをするべきということをこのサイトでもいくつかの記事にしています。
Amazonでビジネスを進めていくのであれば、遅かれ早かれ大口出品にする必要がありますし、今なら3ヶ月は月額料金無料で大口出品を使うことができます。
ですのでこれから始める方は記事を参考にしていただきながら、是非とも大口出品からスタートして頂きたいです。
第5位 気をつけろ!AmazonのFBA出品は保管手数料がかかる!
第5位はFBAの保管手数料についての記事です。
FBAというのはAmazonが提供するオールインワンの配送サービスのことで、作業の時間を大幅に短縮できる便利なサービスのこと。
これは大口出品でも小口出品でも使うことができますが、そもそも使うために手数料がかかることは、少し調べればわかります。ですが、保管手数料というものが別途かかることを知っている方は意外と少ないのでは無いでしょうか?
商品が少ない内はあまり気にならないかもしれませんが、増えてくると地味に費用として浮かび上がってきます。
これは知っておくことが大切ということですので、どのくらいの在庫でどのくらいの手数料がかかるのかということは、記事を読んであらかじめ知っておくことをオススメします。
第4位 【初心者必見!】Amazon出品アカウント登録手順の丁寧なまとめ
第4位はAmazon出品アカウント登録についての記事です。
これはそもそものお話のところですね。Amazonには俗に購入アカウントと出品アカウントがあり、おそらくほとんどの人は購入アカウントは持っているはずです。
ですが出品アカウントをあらかじめ作っている方は少ないはずですし、意外と必要なものや項目が多いので、タイトルの通り画像を交えながら手順を丁寧にまとめています。
これからAmazonでビジネスを始める人は必見です!
第3位 【今さら聞けない】でも知っとくべきAmazonや物販の専門・業界用語集
第3位は用語集です。
これはもうタイトルの通りで、忘れたり、知らない単語があったらチェックして頂く記事ですね。
Amazonのヘルプページもそうなんですが、他のサイトを見ても、専門用語や業界用語をさも当たり前のように使っている場合が多いので、そういう時はこの記事を参考にしてみてください。
そして「この単語はなんなんだ?」と思うものがあれば、教えて頂けると嬉しいです。
用語集はまだ未完成で、必要であればこれからどんどん増やしていきます。
第2位 【やってない人集まれ!】Amazonカテゴリー申請のやり方まとめ
第2位はAmazonのカテゴリー申請のやり方です。
Amazonでは大口出品であれば、カテゴリー申請をすることで出品できるようになる商品があり、逆にカテゴリー申請をしないと出品することができません。
商品を扱うのであればもちろん選択肢が多いに越したことはないと思いますし、一部のカテゴリーについては申請もそこまで難しいものではありません。
そしてカテゴリーによっては、申請することで参入障壁を作ることができることなどについても記事でまとめています。
第1位 売上が劇的に変わる!Amazonの検索エンジン攻略ポイント6つ
2016年6月の栄えある第1位は、Amazonの検索エンジン攻略に関する記事です。
これはEマガにおける最初の記事でもありますので、1位になったのはその要因もあるかもしれません。
ですがAmazon内での検索順位をどう上げれば良いのか、わからない方はやはり多いようですね。
確かにやみくもにやって上がるものではありませんので、この記事では具体的に攻略のポイントを6つにまとめて解説しています。
「商品そのものが見られていない」
「これから売る商品をヒットさせたい」
「売上をアップさせたい」
などと考えているようであれば、是非一度目を通してみてください。
まとめ(30秒で読みたい方はこちら)
第10位 Amazonでの新規出品方法のまとめ(商品カタログ作成)
第9位 Amazon検索で重要なキーワードの考え方と探し方をまとめてみた
第8位 【それは間違ってます!】中国輸入ビジネスパートナーへの7つの誤解
第7位 【とりあえず使うべき!】商品紹介コンテンツで成約率が激変する
第6位 どっちが良いの?Amazon大口出品と小口出品の違いは11もある
第5位 気をつけろ!AmazonのFBA出品は保管手数料がかかる!
第4位 【初心者必見!】Amazon出品アカウント登録手順の丁寧なまとめ
第3位 【今さら聞けない】でも知っとくべきAmazonや物販の専門・業界用語集
第2位 【やってない人集まれ!】Amazonカテゴリー申請のやり方まとめ
第1位 売上が劇的に変わる!Amazonの検索エンジン攻略ポイント6つ
OEMに本気で取り組みたい方は、メルマガでより詳しい内容、そして最新情報を配信していますので、是非ともご登録ください。
|