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【初出店者必見】RPP広告とクーポンアドバンス広告でSEO対策

第3ステージ(OEM商品×楽天)
この記事は約 7 分で読めます。

こんにちは、石山です。

この記事では、始めて楽天で広告を運用するときに

効果的な活用方法についてご紹介して行きたいと思います。

広告はただ出すだけでは成功しません。

商材や店舗に合った広告を選び初めて成功する可能性が出てきます。

楽天広告の役割

(引用:楽天RUx)

楽天の広告は、売上アップの近道となり、
新規顧客からリピートに繋がり、中長期的な売上アップに直結します。

具体的な広告の種類としては、「ディスプレイ型広告」と「運用型広告」が代表的な広告になります。

今回こちらの記事では、運用型広告の代表的な下記2つの広告をご紹介して行きたいと思います。

・検索連動型(RPP)
・運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)

検索連動型広 (RPP)とは

RPP広告は、予算を設定するだけでユーザーの検索に適した商品が自動で露出されるSEO対策にも有効な広告です。

予算を掛ければ検索した時に上位表示させることはできますが、商品ページに索対象キーワードが入ってないと表示されないのです。

RPP広告の注意点は、運用中に新商品を登録すると、自動的に全ての商品が配信対象商品に入ってしまいますので、都度除外商品の設定を見直すことをオススメします。

ニーズに合わせて掲載が可能

(引用:楽天市場TOP)

上記の検索結果画像のようにRPP広告の場合は、
タイトルの横に「PR」と表示されるようになります。

主な表示位置は、

・キーワード検索結果
・ジャンル検索結果
・市場トップページ
・検索結果下部
・特集・企画ページ
・楽天グループ媒体ページ
・楽天外部提携サイト

といったところに表示されます。

RPP広告は、転換率が高い商品ほど上位に表示される傾向があり、CPCも影響していると推定されています。

また、実績がない販売して間もない商品は、表示されるまでに時間がかかるので、1〜2週間ほど様子を見みながら運用するといいと思います。

パフォーマンスレポートで効果を確認

(引用:RMSプロモーションメニュー)

(引用:RMSプロモーションメニュー)

RPP広告は、1クリック25円で掲載された商品がクリックされた場合にのみ広告費が発生するクリック課金型広告となります。

広告費用は、広告が表示されただけでは発生せず、クリックされた場合にのみ発生しますので、設定した予算を超えて費用が発生することはありません。

効果測定は、パフォーマンスレポートで検証したり、ROAS という指標を参考にします。

ROASは、下記の③つの条件で計測されます。

条件① 店舗内全商品が対象
条件② クロスデバイスの売上を含む
条件③ 720時間以内の売上を対象

例えば、広告費1万円に対して3万円の売り上げがあった場合、ROASは300%になります。

効果的な運用方法

(引用:店舗運営Navi)

初めて運用する場合は、「CPCは30円前後」で様子を見て、クリック数や ROAS を見ながら、予算や CPC を調整していくと良いと思います。

下記の機能を追加することにより、ターゲットに合わせた露出ができるようになります。

機能を高める設定は、

・単価設定
・商品除外設定
・商品別CPC設定
・商品キーワード設定

といったような設定があります。

商品別CPC設定

基本的に予算を高くするほど、消化されるスピードは速くなりますが、表示されるキーワードの数が多くなる傾向にあります。

高単価商品」「リピート率・転換率に優れている商品」「アクセスを増やしたい」のような商品は、露出重視で最初から予算を高めに設定しておくといいと思います。

その他の商品については、消化されたらその都度追加するROAS 重視で予算は低めに設定して運用していくといいと思います。

初めて運用する場合は、「CPCを30円前後」で様子を見て、クリック数や ROAS を見ながら、予算や CPC を調整していくと良いと思います。

商品キーワード設定

こちらの設定は、「商品ごと」「キーワードごと」にCPC を設定することが可能になります。
(Amazonで言うスポンサープロダクトのマニュアルのようなイメージです。)

特に表示させたい商品のキーワードは、
CPC を高めに設定することで露出を上げられる傾向にあります。

キーワードについては、それぞれに「目安CPC」が定められており、それに従った単価にすると表示される可能性は高まります。

目安CPCについては、数百円など高いものもありますが、基本的に「CPC を上げると ROAS は落ちる」傾向にありますので、目安として参考にする程度でいいと思います。

運用型クーポン広告(クーポンアドバンス広告)

(引用:楽天市場TOP)

(引用:楽天市場TOP)

楽天の閲覧・販売データを基に、AIが最適な値引率を算出して、自動でクーポンを発行してくれます。

クーポンの発行や画像の準備等も必要なく、RPP広告と同様に設定すれば1枚目の画像が自動的に露出されるようになります。

広告の表示位置は、「楽天市場 TOP」「ジャンル TOPペーシ」などです。

広告の特徴としては、閲覧したものの購入に至らなかった購入者に表示されるようになりますので、「一度その商品に訪れた人」がメインターゲットとなります。

既にページを閲覧したお客様に中心に表示されることと、割引が入るため、ROAS はRPP広告より良くなる傾向にあります。

クーポン値引率の設定

(引用:楽天RUx)

値引き率は、手動または自動で設定することが可能です。

手動の場合は自分で値引率の設定ができ、自動の場合は、低・中・高の3パターンから選択が出来ます。

上記画像は自動で設定した場合で、「現在の価格」と「売れる価格」の差である【300円が、最も最適な値引率と判定されて表示されるようになります。

クリックされたが購入されなかった場合も費用は発生しますので、転換率が高い方が ROAS は良くなります。

広告にかかる費用

クーポンアドバンス広告は、RPP広告とは表示される場所が異なり、RPP広告ほどは消化されない傾向があります。

クーポン獲得数×獲得単価(40円)とクーポンの割引額が店舗負担になります。

広告にかかる費用は、

・クーポン獲得費用
・クーポン割引費用

の2つです。

クーポン獲得費用

お客さんがクーポンを獲得した時に、お店が楽天に支払う代金です。

成果報酬型の広告なので、画面に表示されただけではお金がかからず、 クーポンをクリックして初めて費用が発生します。

また、同じクーポンを同じユーザーが複数回獲得が出来ず、1クーポン獲得につき課金される仕組みとなります。

クーポン割引費用

購入時にクーポンの値引額を商品から引く費用です。

効果的な運用方法

RPP広告をクリックして購入に至らなかったユーザーに数日間クーポンを表示させることができますので、購入を検討している人に露出をプラスアルファで増やしたいときにおすすめです。

RPP広告と同様に何も設定しなければ、店舗内の全商品が対象になりますので、「適用させる商品」または「除外商品」の設定を都度見直すことをオススメします。

除外商品の判断基準は、RPP広告の商品ごとの ROAS を参考にすると良いと思います。

最初の運用としては、商品設定と値引率は自動で設定して、レポートを確認しながら進めていくと良いと思います。

条件によって掲載されない場合がある

データを活用した広告のため、データが少ない商品はマッチングの精度が下がり表示機会が少なくなったり、条件によっては広告が配信されない場合があります。

配信されない原因は、

  • 在庫がない場合
  • 商品の販売価格を変更した
  • 登録したばかりの商品
  • 販売期間が設定されている
  • 商品が倉庫に格納されている
  • 闇市設定がされている
  • 二重価格ルールのNG商品
  • 禁止商材に該当する
  • 商品がユーザーとマッチングされていない

といったことがあります。

最新情報はRMSで随時確認する

(引用:RMSトップ)

楽天市場の広告については、楽天側が新規に機能を追加したり、 サービス終了したりといった傾向があります。

広告について定期的に機能が追加されると思いますので、RMSのトップページの「広告のご案内」を確認しておくこといいでしょう。

さらに詳しく商品ページの作り込みや販売方法を学びたいという方は、ROBCのメルマガを登録していただけたらと思います。

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石山芳和紹介 石山芳和一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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