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【Q&A】条件の良い工場を見つける3つのポイント

第2ステージ(OEM商品×Amazon)
この記事は約 6 分で読めます。

こんにちは、石山芳和です。

Amazonで商品をリサーチし、アリババで工場を探す際、
できる限り小ロット低コストで高品質な工場を探したいものですが、
高品質な工場が見つからなかったり、ロット数の折り合いがつかないことがあると思います。

 

そういう場合に、

  • どのような条件で工場を選定していくのか?
  • どれくらい時間をかけてまで工場を探せばいいのか?
  • ロット数の折り合いをつけるにはどうしたらいいのか?

本日はそんな質問を受けましたので、回答していきたいと思います。

 

OBC生
アリババでいい工場が見つけられなかった場合、どこまで時間をかけて探せばいいのか、教えてください
OBC生
カラーやサイズなどのバリエーションを増やしたいのですが、大ロットになってしまう工場ばかりで条件の良い工場が見つけられません

 

条件の良い工場を見つけるための大前提

 

リターンの度合いを考える

工場の探し方として、

  • 自分でアリババ(1688.com)内の工場を探す
  • 条件を提示してパートナーにアリババ(1688.com)内の工場を探してもらう
  • Alibaba.comで工場を探す
  • 現地に行き市場などで直接工場を探す

など、いくつか方法があります。

 

月利100万円以上の商品であれば時間をかけて探すのもありなのですが、
月利30万円程度の商品ならAmazonにはいくつもあるので、
出来るだけ時間をかけずに条件のいい工場を見つけていきたいところです。

 

ですので、まずはリサーチした商品がどれくらいのリターンを得られるのかを確認して、
それに見合った時間を使って工場を探していきましょう

 

条件の良い工場を見つける3つのポイント

条件の良い工場が見つかった商品から販売する

 

そもそも、条件の良い工場が見つからない、といった状況に陥ってしまう原因は、
リサーチした商品が少なくその商品に固執しなければならないからです。

 

もちろん、リターンが大きい商品ならば時間をかけてでも
条件の良い工場を選定していいと思います。

 

ですが、月利30万円程度の商品であればAmazon上にいくつでもあるので、
他の商品をリサーチをした方が早く良い条件の工場が見つかる可能性があり、
その商品に時間をかけるのはもったいないです。

 

ですので、再度Amazonリサーチを複数行い、
複数の商品で条件の良い工場を探していき、
条件の良い工場が見つかった商品を販売していけば、
工場が選定できず商品が販売できないと悩むことはありません。

 

ですので、改めて商品リサーチをしていきましょう。

 

 

交渉力のあるパートナーを見つける

代行業社の担当やパートナーも人なので、個々に交渉力が違います。

 

そのため、同じ工場に確認してもらってもパートナーから伝えられる工場の回答が

  • パートナーA:10元/個、最低ロット数1000個〜
  • パートナーB:8元/個、最低ロット数1500個〜
  • パートナーC:8元/個、最低ロット数500個〜

のように異なることがあります。

 

なので、代行業社やパートナーを複数契約し、
それぞれのパートナーから同じ工場に交渉してもらい、
良い条件を提示したパートナーに依頼して進めていきましょう。

工場のリスクを考えて交渉する

工場にも商品を製造するにあたりリスクがあります。

それは「材料の在庫」です。

工場が商品を製造する際、必要な材料を購入し製造を行います。

また、工場が購入する材料にも最低ロット数があるので、
実際には材料の最低ロット数と生産量を計算して、
材料費を抑えつつも材料が出来るだけ余らないように購入し
製造しています。

もし、多くの材料を購入しても余ってしまうと、

「現金化できなくなる」

「キャッシュフローが悪くなる」

というリスクが発生します。

既製品の場合は、万が一予定数よりも売れなかったとしても、
翌年以降も既製品を販売すればいいので、
翌年以降の材料購入を控えればキャッシュフローは悪くなりますが、
現金化はできるので材料の在庫リスクを減らすことができます。

一方、オリジナルブランド商品は受注生産となるため、
依頼主から発注を受けて材料を購入し製造に取りかかります。

この時の材料が既製品の改良を依頼して発注した材料であったり、
ロゴが入っている材料になるため、既製品などに使い回しすることができません

そのため、余った材料は工場にとって「無駄な材料」になり、
現金化できなくなってしまいます。

依頼主が次回以降も発注すればこの余った材料も無駄にはならないのですが、
必ず発注があるとは限らないので、工場側はこの無駄を省くために、
ロット数を大きくしたり、バリエーションごとに最低ロット数を設けて依頼主に提示しているわけです。

 

でも、依頼する立場としても、出来るだけ最低ロット数を少なくしたいと思いますので、
工場のリスクも考え両者にとってメリットのある提案を行いましょう。

例えば、ロット数を減らしたい場合には、
単価をあげてもいいのでロット数を減らせないか
交渉してみましょう。

また、各カラーや各サイズのバリエーションに最低ロット数がある場合は、
発注全体の数量を増やす代わりにバリエーションごとの最低ロット数を減らせないか
交渉してみましょう。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

 

  • 条件の良い工場を見つけるために掛ける時間はリサーチした商品のリターンから考える。

  • パートナーによって工場への交渉力が違うので、交渉力のあるパートナーを見つける。

  • 交渉するときに工場の材料の在庫リスクを考えて、工場にもメリットのある提案をする。

  • Amazonリサーチの商品が不足している可能性があるので、

    改めてリサーチを行い、条件の良い工場が見つかった商品から販売する。

 

 

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石山芳和紹介 石山芳和一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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