【実践編】アリババでの商品リサーチを画像付きで詳しくまとめてみた
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こんにちは、石山です。
以前の記事で、中国輸入における仕入れ先や、仕入れの方法についてはある程度まとめており、動画もあわせて載せました。
![【2021年】中国輸入の仕入れ元(アリババ、タオバオ、工場訪問)の違いや特徴のまとめ](https://iobc.jp/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ですが「実際の手順がよくわからない」「動画を見る余裕がない」「画面の構成や商品が現在と違う気がする」など、思うところもあると思います。
そこで今回は「【実践編】アリババでの商品リサーチを画像付きで詳しくまとめてみた」と題し、Amazonの商品をアリババで探す手順を実践していき、記事にまとめます。
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中国輸入OEM商品のオススメ仕入先はアリババ
OEM商品を探すのであれば、私はアリババをオススメします。
もちろんタオバオやT(天猫)モールでも同じ商品はあるかもしれませんが、信頼度や費用面、そしてOEMができるかどうかで考えた時に、総合的に見るとアリババですね。
仮に転売であっても、同じ商品がタオバオにもアリババにもある場合は、アリババの方が安く買える可能性は高いです。
そのような価格差についても、実践の中でお伝えしていきたいと思います。
まずはAmazonでの商品リサーチから
ただ、前提としてAmazonでの市場が大きい商品で、なおかつ売れている必要がありますので、まずはAmazonで商品をリサーチしてください。
Amazonでの市場の大きさをどうやって測れば良いのかについては、こちらの記事にまとめています。
![Amazonでの市場が大きいかどうかのリサーチ方法をまとめてみた](https://iobc.jp/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
そして、Amazonの商品カタログの見方やリサーチ方法については、こちらの記事を参考にしてみてください。
![【2021年】中国輸入の仕入れ元(アリババ、タオバオ、工場訪問)の違いや特徴のまとめ](https://iobc.jp/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
Amazonで売っている商品をアリババで見つける
具体的な商品リサーチ方法
ここで紹介するのはあくまでも「商品リサーチのやり方」
ではここからは、実際の商品リサーチの流れをまとめていきます。
今回リサーチする商品はあくまでも記事用ですので、必ずしもOEMに適した商品やセラーではないことは事前にご承知おきください。
あくまでも「商品リサーチはこうやってやるんだ」という目安にすぎず、イメージを持ってもらうためのものです。
これからリサーチをしていこうとしているあなたには、
1、まずAmazonで扱うべき商品を決める
2、これからまとめる方法と同じ流れで商品リサーチをする
3、見つかるまで、それを繰り返す
4、商品リサーチを『習慣化』する
という段階を踏んでいただくことになります。
アリババで商品を見つける3つの方法
以前の記事でもまとめましたが、Amazonで扱っている商品をアリババで見つける方法は大きく3つあります。
1、英数字で表記された型番で探す
2、商品タイトルから単語を抜き出し、翻訳して検索する
3、Googleの画像検索を使って、商品画像から探す
これらの方法について、それぞれ詳しく解説していきますね。
商品リサーチ方法1、英数字で表記された型番で探す
こちらはある程度商材が限られますが、電化製品などは比較的見つかりやすいですね。
例えばこの商品であれば、「ELM327」が型番なので、これで検索するということです。
これは商品タイトルに型番が入っているんですが、そうではない商品もあります。
ただその場合でも商品そのものに型番が入っているケースは多いので、その時は手入力しましょう。
実際アリババで検索するとこのように出てきます。
ちなみに最安値は17元。
ただ注意すべきは、17元は500個以上の場合の価格なので、1個から買う場合は18元ですね。
そして、タオバオでも同じ商品はありました。
この時見た限りでは最安は26元でしたので、1個から買ったとしても、アリババとは8元の差がありますね。
商品リサーチ方法2、商品タイトルから単語を抜き出し、翻訳して検索する
翻訳にはいくつかルールがある
例えば、Amazonのこの商品を、アリババで探したかったとします。
どうでも良いですが、この商品タイトルはAmazonの規約的に大丈夫なのかなと、ちょっと思いました。。。
それはともかくこの商品の象徴的なキーワードと言えば、
「iPhone5」
「iPhoneケース」
「猫」
あたりですよね。
Google翻訳でこれを翻訳しますが、2つほど注意点があります。
・スペースではなく改行で区切る
・「中国語(簡体)」を選択する
例えばスペースと改行で区切った場合、このような違いがでます。
スペース
改行
あとはあまり長い言葉にせず、細かく区切るのもポイントですね。
「iPhoneケース」も「iPhone」「ケース」で区切っても良いかもしれません。
まずはタオバオで検索する
翻訳ができたら、まずはタオバオで検索してください。
これには、
・タオバオの方がアリババより商品数が多い
・カタコトの翻訳キーワードより、実際の商品タイトルの方が見つかりやすい
という2つの理由があります。
まずはGoogle翻訳でそのまま検索してみても良いですが、それで見つからなければタオバオの商品名を拝借しましょう。
今回の場合タオバオで検索したら、
とりあえずすぐに商品は見つかりました。
この商品名をコピーして、今度はアリババで検索していきます。
アリババでの探し方
まずは商品タイトルをすべて貼り付けて検索してみます。
これで商品が見つかれば良いですが、そのままタイトルを貼り付けただけでは見つからない場合も多く、今回もこれでは見つかりませんでした。
その場合は、少しタイトルを削って検索をし直します。
ここは正直カンのような部分もありますが、繰り返していけば段々と言葉の意味やニュアンスなどがなんとなく掴めてくると思います。
今回の場合は冒頭を少し削り、「iPhone7~」移行の商品タイトルで検索したところ、
商品を見つけられました。
何商品もチェックしたわけではないですが、こちらもタオバオとアリババで倍近く値段が違いますね。
しかも、この商品も1つから購入できるようです。
商品リサーチ方法3、Googleの画像検索を使って、商品画像から探す
Google画像検索の使い方
3つ目はGoogleの画像検索を使う方法です。
これは特にアパレルの商品を探す時に有効ですね。
まず、Google画像検索のやり方ですが、Googleのトップページにアクセスし、右上にある「画像」のリンクをクリック。
するとGoogleの画像検索に切り替わります。
検索の仕方としては、
・画像を保存した後、カメラアイコンをクリックしてアップロードする
・商品カタログから画像を直接ドラッグアンドドロップする
という2つの方法があります。
今回は、この商品を画像検索します。
この商品に関しては、画像検索ですんなり1ページ目にそれっぽい検索結果が出てきました。
最初は日本語のページが続き、こういう検索結果はかなり後のページになるのが普通ですので、根気よく見ていきましょう。
商品ページが見つかったら、タオバオでの検索は不要
中国語っぽい検索結果が見つかったら、とりあえず順にチェックしていきます。
そして同じ商品と思われる、別サイトの商品ページが見つかったら、その商品タイトルを使ってそのままアリババで検索してください。
先ほどと違ってすでに中国語になっていますので、ここではタオバオを挟む必要はないです。
実際このタイトルで、3件ほど検索結果が出てきました。
これも場合によっては1件しか検索結果が出ないことがありますので、その時は単語を少し削って検索してみましょう。
タオバオでの検索は特に不要ですが、価格差をチェックするために同じ商品タイトルで検索したところ、このような検索結果でした。
詳しくはチェックが必要ですが、やはり同じ商品でもかなりの価格差がありそうですね。
スクロールだけで次のページに進める便利な拡張機能
最後に画像検索やそれ以外のリサーチでも役立つ、GoogleChromeの便利な拡張機能をご紹介します。
AutoPagerizeという拡張機能なんですが、Chromeでリンクからアクセスして「CHROMEに追加」をクリックするだけで使えるようになります。
これは、ページのリンクをクリックしなくても、スクロールで次のページにつなげてくれる拡張機能です。
例えば先ほどの画像検索でも、通常次のページに進むためには、赤枠の中の数字か「次へ」をクリックしないと進めないですよね。
それがこの拡張機能を入れると、画面を一番下までスクロールすれば、このようにページをつなげてくれます。
これは画像以外に文字入力での検索でも当然使えますし、Amazonの商品カタログでもOKです。
品質の良さそうな商品を見つけるため6つのポイント ※ NEW
アリババで商品が見つかったら、次は実際にサンプルを取り寄せるわけですが、
できたら品質の良いサンプルを入手していきたいところです。
もちろん、片っ端からサンプルを購入してしまえば、
早くいい商品を見つけけられますけど、
いくら安いとはいえ費用はかかりますし、
管理も大変になります。
そこで、良さそうな工場を見極めるためのポイントを紹介します。
もちろん、1つでも悪いところがあったらダメとか、
全ポイントでクリアしてないと品質が悪い、ということではないので、
あくまでこういうところで精査できそうと感じてもらえたらと思います。
(1)会社情報
アリババでは、下の画面の赤枠のところをクリックすると
販売元の会社情報を知ることができます。
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「公司档案」という文字をクリックすると、
下の画像のように切り替わります。
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ここから下にスクロールしていくと、
a.アリババの評価
b.取引状況
c.ショップの能力(評価)
d.会社規模
といった情報を得ることができます。
a.アリババの評価
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先程の画像から下にスクロールしていくと、
このような左にメーターのある上の画像のような表示があります。
この画像で重要なのは、赤枠の左のメーターと右の家のマークです。
左のメーターには「AAA」とありますが、
AAA:上位5%のセラー
AA:上位20%のセラー
ということを表しています。
だからといって、A以下はダメとは言い切れないのですが、
できたらAA以上であって欲しいところかなと思います。
また、右の家のマークは出品店舗数を表していて、
この会社は6店舗アリババに出店しているということになります。
b.取引状況
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先程の画像からさらにスクロールすると、
上の画像が出てきまして、ここには取引状況が表示されています。
・累计成交数(笔)
こちらは、取引回数を意味しています。
そのため、このセラーは5662回注文を受けたということになります。
注文個数ではないのでご注意ください。
・累计买家数(位)
こちらは購入者数を表しています。
そのため、このセラーから2815社(名)の方が購入したということです。
・重复采购率
こちらはショップ全体のリピート率になります。
「リピート率が高い=商品の満足度が高い=品質が良い」
という可能性が高いですので、比較的重要度が高い数値かと思います。
ただ、不良率は高いかもしれないけど、それでも利益が取れてるからOK、
としているセラーもいるかもしれないので、
ここだけで判断するのは良くありません。
・近90天退款率
こちらは過去90日間での返金の割合を示しています。
そのため、こちらの数値が高いと、不良品が多くて返品しなければ
いけない商品を販売しているということが考えられます。
・近90天客服介入率
こちらは過去90日間におけるアリババカスタマーサービスの介入率になります。
「カスタマーサービスが介入する=トラブルが起きている」
ということになりますので、この数値は0に近い方がいいです。
・近90天纠纷率
こちらは過去90日間におけるアリババカスタマーサービスの介入による
トラブル発生率を示しています。
ここも先程の指標と同じように0に近い方がいいということになります。
以上、6つの指標をお伝えしましたが、
それぞれの数値の下に矢印のマークがあると思います。
こちらは前年の業界平均値と比べて、高ければ「↑」、
低ければ「↓」の矢印がつきますので、
前半に紹介したの3つ指標は「↑」、後半の3つの指標は「↓」の
矢印のマークがついていると好ましいです。
c.ショップの能力(評価)
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上の画像の左のマークは、品質保証に関する事項なのですが、
これが書かれているから安心というわけではないので、
こちらはスルーで大丈夫です。
右の数字が、ショップの能力や評価を表しています。
①货描相符
こちらは、商品説明と商品が一致しているかどうかを示します。
上の画像では「1%↑」と表示されていますが、
これは業界平均よりも1%高いという意味です。
②响应速度
こちらはショップのレスポンスの速さを示します。
早いことはいいことなのですが、品質が悪いと意味がないので、
極端に低くない限りそこまで気にしなくても大丈夫だと思います。
③发货速度
こちらは、配送までの素早さを示します。
これが遅いと輸送や販売に影響が出てしまうので、
あまり低い数値のショップは使いたくないところです。
④回头率
こちらは商品のリピート率を示しています。
できたらこちらの数値も高い方がいいのですが、
ヤラセで購入するというケースもあるので、
参考程度に考えてください。
ヤラセについては、いいサンプルが提供できないのですが、
同じアカウントの人が何度も星5のレビュー(评价 )を
入れているようだったら、気をつけた方がいいです。
d.会社規模
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会社規模は、「公司档案」という文字をクリックしたあと、
一番下にスクロールしていくと表示されます。
ここでは、右側の画像で会社の外観や内観などを確認できたり、
赤枠の部分で、従業員数、敷地面積、生産機の台数などを
確認することができます。
画像を見れば、その会社が綺麗かどうかが分かったりするので、
そこでしっかりしているか判断もできると思います。
また、従業員数や生産機の台数などから、会社の大きさがわかるので、
信頼ができるかどうかが判断できると思います。
(2)優良マーク
まずは、下の2つの画像をみてください。
これらは商品ページの上部に表示される帯状の会社情報になります。
![](https://iobc.jp/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
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2つの画像の上の画像は、帯が赤色になっていますが、
これはアリババが定める優良セラーであることを表します。
また、下の画像のようなマークも優良セラーの証なので、
目印になると思います。
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あとは、帯状の会社情報で企業名のところにカーソルを合わせると
表示される下の画像の「实力商家」も優良なセラーの証なので、
参考にしてみてください。
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「实力商家」は商品検索時に検索できるので、
これでソートして検索してみてもいいかもしれません。
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(3)卸売か工場か
アリババで販売しているショップには、
大きく分けて工場直営のショップと仲介業者のショップがあります。
見分け方としては、下の画像の赤枠のところで判断します。
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この赤枠の「经营模式」で、
「经销批发」= 仲介業者
「生产厂家」= 工場直営
ということを表しています。
なので、OEM販売を行うのであれば、
「生产厂家」のショップを選んでいきましょう。
もちろん、「生产厂家」のショップでも
OEMを断られることもあるので注意してください。
(4)ショップの評価
こちらは下の画像の部分を見ればショップの評価がわかります。
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(1)企業情報で説明した内容と同じものがあるので、
ここでは赤枠の部分だけ説明します。
まず、上の「供应等级」は取引量の多さを表していて、
下の画像のように星、ダイヤ、王冠とランク分けされ、
王冠の数が多いほど取引量が多いとされています。
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なので、王冠の数が多い方がいいとされていますが、
実際にはそうとも限りません。
というのも、アリババでは全世界から注文があるわけで、
必ずしも日本との取引量が多いというわけではないからです。
取引量が多くても日本との取引が少なければ、
品質が悪い可能性もあるので、
参考レベルにしておくのがいいです。
(5)販売年数
販売年数も下の画像の赤枠から確認できます。
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販売年数も長い方が長く経営できるだけの商品力や品質、
資金力があるということになるので、参考にしてみてください。
(6)商品ラインナップ
商品ラインナップを見ることで、その工場が専門性の高い工場なのか
確認することができます。
例えば、下の画像だとイヤホンやヘッドホンなどの商品が並んでいるので、
イヤホンなどの商品の専門性が高い工場だと言えます。
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ですが、下の画像だとイヤホンの他に、コードやマットを販売していたり、
キーボードを販売していたりと商品群が多くなっています。
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こういう工場の場合、専門性が低い可能性があり、
それに伴い品質も悪いということもありますので、
注意が必要です。
6つのポイントを全て満たす工場はほぼない!?
ここで挙げた6つのポイントを抑えて、
いろんなショップを調べても全てを満たす工場は出てこないと思います。
なので、総合的に判断するようにしつつ、
サンプルを取り寄せながら確認していく必要があります。
また、日本で販売するのであれば、日本品質を知っているかどうかも
ポイントになってくるので、サンプルを取り寄せる前に、
日本とどれくらい取引しているかを確認しておきたいところです。
まとめ(30秒で読みたい方はこちら)
・OEM商品探しのオススメはアリババ
・まずはAmazonでの商品リサーチ
・アリババで商品を見つける方法は次の3つ
1、英数字で表記された型番で探す
2、商品名から単語を抜き出して翻訳サイトで中国語に翻訳して検索する
3、Googleの画像検索を使って、商品画像から探す
・ここで紹介する商品がOEMに適しているとは限らない
・翻訳は改行で区切る
・AutoPagerizeはスクロールで次のページに進める拡張機能
・品質の良さそうな商品を探すときは、6つの基準を判断材料にして、日本との取引があるのかも確認していく
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