1. TOP
  2. 商品リサーチ
  3. 【物流改善】自社発送とFBA、どっちを使うべき?

【物流改善】自社発送とFBA、どっちを使うべき?

商品リサーチ
この記事は約 4 分で読めます。

こんにちは、Amazon販売最大化コンサルタントの石山です。
今回は、物流をテーマにお送りします。

特に自分の事務所を持ってない事業者の方には、
自社発送について検討してもらえたらと思います。

というのも、この記事でも書きましたが、
私の推奨する方法は、とても売上や販売件数が上がってしまう手法です。

具体的には、1日で10万円〜30万円にも到達してしまう可能性があります。

それが故に、在庫をたくさん持つ可能性が高いです。

FBA』に全ての在庫を任せるべきか?
・重い腰を上げて『自社発送』を検討すべきなのか?

という、2つの選択肢を迷うことがあるでしょう。

この記事では、どちらの発送方法のメリットやデメリットも理解した上で、どちらを使うべきかを一緒に考えてもらえたらと思います。

2018年現在は、ほとんどFBAで対応すべし

小型軽量プログラムの対象商品

今現在、自社発送のメリットはあまりありません。

2016年にEマガを立ち上げた時の情報では『小型で軽い商品』で、相乗り出来る商品は、自社発送で送った方が良い、という情報を出していましたが、Amazon側のサービスが豊富になったおかげで、自社発送をするメリットがあまり無くなりました。

『小型軽量プログラム』については、上記の対象商品に対して手数料を格安でFBA出荷が可能となりました。

事務所は、FBA納品、検品、在庫ストック

『じゃあ、日本に拠点はいらないですね。』
『事務所は不要ですね。』
と思う方もいるかもしれません。

ただ、日本の拠点は凄く大事です。

なぜなら、中国からFBAに直送するのは、さすがに不安なので、一度自社に送ってもらうようにしているからです。

納品をするために

自社発送を検討した方が良いパターン

そもそも自社発送がなんなのかという話ですが、
「自宅または事務所や倉庫から、直接お客さんに商品を発送すること」
です。

もしかするとすでに実践されているかもしれませんが、副業でやられている場合にはFBAを使っていることも多いと聞きますので、念のために言葉の説明をさせていただきました。

FBAについては、こちらの記事でまとめています。

価格戦略中は、自社発送も”おトク”

2018年9月現在の物流を鑑みると、自社発送のメリットはリスクヘッジ以外にあまりメリットがありません。

小型軽量プログラムに当てはまらない商品のFBA出荷の場合


小型軽量プログラムに当てはまらない
・目標売値が安めの商品
・競合が売値を落として価格戦略をしたいとき

といった場合、『合わせ買い対象商品』になってしまいます。

『合わせ買い対象』というのは、上記画像で言えば、

トイレクイックルを買いたい場合に、他の商品も一緒に2000円以上購入しなければ、この価格で購入することが出来ない。

ということになります。

上記ではトイレクイックルだから関係なく売れますが、
消費財でもない限り、『合わせ買い対象』マークが入ると成約率が極端に落ちます。

商品を販売するときに、一時は価格戦略をします。
価格戦略中は、競合よりも値段を下げて販売します。

 

ただ、自社倉庫を持っていたり、事務所を持っておくメリットはあります。

ですが自社発送も良いことばかりではありませんので、デメリットも4つほどお伝えします。

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

・自社発送のメリット
 ① 1,000円以下の安価な商品を扱うことができる
 ② 取り扱う商品の幅が広がる
 ③ ランキングが高く、”超”売れる商品が多い
 ④ 価格競争が入っても、リスクが低い
・自社発送のデメリット
 ① ショッピングカートが取れにくい
 ② 発送作業が発生する
 ③ お客様対応が増える
 ④ 評価を消しにくい
・自社発送は選択肢の1つとして考える

 

OEMに本気で取り組みたい方は、メルマガでより詳しい内容、そして最新情報を配信していますので、是非ともご登録ください。


あわせて読みたい

\ SNSでシェアしよう! /

ECディレクターズマガジン(Eマガ!)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ECディレクターズマガジン(Eマガ!)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

石山芳和紹介 石山芳和一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

公式メールマガジンへのご登録はこちら