【2021年】中国輸入オリジナル商品Amazon販売12のメリット
こんにちは、石山です。
ついに、2019年は私たちOBC生から
月商1500万円を超える40代物販未経験者が生まれました。
中国輸入ビジネス かつ OEM商材ですね。
それ以外でも、月商400万、500万、600万の事業者の方から2000万程度まで
売上を伸ばしている方も在籍してます。
手前味噌ですが『トップ0.1%セラー』を日本一輩出できているのかな、と思っております。まあ私がすごいと言うわけではないのですが、コミュニティの力はすごいですね。
その背景には、私がOEM商品の販売をオススメしているのが大きく関係しています。
ですが、なかにはまだOEM商品を販売するメリットを実感できていない人もいるかもしれません。
「そもそも物販ビジネスが面倒臭い」「OEM商品のメリットがわからない」「そこまで必然性を感じない」と思うかもしれません。
今回は「オリジナルブランド商品を販売する12のメリット」と題し、
オリジナルブランド(OEM)商品の具体的なメリットについて
まとめていきたいと思います。
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OEM商品にたどり着いた経緯(動画)
物販初心者でも、個人でも大きな実績を出せる
まずは、オリジナル(OEM)商品は、個人・法人関係無く取り扱いができること。初心者でも実績が出せていることが証明されました。
それが、上記の成果です。
『中国輸入品をAmazonできっちり販売する事』さえできれば、上記のような実績を出せてしまうのが、現実です。
もちろん、現在はAmazonだけでなく他の販路でも成功者が続出しています。
「ブランド販売」「商品の発注」などというと、「個人ではできないんじゃないか」「なにか特別な才能や人脈が必要なんじゃないか」なんて考えがちですが、そんなことはありません。
上記の画像は、40代のネット物販未経験のOBC生が、わずか1商品で月商1500万円を稼いだ実績画像です。今現在は、商標を取ってさらに商品展開とYahoo!、楽天への展開を始めてくれています。
このように個人でOEM商品を作るのは可能です。
ひいては、人生を、事業を大きく変えることが可能だと言うことですね。
初期費用は50万円以下からでもスタートできる
例えばこのかたは、自己資金が50万円を切っていたので、
資金調達をしてビジネスをスタートしました。
そして、数百万円の資金調達に成功し、この売上を作ることができました。50万の資金ではこの売上を作れませんから、資金調達はすごく有効に働きました。
なので「もしOEMを始めたい」と言う方は、
たくさんのロット数を仕入れるためにも、資金調達を必ず行った方が良いです。
というか、資金調達をしないと『損』することになります。
なぜなら、物販ビジネスほど社会的信用の高いビジネスは無いからです。
資金調達の重要性は、この記事でもたくさん書いてあります。
とはいえ、仕入れるものによっては数十万円からでも始められます。
中には小資金からスタートしている主婦さんもいます。
ただ、小資金でスタートしている方も、結局100万円、200万円と売れすぎてしまうので、在庫切れを起こしてしまうケースが多いのです。
ですので、資金には余裕を持っておくと良いです。
トップ0.1%セラーになると、1ヶ月で数百個売れるのは当たり前の世界となりますので、お金に対する考え方は変えた方が良いと思います。
ただ、実際に商品を作る際には、数万円からスタートも可能なのです。
下記に例を示しておきますね。
日本では1,500円前後で販売している商品を、1個数元~10数元で見つけることができます。2018年3月現在で、1元は大体16元ですので、5元であれば1個90円程度、10元でも1個160円程度です。
では仮に原価160円の商品を100個作ったとして、そこに手数料、関税、送料を含めた場合に、どのぐらいの金額になるかを試算します。
原価160円×100個 → 16,000円
購入代行手数料 8% → 1,120円
関税・消費税 20% → 2,800円
中国→日本の国際送料 → 3,000円
計 22,920円
送料・手数料はレートによって変わってきますし、関税もあくまでも概算ですが、為替の変動や送料の影響を加味しても、2万円ちょっとで収まりますよね。
いくら利益率が高いとはいえ、仕入れと売上のタイミングが違う以上、資金調達は当たり前です。
ブランドを育てられ、高く売れるようになる
私たちのクライアントは、皆、想い想いのブランド名を付けて販売を開始しております。
『物作りを行っている気持ちがする』ようで、楽しく取り組んでくれています
「オリジナルブランド商品」という名前の通り、基本的にその商品はあなただけのものです。
しかも、その商品の相場の値段があるとはいえ、自分のさじ加減で値段を決められます。
最初は、まだまだ無名なので、Amazonで評価を高め続け、ブランドを育てていくイメージとなりますが、次第にブランドがお客様の評価をたくさんもらえるトップ0.1%セラーになれたら、価格はやりたい放題になります。
私たちは、その一歩を踏み出しています。
不毛な価格競争から抜け出すことができる
これからの時代は、如何に早く価格競争から抜け出せるか、という話になっていきます。
その大きな要員として『少子高齢化』が挙げられます。
私たちは上記の図とは逆のスタイルで戦っていきます。
『ブランド』の評価を蓄積し、Amazon出品者評価をコンスタントに集め、価格を上げても戦えるようにします。
『その商品が必要になるとき、お客さんは何を考えるのか』という、商売の本質を見極め、顧客本位の商売をすることが出来るようになるからです。
転売では日常茶飯事の価格競争。同じ商品を扱っている場合には新規出品はできず、Amazonからは基本的に相乗り出品をするように指示されます。
転売の方が、ただ出品するだけで楽勝に見えますが、単なる不用品販売と同じで、お小遣い稼ぎにすぎません。
ブランドの評価が上がり続けるまでは、価格戦略を行ったり、AmazonのSEOの仕組みと戦う必要がありますが、コツコツ信頼を積み重ねていけば、大手メーカーと同じような価格で販売しても、売れ続けることになります。
利益率が高く、手元に資金を残せる
不毛な価格競争から抜けられるということは、安定した利益を確保できることにも繋がります。ですがそもそもの話として、OEM商品は転売に比べて利益率が高いです。
転売のような低価値の仕事を続けている限りかなり頑張ったとしても最終利益が10%程度が限界ですが、OEM商品は利益率が30%を超えることも多いです。
「利益率10%と30%でそんなに大きな差になるの?」と思うかもしれませんが、それなりの差が出ます。
では、10万円の資金があった場合に、半年間でどのくらいの差が生まれるのかを試しに計算してみます。
10万円の資金で利益率10%
1ヶ月目 110,000円
2ヶ月目 121,000円
3ヶ月目 133,100円
4ヶ月目 146,410円
5ヶ月目 161,051円
6ヶ月目 177,156円
利益率10%の場合、6ヶ月目は177,156円ですので、半年で増えたのは77,156円ですね。
10万円の資金で利益率30%
1ヶ月目 130,000円
2ヶ月目 169,000円
3ヶ月目 219,700円
4ヶ月目 285,610円
5ヶ月目 371,293円
6ヶ月目 482,681円
対して利益率30%の場合、6ヶ月目は482,681円。
半年で382,681円増えている計算になります。
しかもこれは、資金の全てを仕入れにまわしている前提ですので、あなたが使えるお金は「0」という設定です。10%の場合はそれなのに77,156円しか増えていませんが、本来ならば仕入れにお金を回す必要がありますので、いかに手元に残らないのかがわかりますよね。
ですが30%あれば382,681円増えますので、手元に残りやすいというのを納得いただけるのではないかと。
徐々に働く時間が減る
軌道に乗ってきたら、働く時間が減ります。
◯商品リサーチが減っていく
1商品、2商品と安定して販売ができてきたら、リピート発注を繰り返せば良いだけとなるからです。
積み上がっていくイメージです。
◯商品の梱包発送のような簡易作業がほぼ『0』に
商品数が少ないので、簡単にマニュアル化が出来ます。
なので、外注化が簡単です。
FBAを利用したり、自社発送代行サービスを利用するなど、簡易作業を任せられるサービスはたくさんあります。
◯販売戦略だけに時間をかけられるようになる
これは、実際1日に2〜3時間もいらなくなるかもしれません。
実際、OBC生も『暇なんですよね〜』『逆に手持ち無沙汰になっちゃいまして・・・』という声が続出しています。
Amazonの仕組みの攻略だけに集中できるようになるので、うれしい悲鳴ですね。
他の販路でも自由自在に売れる
大量に仕入れられて、しかも安定的に供給できるというのは、それだけビジネスを拡大できるということでもあります。
現に、OBC生は、複数の販売チャネルで販売している方がとても多いです。
転売では、誰かの商品なので、安定して商品を供給できないので、労働に見合わない売上しか挙げられません。
ですがオリジナル商品(OEM)であれば、まずはAmazonでの売上を最大化できますし、その後も自分のネットショップ、そして例えば東急ハンズやロフトなどに商品を卸すというビジネスにも持っていけます。
そうなると、拡大の可能性は無限大ですよね。
他人に堂々と誇れる
これは以前の記事でも書きましたが、正直あなたが単純転売やせどりを続けているのであれば、どうでしょうか?
特に歳を重ねていると、自分がやっていることが社会的に認められづらいのでは無いでしょうか。
これは、ネットビジネスに取り組んでいる多くの方が思っていることだと言えます。
※ちなみに単純転売については、こちらの記事でまとめています。
『おれ、せどりをやってるんだよね〜』
『わたし、アフィリエイトをやってるんだよね〜』
『ブックオフで仕入れてるんですよね〜』
・・・友人や家族、親族などに堂々と語れますか??
・・・奥様や旦那さんの親御さんにも堂々と語れますか??
そして、その仕事、応援されるでしょうか??
私は、誰かに真っ当に説明できるビジネスが良いと思っています。
それだけでなく応援されるビジネスが良いと思っています。
このビジネスモデルであれば、それが可能ということです。
【結論】少ない労力で『最大の利益』に結びつく
出来れば、零細企業の私たちにとっては、少ない労力で『最大の売上』を挙げるようにシフトしていきたいですよね。
しかも、だんだんと労働する必要がないくらいにしていきたいですよね。
自由になるために事業を始めたはずが、事業の奴隷になっていた、なんてことにもなっている人が多いかもしれません。
出来れば、1日に2〜3時間で、冒頭の50代男性のように月商1500万円オーバーを稼げたら良いですよね。
もしくは、そこまで行かなくても『1商品で会社員の月収程度を稼ぎたい』とは思いますよね。
オリジナル商品なら『1商品を軌道に乗せたら、あとはリピート発注をするだけ』という状態にもなります。
私自身も、大カテゴリー1桁の商品が数年販売し続けられたケースもあります。
しかも、上記のようにアカウントのパフォーマンスも良好です。
なので、クレーム処理も激減しており、今では事務所にも行かず、だいたい午前中は家から出ないことの方が多いです。
転売特有の『顧客からのクレーム』
中国輸入特有の『不良品の処分』
などがないので、そういう意味でも労力がどんどん減っていくのが、このビジネスの特徴といえます。
【未来】社会的信用に繋がり、お金に一生涯困らなくなる(事業融資、事業売買etc、、)
私たち物販ビジネスマンとしてのゴールは、目先の売上ではなく『社会的信用』『顧客からの信頼』です。
目先の売上だけに集中して焦ると、ビジネスは短命に終わりがちだからです。
ほとんどのビジネスマンは、社会的に応援されることの威力についてを考えなさすぎて、1人で頑張ろうとしてしまいます。
このビジネスで、まず得られるのが『金融機関からの信頼』です。
金融機関から信頼を得られると『資金調達』を永遠に受けられるようになります。こちらの記事で詳しく書いてあります。
そして次に『M&A』という選択肢です。
M&Aというのは、よくご存知だと思いますが、事業売買を意味します。
私たちの行なっているのは『OEM通販ビジネス』という認知がされるので、小売り事業を取り入れたい企業からの評価が高いです。
1つのOEMビジネスのアカウントが数百万円〜数億円で売買されるケースもあります。
起業の業界で言うところの『バイアウト』『エグジット』と呼ばれるものですね。
このようにメーカーとして確立すると、このような出口が期待できますので、是非、未来に希望を持って取り組むことをオススメします。
生活、人生が豊かになる
資金的な満足度だけでなく、このビジネスは『人間的に成長』出来ます。
スキルが上がると、売上だけでなく、精神的にも満たされます。
これは、OBCを運営してみて、クライアントの幸福度が高まっていく状況を見て、とてもビックリした事でもあります。
少し上記のOBC生のコメントから引用すると、、
いつもだったらイライラする状況でしたが、ビジネス思考を学び出して、冷静に1つずつ片付ければ良いんだ、できなくてもしょうがない、と思ったら、以前よりイライラが激減。
と言う感じですね。
ビジネスはお金を稼ぐのも重要ですが、何より自分の変化、そしてそこから派生して身の回りの人たちの心の変化が何より嬉しく感じるのではないでしょうか。
このケースから、私たちも色々と学んだのですが、
人間は、愛情をもらった時が、もっともIQが上がると言われているそうです。
IQが上がった時に、一番アイデアも生まれて、それが収入にも繋がり、全てが上昇気流になっていくのでしょう。
結構OBCは、そういった面でレベルが上がると思いますので、
是非、メルマガを受け取って『我こそは』という方は、募集に応募してみてください。
まとめ(30秒で読みたい方はこちら)
1、ネット物販未経験&個人でも大きな実績を出せる
2、初期費用は10万円以下からでスタートできる
3、自分のブランドのため、力が入る
4、不毛な価格競争から抜け出すことができる
5、利益率が高く、それをキープできる
6、手元に資金が残りやすい
7、損益分岐点が低い
8、他の販路でも自由自在に売れる
9、ビジネスを拡大できる
10、他人に堂々と誇れる
11、少ない労力で『最大の売上』に結びつく
12、社会的信用に繋がり、お金に一生涯困らなくなる(事業融資、事業売買etc、、)
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