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【とりあえず使うべき!】商品紹介コンテンツで成約率が激変する

Amazon
この記事は約 10 分で読めます。

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

商品紹介コンテンツというものをご存知でしょうか?または、使ったことはありますか?

 

商品カタログの商品説明で、画像などが使えるサービスを商品紹介コンテンツと言いますが、これを使うのは「ハードルが高い」とか、「特定の人しか使えないのではないか」とか思っていませんか?

実はそんなことはなく、大口出品者であれば、誰でもこのサービスを使うことができます。

 

ということで今回は、商品紹介コンテンツについての説明と、使い方についてまとめていきます。

商品紹介コンテンツについて

具体的に商品紹介コンテンツとはどういうものなのか?

画像などを使っている商品ページと言っても、具体的にどのようなものなのか、もしかしたらピンと来ていないかもしれません。
一応商品紹介コンテンツについては、用語集の中で解説はしています。

 

こちらでも載せておくと、下記のような画像が商品紹介コンテンツを使った商品カタログです。

商品紹介コンテンツを使った商品カタログ

 

そして、商品紹介コンテンツを使っていないと、このようになります。

商品紹介コンテンツを使っていない商品カタログ

 

どちらの方が見栄えが良いかは、一目瞭然ですよね。

 

以前は選ばれたAmazonアカウントしか使えなかった

今でこそ気軽に使える商品紹介コンテンツですが、比較的最近まではAmazonに選ばれた、特定の法人アカウントでしか使うことはできませんでした。

ですが2015年6月18日にAmazonの規約が変わり、大口出品者であれば誰でも商品紹介コンテンツを使えるようになったんです。

 

商品紹介コンテンツのメリット

商品紹介コンテンツのメリットは、大きく2つあります。

・成約率が激変する
・設定が非常に簡単

 

面倒に感じている人が多いのかもしれませんが、商品紹介コンテンツを使うことで、成約率は確実に変わります。
先ほど実際に画像で見比べて頂きましたが、どちらの方が興味を惹くかは言うまでも無いですよね。通常の商品説明は文字のみなので、他の商品との差別化を図ることはなかなか難しいですが、商品紹介コンテンツであれば画像をふんだんに使うことができますし、文字も太文字にしたりという装飾ができます。

 

画像を使うことができれば、商品の特長や魅力もより伝えやすいですし、伝わりやすいです。特にOEM商品との相性は抜群ですね。

 

商品紹介コンテンツ作成の流れ

商品紹介コンテンツの作成にあたって

まず、商品と関連性のあるキーワードを使うことはもちろん、せっかく画像を使うことができますので、できる限りたくさんの画像を使うようにしましょう。

 

ですが「とりあえず」と言われても、何もない状態から作り始めるのはなかなか難しいと思います。なので最初は参考になりそうなページをいくつか探して、それを真似してみることをオススメします。実際に自分が購買意欲を掻き立てられる商品カタログであれば、同じように作れば他の人も同じく購買意欲を掻き立てられる可能性が高いですから。

 

そうしていくつか商品紹介コンテンツを作ってみて、作業のイメージがある程度掴めてきたら、そこから初めて自分なりのオリジナリティを組み合わせて作ってみましょう。

 

商品紹介コンテンツはセラーセントラルから作成する

では実際の商品紹介コンテンツの作り方ですが、作成するためにはセラーセントラルにログインして、「在庫」→「在庫管理」をクリック。

Amazonセラーセントラル「在庫管理」の表示箇所

 

そして、商品紹介コンテンツを設定したい商品の右端、「詳細の編集」の右の赤丸部分をクリックすると、

Amazonセラーセントラル「詳細の編集」の表示箇所

 

このようにいくつか項目が出てきて、その中に「商品紹介コンテンツの編集」という項目があるので、これを選択します。ちなみに、初めて作成する場合でも「商品紹介コンテンツの編集」です。

「商品紹介コンテンツの編集」の表示箇所

 

するとこのように、商品紹介コンテンツの作成画面になります。

商品紹介コンテンツの作成画面

 

商品紹介コンテンツは基本的に4つのテンプレートのどれかを使って作成していきます。以前はテンプレートのバリエーションも1つしか無かったんですが、現在は4つのテンプレートがありますので、そこでも個性を出すことができますね。いずれかのテンプレートを選択して、「次」という黄色いボタンをクリックすると、そのテンプレートでの作成作業に入ることが出来ます。

 
現状テンプレートを使わずに作成することはできませんが、これはあくまでも2016年6月時点での話。今後はもしかしたら変わるかもしれません。

4つのテンプレートには、それぞれに特徴があります。

 

テンプレート1

商品紹介コンテンツ、テンプレート1

段落:4段
見出し:4つ
説明:4つ
画像:4段×2枚=8枚

 

テンプレート2

商品紹介コンテンツ、テンプレート2

段落:5段
見出し:4つ
説明:4つ
画像:横長画像1枚+4段×2枚=9枚

 

テンプレート3

商品紹介コンテンツ、テンプレート3

段落:2段
見出し:2つ
説明:2つ
画像:2段×大きい画像1枚=2枚

 

テンプレート4

商品紹介コンテンツ、テンプレート4

段落:4段
見出し:4つ
説明:6つ
画像:大きい画像1枚+1枚×2段+1枚×3列=6枚

 

実際の商品紹介コンテンツの編集画面

ではテンプレート1を例に、商品紹介コンテンツの作成の仕方を書いていきます。

 

既存の商品紹介コンテンツからコピー

詳しいやり方の前に、「既存の商品紹介コンテンツからコピー」という項目について説明します。これはクリックすると、このようにSKUで商品を検索することができ、既存の商品紹介コンテンツをコピーすることができます。

「既存の商品紹介コンテンツからコピー」の画面

SKUについてよくわからない場合は、用語集をご参照ください。

 

そしてこれは、あくまでも自分が作成した商品紹介コンテンツが対象であり、他の人が作成したものは残念ながらコピーできません。ですが一度作ってしまえばそれをアレンジすれば良いですし、成約率の高い商品紹介コンテンツを作成できれば、わざわざコピペなどをしなくても、そのまま応用することが可能です。

 

見出し

まず、見出しについては赤丸部分に書いていきます。

商品紹介コンテンツの見出しについて

 

全てを埋めなければならないわけではないですが、商品の魅力を十分に伝えたいのであれば使うべきですね。見出しは自動的に太字になり、逆にこの部分は文字の装飾をすることができません。

そして、見出しや本文を含め、2016年6月現在ではHTMLを使った装飾はできないようです。

 

画像

画像の追加・編集の仕方について

画像を追加したい場合、例えば左であれば赤枠内のどこかにカーソルを乗せると、このように黄色くなります。

商品紹介コンテンツ、画像の追加・編集について

 

これは右の画像を追加する場合でも同じで、この状態でクリックすれば自分のPCから画像を選択できる画面が出てきます。

商品紹介コンテンツで画像を追加する時のイメージ

 

するとこのように追加されます。

商品紹介コンテンツで画像が追加されたイメージ

 

画像を変える、または削除したい場合には右上にカーソルを持ってくると、削除と編集のアイコンが表示されます。

商品紹介コンテンツでの画像の削除・編集の出し方

 

商品紹介コンテンツで使う画像の注意点

既にお伝えした通り、画像はできる限り多く使うようにしてくださいね。

商品紹介コンテンツで使う画像には、特に規約は定められていませんので、商品の魅力を伝えられるのであれば、どのような画像でも構いません。もちろん著作権や肖像権など、基本的なものは守る必要がありますが。

 

ただ1つ注意点があり、Amazon側で
1SKUあたり、コンテンツサイズの上限は250KB
という制限が設けられています。

 

ですので画像のサイズが大きすぎると、コンテンツのサイズを減らすような警告が出ることがあるようです。できる限り多くの画像を使うようにお伝えはしましたが、その場合には画像を減らすか、または画像を圧縮してみてください。

 

ソフトなどを探しても良いですが、画像を圧縮できるサイトがあるようなので、そちらで圧縮するのも良いでしょう。

オンライン上の画像圧縮サービスはどこがおすすめなの?『JPEG/PNG Minimizer』がかなり優秀な理由とは!?画像最適化に優れているWordPressプラグインは?

 

商品説明本文

商品説明はテキストのように入力していくだけです。
HTMLは使えませんが改行は有効なので、見やすさも意識するようにしてくださいね。

文字の装飾のバリエーションは下記の通りです。

商品紹介コンテンツの文字装飾バリエーション

 

それぞれ、装飾したい文章を選択してアイコンをクリックすれば装飾できますし、画像のように2つ以上選択することもできます。

商品紹介コンテンツの文字装飾についての解説

 

下のボタンについて

画像をスクロールさせても、「キャンセル」「テンプレートを選択」「下書きとして保存」「プレビュー」という4つは、常に薄く表示されています。

「キャンセル」「テンプレートを選択」「下書きとして保存」「プレビュー」の表示例

 

これはカーソルを持って行くと色が濃くなり、選ぶことができます。

「キャンセル」「テンプレートを選択」「下書きとして保存」「プレビュー」が濃くなったイメージ

 

プレビューについて

プレビューはこのように表示されます。

商品紹介コンテンツのプレビュー

 

説明も画像も1段しか使ってませんので、なんだかあっさりしていますが。そして先ほど、「1SKUあたり250KB」とお伝えしましたが、どのぐらい容量を消費しているのかはこのようにプレビューで確認できますので、適宜確認すると良いと思います。

 

1つ注意点としては、編集画面に戻りたい場合は、ブラウザの戻るボタンではなく、左下の「戻る」をクリックして戻ってください。ブラウザの戻るボタンで戻ると、テンプレートの選択画面にまで戻ってしまい、保存などをしていなかった場合には全て消えてしまいます。

 

商品紹介コンテンツの送信

商品紹介コンテンツはプレビューの画面からでないと完了することができません。
右下の「保存して送信」をクリックすれば作成完了です。

商品紹介コンテンツの保存して送信ボタン

 

Amazonのチェックが入る

保存して送信した後には、Amazonで担当者によるチェックが入ります。
特に問題が無ければ15分程度で反映されますが、問題がある場合には例えば下記のようなメッセージが表示されます。

商品紹介コンテンツで問題があった場合の一例

 

公式サイトに規約やガイドラインについてはまとめてありますので、もし不適切と判断されてしまった場合は、下記を参考にして編集し直しましょう。

商品紹介コンテンツ登録方法、操作ガイド

商品紹介コンテンツ参考例

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

・大口出品であれば、現在は誰でも商品紹介コンテンツを使える
・商品紹介コンテンツで売上は確実に変わる
・設定は意外とカンタン
・テンプレートは4種類
・HTMLは使えない
・コンテンツサイズの上限は250KB

 

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ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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