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知らなきゃ損!Amazonの評価の解説と悪い評価を削除する裏ワザ

Amazon
この記事は約 9 分で読めます。

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

あなたはAmazonの評価をどのくらい気にしていますか?

 

「悪い評価をもらわなければ良いんでしょ?」
「良い商品を扱えば、良い評価をもらえるでしょ?」
ぐらいに思ってませんか?

 

Amazonの評価は売り上げやSEOに大きな影響を与えますので、評価についての理解が深まれば、それだけで売り上げが大幅にアップする可能性があります。

 

今回は「知らなきゃ損!Amazonの評価の解説と悪い評価を削除する裏ワザ」と題し、評価を高めるための方法、悪い評価を削除する方法などについて解説していきます。

Amazonでは2種類の評価が存在する

まず前提として、Amazonでは2種類の評価が存在します。

 

1、出品者への評価
2、商品への評価(商品レビュー)

 

ただ、大口出品と小口出品によって違いがあり、大口はこの両方を気にする必要がありますが、小口の場合は「1、出品者への評価」を気にすれば良いだけです。

具体的にどのように違うのかというのを画像でご紹介します。

 

1、出品者への評価

出品者評価

 

2、商品への評価(商品レビュー)

商品への評価(商品レビュー)

 

Amazonでの評価の付け方について

実際どうやって評価を付けるのかというと、トップページで「アカウントサービス」をクリックし、

アカウントサービス表示箇所

「注文履歴」をクリック。

注文履歴の表示箇所

するとあなたが購入した商品が一覧で表示されますので、その中から評価を入力したい商品を選びます。

商品の一覧イメージ

そしてここでも、出品者評価と商品レビューの付け方は変わります。

 

1、出品者への評価

出品者評価2

出品者への評価3

 

2、商品への評価(商品レビュー)

2、商品への評価(商品レビュー)2

商品への評価(商品レビュー)3

 

Amazonでは「3」は悪い評価?

Amazonでは5段階で評価を付けられます。

 

おそらく、
4~5 良い評価
3 普通
1~2 悪い評価
というのが一般的ですよね?

 

ですがAmazonについては、
4~5 良い評価
1~3 悪い評価
になります。

 

軽い気持ちで3の評価を付ける方は多いんですが、3だと悪い評価の部類に入ってしまうんですよね。
ですので3の評価だとしても楽観視することはできず、あくまでも4か5の評価をもらい続ける必要があります。

 

Amazonで評価をしてくれる人の割合は?

Amazonの場合、評価をすることによるメリットは購入者側にはありません。
そのため、一般的には10人に1人くらいが目安です。

 

ただ、評価を付けるのは面倒くさい作業なので、少なくともよほど感動しないかぎりは良い評価をしてもらえないと思っておきましょう。
ですがそんな中で、比較的簡単に評価をもらえるケースも存在します。

それは、悪い評価
Amazonの傾向として、良い評価よりも悪い評価を圧倒的にもらいやすいというのがあります。

「良い商品を扱えば大丈夫でしょ?」と思うかもしれませんが、そう簡単なことでもないんですよね。
どんなに良い商品であっても、100%満足させることは難しいですし、何かを言いたい人は必ず存在します。

 

ですので何も対策や工夫をしなければ、悪い評価はどんどん溜まっていき、最悪アカウント停止のリスクにつながります。

 

どうして良い評価を集める必要があるのか?

どうして良い評価を集める必要があるのか?理由は2つあります。

 

アカウントの健全性が上がる

こちらは出品者評価のお話です。
Amazonにはアカウントの健全性という指標が存在し、それは4つの段階に分かれています。

 

普通 (0%~85.49%)
高い (85.5%~96.49%)
かなり高い(96.5%~98.49%)
非常に高い(98.5%~)

 

普通の幅が広すぎますよね・・・。ただ、こういう指標になっており、これが低いとセラーとしての評価が低くなり、最悪アカウントの警告や停止につながります。

 

特に相乗り出品がメインの場合は、評価そのものが少ない場合に、1つの悪い評価で健全性がガクンと落ちる可能性があります。
そうならないために、良い評価を集めておく必要があるというわけです。

目安としては、90%以上を保つようにしましょう。

 

SEO対策へのメリットと売り上げに大きな影響を与える

2つ目は商品レビューに関するお話ですね。
新規カタログをやっている人が対象ではあるんですが、レビューのあるなし、そしてレビューが高いか低いかは、SEOに大きな影響を与えるのは、以前に記事でまとめました。

 

記事でも書いている通り、レビューは量よりも質です。
もちろん良い評価が大いに越したことはないですが、正直レビューが10と100では、SEOや売り上げに大きな差はありません。

ただ、レビューが0か1では大きな差があり、これが1か10かでも結構な差があります。

 

そのため、売り上げを最大化するのであれば、商品レビューは不可欠ですね。
評価をもらう方法については、先ほどご紹介した記事に書いていますので、参考にしてみてください。

 

Amazonの悪い評価を削除する裏ワザ

Amazonの悪い評価を削除する裏ワザ
良い評価を集めるために努力するべきではありますが、お伝えしたとおり、それでも悪い評価をゼロにすることはできません。
ただ悪い評価でも、場合によっては削除することができます。

 

削除する方法は2つ。

・アマゾンに依頼(テクニカルサポート)
・購入者に依頼

 

アマゾンに依頼(テクニカルサポート)

下記に該当する商品レビューは、Amazonに依頼すれば削除することができます。

コメントの中に卑猥な言葉が含まれている場合
コメントの中に名前や電話番号などの個人情報が含まれている場合
コメントが商品レビューに始終する場合
コメントの内容が、FBAおよびカスタマーサービスに特化したものである場合
※Amazonのサイトより引用

 

引用なので文句は言えないですが、「コメントが商品レビューに始終する場合」は「コメントが商品レビューに終始する場合」じゃないかと。。。

ともあれ、それぞれ解説していきます。

 

コメントの中に卑猥な言葉が含まれている場合

これはAmazonの規約についてまとめた記事でも書きました。

 

要はアダルト系な発言ですね。下ネタとか、エッチな言葉とか。
こういうのをレビューで書くこと自体どうかと思いますが、こういうのを書かれて低い評価だった場合には削除依頼できます。

 

コメントの中に名前や電話番号などの個人情報が含まれている場合

これも改めて考えればご納得いただけるかと。
購入者にリスクがありますので、むしろ削除すべきなんじゃないでしょうか。

 

コメントが商品レビューに始終(終始)する場合

例えば、
「写真で見たよりも商品が小さかった」
「少しイメージが違った」
など、商品レビューをひたすらしているような評価の場合は削除が可能です。

 

コメントの内容が、FBAおよびカスタマーサービスに特化したものである場合

これはFBAを使っている場合ですね。

「写真とは違う商品だった」
「壊れていた」
など、FBAのミスである可能性が高く、販売者側でどうしようもないケースです。

 

ただこのケースでも、ただ単に削除依頼をしただけでは受理されない可能性があり、その根拠をある程度伝える必要があります。

例えば「私たちでは2回に渡って検品をしておりますので、FBA側の問題である可能性が高いです」などの一文を添えると、八割方削除してもらえます。

 

購入者に依頼

アマゾン側に削除の依頼ができない、または削除を依頼したけど削除してもらえなかった場合は、購入者側に依頼してみましょう。

 

方法としては、
・電話
・手紙
という2つのパターンがあります。

 

こういう場合にメールで送りたくなるかもしれませんが、Amazonのシステムを通してこういうメールを送るのは規約違反になります。
購入者が直接あなた宛てにメールを送ってきていて、そのアドレスに送るならOKですが、そのようなケースはあまり多くないと思います。

 

ですのでまずは電話をしましょう。
先ほどAmazonの評価の基準について書きましたが、「3」を普通の評価だと思っている人は多いので、その辺りは狙いやすいですね。

電話して事情を話せば、ほとんどの場合は気軽に評価を修正してもらえます。

 

そして、電話がつながらなかった場合は手紙を送るようにしましょう。
手間はかかりますが、こういう手間が、結果的には大きな利益に結びつきます。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

いかがでしたでしょうか?

一口に評価と言っても色んなパターンがありますし、何より「3」が普通の評価ではないことは結構ビックリしますよね。

 

そして評価を集めるべき理由や、集めることで得られるメリット、そして悪い評価を削除する方法についてもしっかりご理解いただけたと思います。

 

細かいことではありますが、評価はSEOに影響し、検索順位が上位になれば売り上げに大きな影響を及ぼします。評価についても、ぜひとも気を配ってみてください。

 

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ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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