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売上が劇的に変わる!Amazonの検索エンジン攻略ポイント6つ

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売上が劇的に変わる!Amazonの検索エンジン攻略ポイント6つ

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。
Amazon内でのSEO、意識していますか?

新規登録の時はもちろんですが、もう既に出品している商品でも、検索上位は競合の商品に独占されていて、売上がなかなか上がらないという悩みを抱えてはいないでしょうか。

 

Amazonでの販売において、商品カタログが検索結果の上位にいくかどうかというのは、売上を大きく左右する重要なポイントです。

これから新規で出品する場合も、既に出品している場合も、売上を劇的に変えることができる、Amazonの検索エンジンの攻略ポイントについてまとめていきます。

SEOとは?

SEOという言葉はご存じですか?

これは「Search Engine Optimization」の略で、日本語訳すると「検索エンジン最適化」。もう少し意訳すると、検索結果で上位に表示させるための工夫のことを指します。

 

Amazonよりもむしろ、ウェブサイトで使われることが多い言葉ですね。
インターネットの検索エンジンは有名なところでGoogleとYahoo!がありますが、実は検索エンジンのシステムはどちらもGoogleのものを使っています。ですので、Googleで検索上位に表示させることができれば、Yahoo!でも同じく検索結果の上位に表示させることができます。

 

そしてAmazonはAmazon独自の「A9」という検索エンジンのシステムを持っています。そのため、GoogleへのSEO対策をそのまま応用しようとしてもうまくいかない場合が多いです。全く違うわけではありませんが、AmazonはAmazonの、GoogleはGoogleのSEO対策を施す必要があります。

 

「Amazonの販売で、SEO対策ってそんなに重要でもないでしょ?」

Amazon販売のSEO対策

もしあなたがそう思っているのであれば、今すぐに考えを改めてください。

新規のAmazonでの商品販売において、Amazonの検索エンジン攻略は最も重要なポイントだと言えます。新しい商品は全く認知されていない状態ですので、何も対策をしなければ、いくらAmazonに多くのアクセスが集まっているとしても、あなたの商品にアクセスが集まる可能性はほとんどありません。

 

商品の機能やデザインを磨くことに注力したり、商品カタログの見え方にこだわる方は多いですが、もちろんそれも間違ってはいません。商品そのものの魅力が無ければ売れることはありませんし、購買意欲を掻き立てるような商品カタログになっていなければ、アクセスはあっても売上にはつながりません。

ですがいくら素晴らしい商品やカタログを作り上げたとしても、それが人目に触れなければ何の意味も無いんですよね。

 

Amazonの検索エンジン攻略のヒントは?

Amazonの検索エンジンを攻略するためのポイントはこの後詳しくまとめていきますが、そのポイントが何を根拠にしているのかということをその前に書いていきます。

Amazonの検索エンジン「A9」攻略のヒントは、Amazonの企業としてのコンセプトと、Amazonの創業者であるジェフ・ベゾス氏の理念の中に込められています。

 

Amazonの企業コンセプト=「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」
創業者ジェフ・ベゾスの理念=「顧客は常に正しい」

 

何事においても、商品ではなくお客様ありきということですね。
いかに購入するユーザーにメリットを与えられるか、というのが非常に重要なポイントになってきます。

アクセスを集めるのは重要なんですが、自分本位のアクセスを集めるべきでは無いということです。それがどういう意味なのかというのは、この後に詳しく書いていきます。

 

Amazonの検索エンジン攻略ポイント6つ

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Amazonの検索エンジン「A9」攻略のポイントは、大きく6つあります。


①販売件数を稼ぐ
②良質な商品レビューを集める
③クリック率を高める
④ユニットセッション率を高める
⑤適切なキーワードを入れ込む
⑥在庫に余裕を持っておく

では、詳しく見ていきます。

 

①販売件数を稼ぐ

重要なのは、販売「個数」ではなく、販売「件数」

Amazonで検索上位に上がるためには、直近の売上の件数が非常に重要です。
ちなみにこれはあくまでAmazonが基準であり、例えば楽天で検索上位に上がるためには、売上の金額が重要になってきます。

「直近」の期間についてはAmazonで公にはされていませんが、私が色々な人から聞く限りでは7~10日程度というのが妥当なところです。

 

そしてもう1つ重要なのが、販売「個数」ではなく、販売「件数」だということ。
1人が大量に購入するような「注文個数」で稼いでもあまり意味は無く、たくさんの人が購入するような「注文件数」を稼ぐ必要があります。

 

数を売るためには価格戦略が最も有効

でも、販売件数を稼ぐと言ってもどうすれば良いのか?
やはり一番手っ取り早いのは、「商品の価格を下げる」ということですね。

 

他に方法が無いことも無いですが、最も簡単ですし、効果も大きいです。もちろんその分利益は下がりますが、下がった利益分は広告費だと割り切り、思い切って価格を下げましょう。

 

 

AmazonランキングとSEOの順位に直接関連は無い

そして、「あなたが想定する顧客が使うと思われる検索キーワード」で、検索の順位が上がったことを確認することができたら、初めて利益を拡大するために価格を上げましょう。検索順位の基準としては、「あなたが想定する顧客が使うと思われる検索キーワード」で、上位6位以内あたりを目安にすると良いでしょう。

 

例えば「バッグ ショルダー」で検索上位に上げたいのであれば、下の6つの商品の中に自分の商品が存在する状態ですね。

Amazonでの「バッグ ショルダー」の検索結果イメージ

 

ここでよくある勘違いは、ランキング上位を検索結果の上位と混同してしまうパターンです。
既に書いている通り、「AmazonランキングとSEOの順位に直接関連は無い」です。ランキング上位だからといって検索結果の上位になっているとは限りませんので、必ず自分で検索して確かめた上で価格を上げるようにしてください。

 

検索の順位が上がっていなければ、価格を上げた途端に商品は売れなくなってしまいますので、せっかく利益を抑えてまで安く売ったことがムダになってしまいます。注意しましょう。

 

具体的な目指すランキングや必要な期間の目安は?

具体的には、小カテゴリでランキング3位以内を目指したいところです。

もちろんカテゴリによって売れる件数は異なりますし、単価に左右される部分もありますが、コンスタントにランキング3位以内に入れるOEM商品を作れれば、あなたの収益はかなり安定します。

 

あなたが目標とする価格を設定して、コンスタントにランキング3位以内入るためには、大体1ヶ月くらいかかるのを想定しておいてください。

検索順位が上がったら価格を上げるとお伝えしましたが、売り上げが明らかに下がるようであれば、その時は再び価格を下げるべきなんですよね。

 

そうして価格の上げ下げを繰り返し、大体1ヶ月ぐらいで売り上げは安定してくるはずです。

トップ3のメイン画像や商品カタログの作り込みが甘い場合などは比較的上位を狙いやすいですし、それ以上に売れる可能性も十分に考えられます。

 

価格を決める時に重要な前提

商品の価格を決める時、そして価格戦略をする時には1つ重要な前提があります。

それは「トップ3の商品と同じか、それより少し安い価格を目標に設定する」こと。

 

例えば、トップ3の商品が2,000円前後の場合、同じぐらいの品質で3,000円という目標価格を設定しても勝ち目はありません。

その場合は同じく2,000円ぐらいか、1,800円くらいを目標の価格にすべきです。

 

そして価格戦略の時にはその商品を1,000円前後で販売して、スタートダッシュをかけるというわけですね。

 

 

②良質な商品レビューを集める

次のポイントは、良質な商品レビューを集めるということです。

実は、そもそもレビューがあるか無いかだけでも売上は変わってきます。更に、検索の順位に好影響を与えるためには集めるレビューの「質」が重要になってきます。

このような2種類のレビューがあった場合、上の方が検索順位に好影響を与えるということですね。

Amazonのレビュー例1

Amazonのレビュー例2

 

以前はレビューの件数も重要なポイントだったんですが、自作自演のレビューが問題となり、量よりも質を重視するような運用に変わりました。

ですがレビューは待っていてもなかなか集まらないというのは、実際に販売している方であればわかると思いますし、「そもそも気にしたことが無い」ということもあるかもしれません。

そんな時に使えるちょっとしたテクニックをご紹介します。

 

メールでレビューをお願いする

まずはメールでお客様にレビューをお願いするという方法です。
サンクスメールということでまずは商品購入のお礼を伝えて、その上で商品のレビューもお願いしましょう。この時に、すぐに商品レビューができるURLもメールに記載しましょう。

Amazonのレビュー入力画面

 

「商品のURL」ではなく、レビューページのURLです。
レビューページのURLはASINコードを書き換えるだけで、色々な商品に応用ができます。念のためにご説明すると、ASINコードというのは、Amazonグループが取り扱う書籍以外の商品を識別するための10桁のコードのことですね。

 

赤枠で囲んだ部分がそれに該当しますので、ここを書き換えればOKです。

AmazonのURLイメージ

 

ちなみにレビューについては、Amazonで禁止されていることがあるので注意してください。

・無理やりレビューを書いてもらう
・「良いレビューをくれれば○○円!」など、金銭でレビューを誘導する
・割引・プレゼントなどで良いレビュー記載を誘導する
・「良いレビューで一部返金!」など、返金対応

質の良いレビューを集める必要はありますが、強要はしないでくださいね。

そして、最近はメールを自動で送れるツールもあります。ネットで検索すれば色々見つかるので、ぜひとも探してみてください。

 

手書きの手紙を書く

もう1つは、手書きで手紙を書いて、レビューをお願いするという方法です。
文面自体は決まったもので構わないですが、手間がかかるためにやっている人はほとんどいません。でもその分、効果があります。

手書きのように印刷する方法もありますが、やはり実際に書く方が気持ちがこもりますし、それは相手にもしっかりと伝わります。

 

③クリック率を高める

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次のポイントはクリック率の高さです。商品検索をした後に、あなたの商品がユーザーにクリックされた、そのパーセンテージということですね。その割合が高ければ高いほど、上位表示には有利になります。

 

クリック率を高めるためには、次の3つを意識してください。

・メイン画像
・商品タイトル
・価格

 

メイン画像と商品タイトルは、クリックを誘うような、魅力的なものを意識して設定してください。商品タイトルに入れ込むキーワードについては、後ほどご説明します。

そして価格については、あなた自身で実際に競合をチェックしてみて、「高すぎないか」ということを定期的に確認することが必要です。

 

④ユニットセッション率を高める

ユニットセッション率というのは、商品カタログを見た人が、実際にどのくらいその商品を購入したのかというパーセンテージです。

こちらについては単価や商品のジャンルによってまちまちですので、基準となる数値をお伝えするのは難しいので、パーセンテージを高めるためのコツだけお伝えします。

 

FBAを使う

ご存知の通り、FBA(フルフィルメントby Amazon)はAmazonが商品の発送や顧客対応をしてくれるサービスです。
2016年の4月から、2,000円未満の商品は最大350円の送料がかかるようになりましたが(Amazonプライム会員を除く)、自社発送と比較した場合に、どちらかと言えばFBAの方がユニットセッション率が高くなる傾向はあるようです。

 

「商品紹介コンテンツ」を使う

「商品紹介コンテンツ」というのは、商品の紹介に画像や見出しなどを使うことができる機能のことです。
以前は特殊なアカウントでしか使うことはできませんでしたが、現在は大口出品のアカウントであれば、どなたでも使うことができるようになりました。

商品紹介コンテンツについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

 

適正な価格で販売する

これはクリック率のところでお伝えした通りです。
「高すぎないか」だけでなく、「安すぎないか」というのも不安を煽る要因になりうるので、チェックするようにしましょう。

 

⑤適切なキーワードを入れ込む

5つ目は適切なキーワードを入れ込むことで、これはユニットセッション率の向上にもつながります。

 

キーワードの探し方

キーワードの探し方は色々ありますが、私のオススメは、Amazonサジェストキーワード一括DLツールです。

アマゾンサジェストキーワード一括DLツールのトップ画面

 

サジェストキーワードというのは、検索したい単語を入れたらAmazon内で検索が多いキーワードが自動で表示される機能です。それを一括でダウンロードできるのが、上記のツールということですね。

Amazonで「長財布」と検索した場合のサジェストの表示例

 

ちなみに、GoogleやYahoo!にも同じ機能はあります。

Googleで「長財布」と検索した場合のサジェストの表示例

Yahoo!で「長財布」と検索した場合のサジェストの表示例

 

ですが、あくまでもAmazonでの検索順位なので、Amazonサジェストで出てきたキーワードを優先しましょう。

 

やみくもにキーワードを入れ込まない

現在Amazonでは、全角で最大500文字(1,000バイト)のキーワードを入れ込むことができます。以前が最大80文字でしたので、かなり多くのキーワードを入れ込めるようになりました。

 

でも、だからといってなんでもかんでもキーワードを入れ込むのは逆効果です。キーワードを数多く入れることでアクセスは集まり、人目に触れる機会も増やすことはできます。どんなに良い商品でも人目に触れなければ意味は無いというお話しはしましたが、「どんなお客様でも良いから、とりあえず人目に触れさせろ」という考え方は間違っています。

 

ここで思い出して頂きたいのは、Amazonとジェフ・ベゾス氏の理念です。

 

Amazonの企業コンセプト=「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」
創業者ジェフ・ベゾスの理念=「顧客は常に正しい」

 

常に、お客様の視点に立つことが重要でした。

 

例えばあなたの商品は長財布なのに、キーワードに「バッグ」と入れていたとしましょう。バッグを探してあなたの商品に辿り着いた人は、果たして長財布を買うでしょうか?確率はかなり低いと思います。

あくまでも顧客の視点に立ち、関連のある「適切なキーワード」を入れ込むようにしましょう。

 

⑥在庫に余裕を持っておく

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最後は「できれば」というところではあるんですが、在庫に余裕を持つということですね。
何度も書いている通り、Amazonの企業コンセプトからすれば在庫切れで商品を提供できない状態というのは当然望ましくありません。

 

なので在庫切れが続くようだと、検索順位に影響がある可能性はあります。ですが他のポイントに比べるとプライオリティは低めですので、確実に売れる商品だとわかっている場合や、資金に余裕がある場合でも無い限りは、「それもポイントになるんだ」程度の認識でも構いません。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

Amazonの検索エンジン攻略のポイントをおさらいすると、


①販売件数を稼ぐ
②良質な商品レビューを集める
③クリック率を高める
④ユニットセッション率を高める
⑤適切なキーワードを入れ込む
⑥在庫に余裕を持っておく

ということです。

これらを意識して、劇的な売上アップにつなげましょう。

 

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ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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