クライアントの声

複数事業を断捨離し、Amazon×OEM販売にフルコミットして月利200万円を達成したHさんのお話

柳生

こんにちは、石山です。
今回はOBCで輝かしい結果を残してくれた方へのインタビュー「OBCの声」をお届けします。

インタビューさせていただいたのは
複数のターニングポイントを経て月利200万円を達成したHさんです。

OEM販売は非常に投資へのリターンが大きいビジネスモデルですが、
勿論、全てがスムーズにいくという訳ではありません。
そんな中、能動的に動いていく事で各場面を打開して成功を掴んだ、
というストーリーになっています。

どのように動き、何が変わったのか。

Hさんご本人に語っていただきましたので、是非ご覧ください。

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石山
石山

本日はですね、OBCの方でMVPを獲って頂いたHさんに来て頂きました。よろしくお願いします。

OBC生
OBC生

よろしくお願いします。

石山
石山

Hさん、OBCに入って頂いたのって、いつ頃でしたっけ?

OBC生
OBC生

2年半前ぐらいですかね。

石山
石山

2018年の11月とかですね。

OBC生
OBC生

そうですね、2018年の11月ですね。

石山
石山

OBCの2年コースに入って頂いて、そのコース終わった後、半年後ぐらいにMVPを獲って頂いた形になると思うんですけど、思った通りというか、スピード的にはどんな印象ですか?

OBC生
OBC生

思い通りには進められなかった、というかんじですね。

石山
石山

そのあたり、今日色々詳しく聞いていきたいな、と思うんですけど、早速、今日発表をして頂く内容を考えて頂いてると思うので、お願いしていいですかね。

OBC生
OBC生

わかりました。よろしくお願いします。

入会当初、収入源となっていた事業が売上ゼロに

Hさん:
OBC入会の時からの、ざっくりとした大まかな流れをご説明させて頂きます。
私は2018年11月に入会しまして、当時、国内の代理店ビジネスみたいな物販をしていました。
サラリーマンからその副業という状態から独立をして1年経ったかな、ってくらいだったんですよね。

月間500万ぐらいの売り上げがあって、それ以上なかなかスケールしそうな事業ではなかったんで、
もうちょっと事業の軸欲しいな、っていうところで、このOBCに加入した、っていう経緯がありました。

資金もある程度あるので、順調なスタートを切れればな、ってところだったんですけれども、
OBCに入会して3か月経ったころですね、年明けて1月、2019年1月にですね、そのずっとやってた国内代理店のビジネスの売り上げがゼロになってしまった、っていう、結構当時かなりショックな出来事がありまして。

石山:
そうですね。ゼロはやばいですね。

Hさん:
ゼロで、顔面蒼白で。

石山:
仕入れができなくなった、とかでしたっけ?

Hさん:

仕入れは全然順調だったんですけど、販売先がアマゾンだったんですね。アマゾンの規約が変更になって、「売れません」ってなっちゃったんですね。この代理店系、よくあることなんだと思うんですけど、
急に突然きて、ちょっとどうしようかなっていうタイミングでした。

合わせてOBCの方は、1月なんで、ちょうど春節入りだしたんですよね。講師の方とも、リサーチをずっとやって、春節明けて4月ぐらい、1商品目販売開始ぐらいのペースですかね、みたいな話をしてたんですね。

当時はそれで話してたんですけど、売り上げゼロになっちゃったんで、そこでかなり焦っちゃって、
固定費も出ていきますし、とりあえず資金繰りをどうしようか、っていうところで、
結構色々すったもんだあって、とりあえず創業融資を獲得しました。

OBCの事業って、やっぱり収益化するのにちょっと時間がかかる。最近は結構多いと思うんですけど、
かかっちゃうっていうところもあって、これはどうしようか、っていうところで、
その間に、今思えばすごい失敗だったんですけど、事業2つ展開してしまったんですね。

石山:
そうでしたね。

Hさん:

そうです。物販系ではあったんですけども、とりあえずそれで、当面の生活費だったりとか、固定費を払おうっていうところでやってしまいまして、本当にそれが大失敗で。というのが、
OBCと合わせて、3つ柱してるんで、やっぱりその限られた資金と時間っていうのが、完全に分散されてしまうっていうところで、全部中途半端になってしまった、っていうところだったんです。

1年経って、3商品ぐらい出したんですけれども、売れ行きはそんなに良くなく、不調がずっと続いてたっていう状況でしたね。

石山:
なるほどね。ちなみに、OBCと並行してやってたビジネスは、結構、即金性というか、割と回収が早いものだったんですね。

Hさん:
そうですね。回収で、仕入れはあれ程度確保できるので、まわせばとりあえず収益化はできる、
みたいな感じだったんですが、ある程度在庫積まないといけなかったりとか、そういうところもあって。

石山:
スケールはなかなか難しいやつですよね。難しいですよね。そこも、僕も同じ状況だったら、OBCの授業一つに集中できるかって言われたら、ちょっとわかんない、というか、割と準備段階の時間とかかかるじゃないですか。結果論としては、そこが時間かかっちゃった要因というのは、間違いないと思うんですけど、その決断自体、完全な間違いでもないのかなっていう、僕もそういう選択しちゃうかもしれないですね、もしかしたら。

好転した状況とその要因

Hさん:
今となってはすごく勉強になった、と言えますが、当時はとにかくキャッシュが欲しくて欲しくて、とそういう状況でした。せっかく創業融資で獲得した資金も、どんどん減っていっちゃうんです。OBCに投下できないっていうところで、販売した商品も、そこまで利益がとれないっていう状況が続いてきてですね、資金もショートしちゃうっていう状態になっちゃったんですね。

ただ、リサーチは続けて、良い商品はずっとストックしておくっていう状態ではあったんですけれど、そうこうしていて、コロナが発生して、「コロナ融資」っていうのがそこで新たにできたので、事業として、黒字化はできてなかったような状態だったんですけども、「コロナ融資」っていうところで、資金を獲得することができて、新商品が、またOBCの方で出せるようになった、というところです。

それと同日に、OBCの売り上げも上がってきて、OBCのみに専念できるように、残り2つの事業っていうのも完全撤退して、進めているというような状態ですね。

石山:
最初に、1年目に出した3商品とかって、割と今でも利益出てる感じですよね。

Hさん:
そうですね。商品によっては、今でも。

石山:
いろんなレビューのトラブルだったりとか、色々あった中で、
要は2年近く売ってる商品もある、ってことですよね。

Hさん:
そうですね。

石山:
そこは結局、短期的な部分で考えたら、結構しんどかった時期があるけど、
長期的には、利益を作るような商品に変わってるっていうことですよね。

Hさん:
そうですね。今は割と、元も取れて、結構利益も出てますね。

現状としては、OBCの売り上げ、安定してきているので、これからもっとスケールしていきたいなというところで、雑務の部分ですね。売上の管理だったりとか、在庫、発注管理、顧客対応っとかっていったところも、外注パートナーさん2名お願いして、自分自身は、売り上げを上げるっていうところに専念できるような環境をとりあえずやっと作れたかな、という状況になってます。

振り返ってみて、というところなんですけれども、最初結構しんどい状態が続いて、売り上げが上がっていく中で、ターニングポイントがいくつありました。

OBC自体が、すごいコミュニティなんで、いろんなところから情報を仕入れたりとか、いろんな方にお世話になったりっていうのはあるんですけども、ピックアップすると、大きく3つあったかな、と思います。その辺りお話していくことが出来ればと思います。

石山:
よろしくお願いします。

経験値を2倍、3倍にしたある方法

Hさん:
1つは、OBCの方は結構やってる方多いと思うんですけど、朝活ですね。
朝活を開始したっていうところが、自分としては、かなり大きな変化があったかな、と感じてます。
自分含め3名で、今も毎週朝活をしています。

石山:
割と、最近と言えば最近ですよね、ちょっと流行りだしたのって。

Hさん:
そうですね。

朝活の良いところって、結構いっぱいあるんですけれども、お互い商品を開示するので、この商品をどういうふうに売ったらいいのかとか、もっと商品ページを改善できるんじゃないかとか、あれこれ意見を言い合えて。自分の場合は、その残り2名の方っていうのは、自分より結構成果を出してらっしゃった方なんで、本当にいいアドバイスを、講師の方が2人増えたぐらいの感じで、いいアドバイスを頂いたっていうのがありました。

石山:
結果的に、その3名中、全員MVP獲ってますもんね。

Hさん:
そうですね。自分だけなかなか獲れない状態が続いたんですけど。

石山:
いい感じのシナジー効果がある感じですよね。

Hさん:
そうですね。僕にとって、本当にすごい有難かったというか、当時は全然売れてなかったんで、他の2名からしたら、「僕がやっても、あんまり利益って、メリットなさそうだな」っていう感じもあったんですけど、それでも出荷毎週続けてくださって、いろんな意見頂いてっていうところは、やっぱり本当に感謝しかないなっていうところなんですけれども。

石山:
売り上げ利益とかって、始めたタイミングとかによって、多少変わると思うんですけど、結局、人を見て選んでるんと思うんで、今も全員結果が出て、それぞれの強みも違うと思うんですよね。最初、OBCとかで入って、朝活やってる人多いから、自分もしたいと思うけど、まだ実績がなくて、できれば、実績とか力がある人と組みたいじゃないですか。

Hさん:
そうですね。

石山:
そんなに今現時点で実績がなくても、ちゃんと人間として、素晴らしいことを伝えられれば、全然組むことはできますし、もうすでに実績ある側としても、全然そこは、実績だけで見ない方が絶対いいと思いますよね。その時の実績だけで、1年後2年後になったら、わからないですからね。早い人は早いじゃないですか。

Hさん:
早い人は、本当早いですね。

石山:人間性と、ビジネス的ポテンシャルだけ見るのも、ちょっとあれですけどね。
人間として、週1で話した時に、「こいつすごいけど、ちょっと嫌だな」みたいな人、
続かないと思うんですよ。だから、そこらへんのバランスもいいのかな、と思いますね。

Hさん:
特に、僕に関しては、お2人、売れてる商品がすでにあったんで、リアルに見れたっていうのが、すごい、どういうふうにリサーチをして、どういうふうに見つけて、どういうふうに仕入れ交渉して、どういうふうに商品ページを作って差別化をして、っていうのは、自分が販売したのと同じぐらいの感覚で見れたので。

石山:なるほど。それは経験値が3倍になっていく、みたいな感じですね。

Hさん:
そうですね。「そんなに難しくないんだ」っていうぐらいのところまで落とし込めたっていうのは、結構これは非常にありがたかったな、っていう。感謝してます。

2冊の書籍による思考の変革

Hさん:
あともう1つはですね、石山さんのふとした一言がきっかけになった、っていうところがあります。
覚えて頂いてるかどうか、多分覚えてらっしゃらないと思うんですけど、場所は懇親会だったんですね。

石山さんに、色々質問をしている中で、お勧めの書籍、どういう本を読んで勉強になった本とかありますか、
みたいな話をしたときに、2冊教えて頂いて、それぞれ違うタイミングで読んだよ、みたいな感じで教えて頂いたと思います。

1つは「ワン・シング」っていう、一点集中して、ものに取り組みましょうっていうものです。

あと、「エッセンシャル思考」。有名だと思うんですけども、
最小の時間で、成果を最大にするという内容です。

この2つ教えて頂いて、すぐに読んで、自分の意識が改革されたというか、ガラッと変わったところがあったんですよね。特に、2つとも共通して、「1つのことに集中しましょう」とか、そういう意味合いが強いんですけども、その時、自分3事業やってて、OBC全然専念できてなくて、中途半端になってた、っていうところもありました。

できる限り早く、この2つの事業を撤退しよう、っていうのを決めて、今は撤退できています。1つ外して、もう1つ外してってすると、やっぱり売り上げが、ドッと上がっていったので、これを教えていただけたのは非常に有難かったです。この書籍2つとも。結構バイブル的になってますね。

石山:
今後も聞かれたら、その2つを言った方がいいですね。

Hさん:
そうですね。これ、本当にいい本です。

石山:
まず、ゼロ1を作れてない状態の人によっては良いと思いますね。やっぱり覚えてるのが、割と懇親会とか、
結構Hさんは、よく近くに来て頂いた印象があります。

Hさん:
そうですね。毎回隣はキープしようと思ってました。

優秀な現地代行パートナーとの出会い

Hさん:
3つ目が、優秀な中国人パートナーと契約できた、ということが1つの転機でした。OBC入会当時は別の代行会社使っていましたが、担当者1人変わり、2人目になり、代行会社をを1回解約して、個人パートナー1人目っていうのをお願いして、今に至るという意流れです。

3回変更してるんですけれども、今のパートナーさんに変わってからは、かなり優秀な方で、価格交渉だったりとかも、当然のようにしてくれますし、品質の良い商品というところも、リサーチなんかで見つけてくれたり、結構差別化もしやすいです業務スピードも上がったっていうのは、結構大きいかな、っていうのはありますね。

石山:
個人でやられてる方なんですか?

Hさん:
個人事業で、最近法人化したのかな、ってぐらいの感じです。

石山:
他の、Hさん以外の、他の代行業もやってる感じなんですよね。

Hさん:
そうです。僕以外のセラーさんも多分やってると思います。

石山:
代行業者っていうところに所属してるっていうよりかは、自分でやってる、っていうところですよね。

Hさん:はい。

石山:
ありがとうございます。

僕のHさんに対する印象としては、もちろん苦労されてると思うんですけど、スピード感は、複数事業をやられてたので、早くはなかったものの着実に進めてるなっていう印象は前からありました。最初に始めた商品とかも、未だに利益出てますし、一個一個の商品が、めちゃめちゃ大きな売り上げ利益ではないですけど、着実に黒字化するステップを踏まれていたと思います。

黒字化してるものはしっかり継続させる一方で「これはもう無理だ」っていうところはしっかり撤退してっていうところで、今、黒字の商品の方が多くなって、大きな利益が出てるって状況になっていると思うんで、ちゃんと数字を見て進めているので、時間の問題だろうなっていうのは、結構思ってはいたんですけどね。

Hさん:
ありがとうございます。

最後に皆さんにエール

石山:
ターニングポイントと、そういった今2年半の中での「こうすればよかった」っていう点は色々シェアして頂いたんですけど、事業の選択っていうのも、状況次第では完全な間違いとは言い切れないところがあるかな、っていうのは感じる所ですね。人によれば、その状況だったらそれ切ったら良くない、というケースで消えてない人っていうのは、結構いるかな、というのは感じるので、そういう方にきっかけになる動画・記事になればいいかな、というふうには思いますね。

Hさんの場合は、ずっと専業でやられてたじゃないですか。OBCに入会から。割と時間もある中で、元々利益が出てた事業が、パッと消えちゃって。その時の状況で、割とベストに近い選択をして進められているんじゃないかな、とは思いますけどね。

結構色々聞かせて頂いたんですけど、最後に、ほとんどはOBCの方以外いないと思うんですけど、何かエール的な感じのお話を、何か最後に頂ければな、と思います。

Hさん:
そうですね。OBCっていうコミュニティ自体が、やっぱり相当すごいコミュニティだなっていうのは、改めて最近思ってて、本当に、すごい皆さん売るじゃないですか。最近なんて本当に。

石山:
売る人は、すごいですよね。生活できるぐらいの利益の出てる人は、確率として結構高いですよね。

Hさん:
そうですよね。当然、モール系で、トップレベルのノウハウがあるっていうのは、本当思いますし、横の繋がりが出るっていうのは、結構大きいなと思ってますね。朝活もそうなんですけれども、朝活以外のところでも、皆さん集まって。コロナで最近はあれですけども、色々繋がりを持てるので。こういう仕事って、一人でこもってやりがちなところも。

石山:確かに。

Hさん:
成長していく上で、環境って非常に大事だな、と思いました。周りの人たちが、結構売ってるにも関わらず、どんどん成長して、もっともっと伸ばしてるっていうところをやっているので、そこで刺激されますし、切磋琢磨してる中で、皆さんそれぞれ、ノウハウをアップデートしていく、共有していくっていう、すごい好循環が生まれているなと思います。

OBCに加入された方がほとんどだ、ということなので、できる限り横の繋がりをですね、朝活含め、コミュニティに参加しりだとか、小さいコミュニティに参加したりだとかいうところをやられると、やっぱり全然違った成長ができるんじゃないかな、というふうに考えてます。

石山:
ありがとうございます。確かにそうですよね。やっていく上で、担当の講師だったりとか、僕だったりとかに、不満とか、イライラすることも出てくるとは思うんだけど、結果的に仲良くなってる人って、大体上手くいってますよね。

Hさん:そうですね。

石山:
横の繋がりとか、結構大きいのかな、というふうには僕も思います。今話してて、思い出したんですけど、OBCに入会頂いたちょっと前ぐらいに、お子さんが生れたんですよね。

Hさん:
それこそ、先ほどの話で、ずっとやってた事業がなくなりました、っていう翌月ぐらい、その次の月ぐらいだったかなっていう。

石山:
僕覚えてるのが、うちの子供と多分近かったんですよね。

Hさん:
2か月とか、そんなんだったと思います。

石山:
そうですよね。それで結構覚えてて、最初の頃とか、子供生まれたばっかりで、なかなか、お父さんの方も融通が利かないじゃないですか。

Hさん:
そうですね。そんな感じも、プライベートも色々急にありましたね。

石山:
それで親近感というか、同じ時期に子供が生まれたっていうんで、頑張ってほしいなっていうのもあって、今回MVPだったんで、非常に嬉しいな、っていう気持ちもあるので。OBCプロとして、今後もグルコンだったりとか、懇親会だったりとか、イベントとか、是非時間があるときには、顔出して頂ければと思います。

Hさん:是非。よろしくお願いします。

石山:
本日は、ありがとうございました。

Hさん:
こちらこそ、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。

石山:
よろしくお願いします。

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