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無在庫転売からOEM物販に挑戦したSさんの月商6400万の戦術とは?

OBC生の声 第2ステージ(OEM商品×Amazon)
この記事は約 10 分で読めます。

こんにちは、石山です。

この記事では、「OBC生の声」をお届けします。

今回ご紹介する成功談は、無在庫転売からOEM物販に挑戦したSさんが、「5つの戦術」を巧みに使いこなし、月商6400万の大きな成果を出した話をご紹介します。

Sさんの成功談はOEM物販に大きな魅力を感じさせる内容になっていますので、初心者のみならず、大きな志を持ってる方にとってもとても参考になる話かと思います。

それでは、Sさんの成功手法について伺っていきたいと思います。

 

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W受賞で月商6400万


↑↑↑楽天実績↑↑↑


↑↑↑Amazonの実績↑↑↑

石山
今回のMVPは、AmazonのOBCと楽天のROBCでMVPをW受賞したSさんです。
石山
Sさんはちょっと前に僕に対してW受賞狙いますと宣言をして、有言実行を果たしました。そのため今回の発表は非常に楽しみにしています。
よろしくお願いします。
S さん
よろしくお願いします。

僕がOBCに入会したのは昨年の5月で、約1年2ヶ月くらい経過していて全3商品で12SKUを扱っています。

売上の成果ですが、5月のAmazonが月商300万、楽天が月商20万でした。

そして、6月にAmazonが月商800万、楽天が月商1200万となり、さらに別件の中国卸で月商400万の合計月商2400万、月利700万が6月の結果となりました。

*補足:インタビュー後の7月に月商6400万を達成

無在庫転売から有在庫のOEM事業へ

僕がOBCに入会した経緯としては、無在庫転売をやっていたのですが、スタッフのモチベーションが低下していたこともあり、月商約1200万が限界だなと感じていました。

また、200万SKUくらい取り扱っていたので、管理も煩雑な部分があり、これを機に完全に無在庫転売を停止したいという思いからOBCに入会させて頂きました。

2020年5月に約年商1.5億あったのですけれども、無在庫事業を完全に停止させて、翌月の6月にOEM事業で今までの月商を超えていく形でスムーズに転換ができました。

僕自身、まだAmazonや楽天の販売のスキル自体は無くて、今年の1月の時点でバリエーション出品すらできていない状態でした。

講師とスカイプでご相談させて頂いたのですが、手取り足取り教えてもらわないといけないくらいで、お時間を頂き直接話を聞きに行くくらい本当に分からない、という状態でスタートしました。

自分なりの販売戦略とルール

僕の中で商品リサーチに独自のルールを持っていて、講師に商品リサーチを提出したのは約1年で5商品くらいでした。

僕の販売戦略は、OBCのやり方とは反してしまう部分もあるかもしれないですが、楽天やAmazonのカテゴリーではなく、国内シェアで90%以上を1社が握っているような市場で、1つ1つの商品が単発で利益を狙えるかどうか、というところを自分の中で狙うカテゴリーとして選定しました。

例えば、20万、50万の月利を狙う計画ではなく、販売後に様々な展開が出来るようなポテンシャルを秘めている商品をピックアップしていました。

90%以上のところに関しては、単純にその1社が一般的に購入者の中で固定概念としてある商品だと思うので、そこの部分で差別化をして10%のシェアだったら取りやすいのではないか、というところを考えていました。

商品の役割

実際にカテゴリーを絞った上で、1月、5月、6月と3商品を販売した流れなのですけれども、A、B、C商品にキャラクター性を持たせていました。

<A商品とB商品>
高回転リスト取得用で合わせ買い、ついで買いされるような商品で、ユニットセッションが大体50%くらい高い商品になっています。

<C商品>
A商品とB商品のリストを活かして、バックエンドの高単価、高利益の商品を販売するイメージを基に進めていました。

月商4,000万と月商5.5億との戦い

最短最速の資金調達

5月のB商品とC商品の資金として、コロナ融資で進めている段階ではあったのですけれども、取引している銀行のクライアントの中で、最短最速でコロナ融資の着金を頂き、4月10日には着金が終わっている段階で進めることが出来ました。

C商品の契約締結とライバルの全貌

3商品目のバックエンドが、仕入金額にボリュームがあったのですけれども、その商品生産が中国の工場で、日本に対しては3社のみに卸す、というお話を頂いていました。

既に1社目と2社目が決まっていて、3社目が決まっていない状態でした。スピードとしてはかなり追い込まれている状態で、手元にサンプルが届いた日に、工場に「やらせてください」という話をしました。

僕がその3社目になった約20日後にライバルの全貌が分かってきて、そのライバルは、楽天で1社目が月商4000万、もう1社が月商5.5億円くらいのストアで、この月商5.5億円のストアは楽天において年間7位のストアさんでした。

そこから、月商20万の僕がどうやってそのライバルを倒すのか、という戦略を考えていく中で、これが突破できたらMVPを狙わせて頂きます、と講師や石山さんに宣言をさせて頂きチャレンジした形になります。

 

<5つの戦術①>『単価』

1つ目の戦術ですが、月商4000万と5.5億のライバルセラーより圧倒的に高い金額で売るということです。

実際の結果としては、ライバルと同じ商品で僕の製品が2000円くらい単価が高く販売をしました。

ライバルセラーが値下げ戦略を取ってきたことで、一部のレビューが偽物扱いとしてライバルセラーの商品をたたくような形になり、結果的に僕のSNSやレビューでそのセラーの偽物報告を頂けたので、結果として自身の商品を圧倒して売ることが出来ました。

<5つの戦術②>『スピード出品』

スピード出品の部分ですが、同一工場からその商品のみが製造されるので、工場側でやるシール貼り、梱包、検品の雑務を全て日本で行うことにして、商品を早急に発送するよう指示を出しました。

結果的にライバルセラーよりも2〜3週間ほど早く出品することが出来たので、レビュー、SEO、売上に関してはライバルが販売する時には、既に圧倒できる商品ページを構築することが出来ました。

6月は、ライバルがいない状態で構築できて、その状態で7月を戦っていく形になりました。

<5つの戦術③>『SNS』

自社の製品を、インスタなどのSNSをとおして商品提供をするということで、約30〜40人に宣伝していただいたと思います。

他には、キャンペーンカードを商品に同梱して買ってくれたお客さんが、使った画像をツイッターやインスタに投稿してくれたので、そのお客さん自身も広告塔として使えるキャンペーンを施策しました。

<5つの戦術④>『メディア』

メディア各社の編集部にアプローチして、商品提供のみでテレビ、雑誌、ウェブなど5社に掲載等していただきました。

結果としては、ウェブが一番効果がありました。

ウェブのほうで記事を投稿していただいて、翌日くらいに大手メディアさんに取り上げていただいたので、約2〜3日で約10万PVになり、楽天とAmazonで1日で約1000万の売上を記録することが出来ました。

その結果、楽天全商品の総合ランキングで1位を獲得して、他のメディアからもお話しを頂いて、 在庫の状況もあったので連絡先だけ交換して、メディアさんのリストを取得することができました。

他には、通常は卸業者さんに依頼をかけてから量販店に卸す流れになるかと思いますが、直接大手量販店さんの方から卸をしてほしいという話を頂き、交渉のやり取りの段階で、こちら側がグリップを握れる状態で進めることが出来ているので、卸すかどうかはまだ分からないですけれども、そういったお話も頂きました。

あとは、テレビでも報道したことで、ネットを使えないお客さんからもご購入の問い合わせを頂けたので、ここもすごく面白い経験になりました。

プラットフォームだけではない中国輸入

僕らがやっている中国輸入は、Amazon、楽天で販売するだけに限らず、いろいろな人が「Made in China」の商品を使っているので、これに関してはすごい求められている能力だと思っています。

この結果を基にお話しを頂きまして、世界的な某会社さんの備品等の調達を依頼されていました。

昨年は5商品、マスク、フェイスガードなどの備品調達だけなのですけれども、関東支部を今任されていて、先月はこの月商で400万、粗利80万を出すことも出来ました。

 

<5つの戦術⑤>『人との関係構築』

失敗談

僕自身、元々すごく能力があったかと言われると、本当に初心者で「Made in China」の表記を忘れてしまい保税倉庫にシールを貼りに行ったりとか、バリエーション出品が出来ていなかったり、予約出品の設定を間違えていたりとか、そういったこともあります。

大事なことは好奇心ともう一つ

その中でも、自分の中で一番のエネルギー源として「人・モノ・コト」に対する好奇心がすごく強くて、一番していたことは人に直接会うことでした。

今まで外注さんとか、ネットでしかやり取りをしていなかった人達とも直接お会いすることを僕の中ですごく大事にしていて、大阪、兵庫、千葉、北海道、沖縄、中国など工場以外でも10回以上は人に会いに行っていたりしていました。

先ほどの「Made in China」の表記シールを貼り行く話で、知り合いが保税倉庫と交渉をしてくれて、その保管料を値下げしてくれたり、かなり多くの人に助けて頂いて今があると思っています。

OBC相談会と懇親会

OBCで僕自身が最初に決めた事で大切にしていることが、懇親会で一番最後まで残ることを徹底していていました。

懇親会が終わった後にそのままキャリーバックで中国に行くほど、大事にしていて、いつも懇親会の参加しているWさんには最初に皆に紹介して頂いたり、つなぎ合わせてくれたり、本当に最初の頃はOBCの先輩方と関係性を持たせるきっかけを作って頂きました。

そういった中で、今の副代表と3~4年前に一緒になったのですけれども、それも別のコミュニティで最後の最後まで懇親会に残った唯一の一人で、今の副代表を任せる形にもなりました。

話が長くなりましたが、こういった環境を作っていただいた石山さんやイグサさんには、本当に感謝しきれないほど良い経験をさせて頂きました。

あとは、聞いたら10返してくれる、本当に優しいU講師の下でタイミングよくW受賞を出来たこともすごくうれしく思います。

今後ともご指導のほどよろしくお願いします。

他の講師の方々やOBCの生徒さんの方々に聞いたお話から、今回の結果を出すことが出来たと思いますし、これから伸びていくコミュニティに入らせて頂いたことをすごく感謝しています。

今後とも、より一層、好奇心を基に、数字だけに限らず、楽しみながら物販を出来たらと思います。

ありがとうございます。

最後に石山からメッセージ

今回の話は本当に点と点が繋がって線になった感じだと思います。

内容をけっこう赤裸々に教えてくれて、非常にヒントになることが多かったと思います。

今回の話で勘違いして欲しくないのは、メディアに出したら売れるというわけではなくて、Sさんの場合は最初から緻密にいろいろ準備をしている中で、商品選定、品質の良い商品、良い工場から作るなど、どう戦略を練って売っていくかというところがあるからこそだと思います。

実は先週に楽天で売れすぎて相談の電話をしてきたぐらいですから、総合ランキングで1位ですもんね、本当にすごいなと思います。

実は一番びっくりしたのは、商品の卸で声がかかった大手量販店は、俺が新卒で入った会社で唯一サラリーマンをした会社です。(笑)

たぶんこれから、いろいろ皆さんに質問をされると思いますが、言える範囲でシェアして頂ければと思います。

ありがとうございました。

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石山芳和紹介 石山芳和一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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