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(コラム)セミナー御礼と楽天の実績者情報の追加の件

石山 芳和

こんにちは、OBCの運営責任者の正木です。

 

本日、弊社柳生がスピーカーを務めた

AmazonのAI広告で有名なPerpetuaさん(SyncLink社)

との共催セミナーに参加された方は、

改めて御礼申し上げます。

(後々アーカイブも公開してくれるようですので、お楽しみに)

 

なお、今月は下記のように満席になってしまいましたが、

弊社セミナーも不定期で開催しておりますので、

是非、お時間ありましたら

本質的なAmazon(楽天)マーケに対する

理解を深めてもらえればと思います。

 

 

・Amazon(楽天)ハッキング系

・Amazon(楽天)でのリサーチ系

・Amazon(楽天)での販促系

 

こういった断片的なセミナーは世の中にたくさんあると思いますが、

 

私どもはECモールでの販売全体を俯瞰して理解できる

希少な情報提供を行なっていこうと思います。

(SNSで拡散する暇もないくらい好評で、有難いにも程があります!)

 

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楽天の実績更新について
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ちなみに私たちは上記のように楽天のコンサルティング(ROBC)も

行なっているのですが、

直近のクライアント実績画像を更新しましたので

 

(Kさん:0→単品で600万円)※半年で達成
(Sさん:100→3商品で950万円)※半年で達成

上記URLからご参考にください。

 

更新をサボり気味でしたが、

今年度は、頑張ります。

 

Kさん、Sさんの記事や動画を近日公開して行きますのでお楽しみに。

 

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AI広告のコスパが良くなるためには
CVの対策が必要不可欠
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今日も、クライアントさんと面談をしたり

Perpetuaさんとのセミナーに

私も勉強として「事務局」として参加していたのですが、

 

「モールで伸ばしきれてない」=「競合が強いから」

で片付けてしまい、マーケが投げやりになってる方も多いな、という印象です。

(気持ちはわかりますけどね・・・)

 

ですが、Amazonや楽天での検索順位は、

単純に「現在の貴社商品のポジション」を示しているにすぎませんし、

つまりは顧客の「検索(購買)行動」の結果でしかありません。

 

で、上手くいってない状況だと、そこに感情的に判断してしまいがち。

ですが実際は、その現在地を【客観的に】判断するのが大事です。

 

・CTR対策は競合に比べてどうなのか
(画像、販売価格、クーポンなども1文字1文字に至るまで)

・CVR対策は競合に比べてどうなのか
(商品カタログの1文字1文字に至るまで細かく)

 

トップセラーは、この「微差」を大切にしています。

だからAmazon楽天で最適化を図れるようになるのでしょう。

 

私たちは今後も「この微差」を客観的に見られるように

日々クライアントを支援していていこうと

引き締まった次第です。

 

また来月もセミナー開催する場合は

連絡しますね!

 

ECI 代表取締役
正木 祐輔 拝
(Twitter:https://twitter.com/iguana_pb

 

追伸・1

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追伸・2

楽天の方は、私がメインで運営しておりますが、

OBC出身者が圧倒的に成果出してますね。

それもこれも、OBCのマインドセットのお陰かもしれません。


◆ROBC

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