(コラム)【新記事】2本目の柱でコロナ禍&大赤字予想から大逆転etc…
正木です。
今回は新記事の公開です。
(SNSでは既に告知しておりましたので
ご覧いただいてたら重複すみません、、)
コロナ禍の落込みから急回復!昨対250%アップの「Iさん」事例
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いつも何気なく配信している実践者記事ですが、
しっかり読むと、ものすごい気付きが得られると思います。
動画版で55分も語ってくれましたので、
OBC会員の皆さん以外の方々には、
こうして一般化できる内容や要点だけを編集しています。
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2022年以降も「OEM×3大モール」は
磐石に儲かり続ける
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この半年間を振り返ると、
「中国(共産党)リスクがどうとか」
「でも国内OEMも競争が厳しい」
という嘆きをチラホラ耳にしてきました。
なので、ここでお答えしておくと、
そもそもこういう未来予測系について考える状態は、
先々を不安してのことですから、
「考えるだけ無駄だよ」とも思いつつ。
無理矢理に少し考えてみると、
まず【中国(共産党)リスク】について。
(政治家ではない私がとやかく言える立場ではないですが)
2022年以降に
中国に何か政治経済的リスクがあったとして
一時的な混乱があったとしても(これから数年続く気配)
その混乱を制した支配者が、
また中国を立て直すんじゃないですかね。
(じゃないと世界中が困りますから)
そうしてまた経済は回復していく。
なので、たかが年商10億程度を目指すような
我々のような零細企業レベルにとっては
「無風」か「弱風」程度だと考えてます。
どちらにせよ、
中国経済が潰れ、世界経済が潰れたら、
もう何千兆円単位のクラッシュとなり、
みんな終わりですから(笑)
新しい秩序が生まれるまで
みんなで助け合って生きていけば良いんじゃないですかね。
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国内OEMも競争が厳しい
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これについては昔から原理は一緒かな、と思います。
国内でOEMをして
Amazonや楽天で採算が合うカテゴリーは
以前から限られていました。
(あくまでモール内だけの販売を考えた場合)
だからモール特性と購買心理との両方が
分からないECセラーさんから
順番に淘汰されていましたよね。
・プレイヤーが少ない
・商材が限られている
わけですから、
そりゃいつもレッドオーシャンですよ。
結論、7年前に私たちが参入を始めた頃から
モール側の進化と
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淘汰されるセラー数が増えた
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だけだと考えています。
なので、3大ECモール(というかビジネス全般)で
成果を上げ続ける原理原則は、
今後も全く変わらないと思います。
・・・少しは未来の見通しに安心出来たでしょうか。
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モールごとの特性を掴み全てをクリア
これが最も延命可能な戦略
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私たちEC販売業者のセンターピンは、
『適切な市場選定』と『選ばれる技術』です。
なので、このセンターピンを外さずにいれば、
『持続可能な』ビジネスにとなるでしょう。
ECの通販を選んでいる時点で、
他の業界よりも優位なんですから!
私たちも、この幸運に感謝しつつ
来年はもっと成長して
より一層価値を提供できるように頑張ってまいります。
株式会社ECI 代表取締役
正木 祐輔 拝
【追伸1】
私たちが意識している
右肩上がりに成果を上げるためのマインド
『群戦略』はこちら
(「私たちの理念」の項目に記載してあります)
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【追伸2】
群戦略を実践し続けている
コンサル&コミュニティ
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全て手に入れましょう。
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