(コラム)【新規記事】好きなカテゴリー(商材)でモチベ高く成功した事例
正木です。
弊社のAmazonや楽天のクライアントには
商品選定の軸で「2種類」のタイプがいると思ってて、
・好きな商品(カテゴリー)じゃないとヤル気が出ない
って人と、
・商品(カテゴリー)に興味なくても淡々と頑張れる
という2パターンの方がいます。
ちなみにあなたはどっちですか??
今回は、前者タイプ(商品に興味がないと元気がなくなる)
のFさんの成功事例です。
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ありがたいことに、
私が今回上記記事の途中に登場してますが、
彼にメインでアドバイスしたのは、
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市場サイズと需要の安定感
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だったと記憶してます。
好きな商品だからなんでも良いわけでもなく、
【目標の収入に到達しうる市場】であることは
大前提です。
彼がその時販売していた商品は、
「季節要素」「トレンド要素」
が常にリスクでした。
しかし、彼の望みは「年商1億」でした。
なので、
1、彼のモチベが下がらない商材
2、「普遍的」にユーザーが必要なインフラ系の商材
この2点で商品選定するようにお願いしました。
上記記事でも言ってくれてるように
彼の意識としては
「ブランディングのアドバイスが印象的だった」
と言ってくれてますが
市場選定の方が圧倒的に大事ですし、
私もその部分を支援したつもりでしたが(笑)
というわけで、
「好きな商品でないとモチベが上がらない人」は、
【自分の欲求(妥協点)】と【市場のサイズ】
の交点を探すのが、先決かなと思います。
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その訴求は、本当の本当に
ユーザーに刺さってるか
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競合からの嫌がらせとか、
Amazonが悪いとか
確かにそれはあるけれど、
だいたい自社商材の実力や訴求力の無さを
棚に上げてるケースが多いです。
(これは本当大事)
この部分については、
30日講座でもかなり伝えてきたつもりなので
理論は割愛させてもらいますが、
商品の事が好きな人って
「商品(カテゴリー)が好き」だからこそ
勝手にご自身なりのアイデアが湧いてきます。
その点は最高なのですが。
それゆえに、訴求が「独りよがり」になってしまいがちです。
・専門用語で分かりづらくなってないか
・訴求ポイントを広げすぎて、文字だらけになってないか
・良さが感覚的に伝わらない画像を使ってないだろうか
常に「ユーザー目線」で突っ込みながら
クリエイティブの作成に挑んで欲しいなと思います。
検索順位に影響する要素はいろいろあります。
セッション数、成約率、良いレビュー。。。。
ですが、根本的に大事なのは
「Amazon(楽天)様を、一番儲からせることができるか」
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です。
結局、他人を儲からせることが出来る人が
儲かることが出来るので、
商品が好きであろうが好きでなかろうが、
ここに向かって取り組んでもらえれば、
全員がFさんのような成果は得られるでしょう。
↓
正木 祐輔
【追伸:サービス紹介ページの更新】
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最近もこちら経由でコンサルの問い合わせ、
誠にありがとうございます。
サービスをどんな思いでやってるかは、
石山さんと一緒に語ってますので
こちらの動画をご覧ください。
全員が入会できるわけではないですが、
興味がある方は、動画閲覧後に出現するフォームより
思いの丈をぶつけてもらえれば幸いです。