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(コラム)【無料×特典付き】Amazon共催セミナーのご案内 / 市場参入の難易度チェック方法&穴場カテゴリーのご紹介

柳生

こんばんは。

ECIの柳生です。



早くも2022年が終わろうとしていますが、

今年の物販の実績はいかがでしたでしょうか?



弊社も今年は1商品で年商3,000~1億円規模の商品の開発を

200商品程並走させていただきました。

実際、販売に至ったのは50商品程、というところでしょうか。



色々な事例の行く末を見守ってきましたが

特に上手くいっているのは、

やはり“商品リサーチ”が上手くいった方です。



これまでのメルマガをお伝えしてきましたが、

“市場規模(需要)”がある市場を狙うことは

大前提ということをお伝えしてきました。



そして、その中でシェアをどれだけ獲得できるかは

“競合の強さ”によって左右されます。



また、“競合の強さ”は、商品単位で黒字化するタイミングや

どれ位手元にキャッシュが残るのか?ということにも大きく影響します。



弊社のクライアントでも“競合の強さ”を

しっかり見極められた方は、黒字化もかなり早かった印象です。



販売2か月目かつ1商品で月商400万over、

広告を差し引いた手残りとなる利益額が120万円など

かなり早いタイミングかと思います。



市場のトップシェアを取られていますが

2か月目でこの数字を叩き出せるのは

紛れもなく“競合のレベルが高くなく

シェアを奪う為のハードルが低い市場を選べた”こと

が大きいです。



ただ、ひとえに競合の強さといっても

何を基準に判断すれば良いのか?

と疑問に思う方もいるでしょう。



そこで、Amazonと共催で“競合の強さ”を

見極めるポイントをお伝えするセミナーを開催します。

日時は12月13日(火)16:00~、オンライン開催です。

費用は無料です。

 

これまで600社、1,000商品以上の立ち上げに携わり

その行く末を見守ってきたので、

ある程度強いセラー・弱いセラーに対する見解は

精度の高いものをお伝え出来るかと思います。



また、我々だけでなくAmazon内部の方からも

セラーを見る視点を語ってもらいます。

手前味噌ですが中々贅沢なセミナーだと思います。(笑)



時間の都合上、我々の出番は20-30分程度なので、

細かい部分まではお伝え出来ないかもしれませんが

参加特典として、補足資料もご用意しております。



そして、今回のセミナーの内容はそれだけではありません。

我々も穴場の1つとして考えている

「ファッションカテゴリー」についてもお話をします。



何故穴場と考えているかというと、

これも“競合の強さ”に付随するのですが、

市場(需要)の大きさに対しては、

力のあるセラーが少ないという印象であるということが理由です。



仮説までですが、ファッションカテゴリーはカタログの作り方など

他のカテゴリーと違って独特な部分があるので

苦手意識のバイアスがかかっているかもしれません。



今回はその苦手意識を払拭する

ファッションカテゴリーの攻略法について

Amazon内部のスペシャリストにお話いただきます。



他のセラーが検討していないカテゴリーに目を向けることも

周りとレベルの差をつける1つですので、

是非お聞きいただければと思います。



当日詳しくお話があるかと思いますが

ファッションカテゴリーについては、

1. Amazon自体が集客に力を入れており

市場自体が伸びる可能性はかなり高い”

2.セラーの販促サポートにも特に注力している”

という点でも非常に熱い分野かと思います。



“穴場カテゴリー”と“競合の強さのチェック方法”は

稼ぐ金額に直結する内容になっていると思いますので

“2023年こそはより大きな金額を手元に残したい”

と意気込んでいる方は必見です。

https://iobc.jp/20221213amazon/ 

 

ど平日で中々難しいかもしれませんが、

是非ご検討ください。



それでは。告知メインとなってしまいましたが

お読みいただきありがとうございました。

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