(コラム)【ラスト3枠】コロナ禍を無風で乗り切る「千里眼」を持つセミナー
ECIの正木です。
下記セミナーの残席が僅かです。
このビジネスに興味関心があって、
無事にこのメールが届いて開封出来た方は
このメルマガでしかほぼ募集してないので
かなりラッキーかと思います。
巷のコンサルタントは「引退もしくは停滞」している
セラーである確率が高いですが、
手前味噌ですが、私たち及び私たちのクライアントは
Amazon内部で存在感を高め、ビジネスを伸ばしてくれています。
しかも驚くべきスピードで。
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市場を見る「眼」が
コロナ禍の動乱を生き抜く力になる
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そのスピードを支えるのは、
Amazon楽天で大きな市場を見極める力だと信じてます。
前回は、石山によって
「ポジショニング、プレゼンスを高める」
手法論が挙がってましたね。(これもめちゃ重要)
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・既存で売れている商品に勝てる差別化ポイントを作る
・上記の差別化をお客様に魅力的に映るように訴求する
・各ECモールの販売戦略を熟知し日々アップデートする
・各ECモール外部からアクセスを引っ張ってくる
・資金調達をして潤沢な現金を常に手元に置く
私は上記の「ポジショニング、プレゼンス」の話に加えて
「この市場に果たして自分の実力で入っていけるのか」
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の部分を的確に意思決定できるかが重要
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だと思っております。
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市場を見る「眼」を養うには
1人の力だけでは限界がある
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この「自分の実力で入れるか」というポイントは、
ご自身の力だけでは、なかなか判断ができないものだったりしませんか?
・そもそも自分の実力はAmazon内部で通用してるのか?
・今入ろうとしてる市場が、実は無謀な挑戦なんじゃないか?
といった漠然とした不安というのは、
『Amazonのデータベースさえあれば分かるのに、、、』
『過去に誰かチャレンジしてどうなったのかな、、、』
という先人のデータが解決できることだってありますからね。
そこに私たちによる「集合知&客観視」という
至高の存在意義があるのではないでしょうか。
↓
なんとなくこのビジネスでモヤモヤされているなら、
一度ご参加いただき少しでも前向きに
ビジネスを推進してもらえたらと思います。
それでは、弊社コンサルタントの柳生ともども
あなたにいずれお会いできることを楽しみにしております。
ECI 代表取締役
正木 祐輔 拝
(Twitter:https://twitter.com/iguana_pb)
追伸
「地に足を付けて本気でAmazon楽天やるなら
これほどに良い環境はない」と
クライアントさんに言っていただいております。
本当有難いにも程があります。
◆OBC(Amazonを伸ばす)
→https://iobc.jp/2days/
◆ROBC(楽天を伸ばす)
→https://obc-store.jp/robcapply/
楽天の方は、私がメインで運営しておりますが、
OBC出身者が圧倒的に成果出してますね。
それもこれも、OBCのマインドセットのお陰かもしれません。