Amazon及び楽天、Yahoo!アカウントを成長させるプロ集団の「集合知」を掲載したサイトです
「オリジナル商品(OEM)のAmazon販売で月利益100〜1000万まで」を目指す
(写真:2020年2月Amazon本社にて勉強会を実施)
弊社サイトで提案しているのは「OEM商品のAmazon販売」からスタートさせる事です。
たくさんのロット(在庫)を扱い、大量販売するOEM商品へと徐々にレベルを高めていきます。
販路については、もっとも爆発力があるAmazonから販売をスタートしていきます。
(※難易度が高くないと言いますが、ビジネスなので成果を保証するわけではありません。)
>OEM商品×Amazon販売がなぜスタートに適しているのか<
『薄利多売』から『高利小売』へ
ネットを使って薄利多売ビジネスをしていると、
どうしても1商品あたりの収益が少ないので、多品種を扱わざるを得ません。
そして収益が少ないので、人も雇えず、1つ1つの商材に力を入れられないので、
管理が行き届かず、競争が過熱した商品の値下げ競争に耐えられない。
そんな悪循環になっている経営者から多数相談を受けてきました。
上記の図のような形になっています。
私たちは、オリジナル商品を開発して売り方を工夫する事で、
少ないASINで月利益30万、100万、1000万の商材を育てることができます。
決して楽ではありませんが、テストを繰り返す中で、参入障壁もつけながら
目標の利益を最大限のコンパクト経営(社長+外注さんだけ)でも可能にします。
「楽天(Yahoo!)攻略」で3大モール制覇。月利益3000万円〜の真のメーカーへ
図は、Yahoo!ショッピングの実績です。
Yahoo!ショッピングで特徴的なのは「顧客リストを持てる」「Amazonよりは過当競争が少ない」というポイントです。
また、楽天でも上記のように立ち上げから3年で月商4000〜8000万円で推移し、年商6億円程度を達成しているクライアントを育成させていただきました。
他にも半年で月400〜500万円販売している実績がありますので、そちらの情報をどんどんアップしていく予定です。
(※ここまでで、トップクラスのセラーになっているので、80%以上のセラーは3大モール合わせても月1000万〜2000万を安定して達成するのが最初の目標ラインだと考えています。)
「自社EC」で月利益1億円の段階へ
次にチャレンジして欲しいのは、自社ECの構築です。
こちらも、Eマガでは随時情報を出していきます。
CV型物販から、ストーリー先行型の物販ビジネスへ
月の利益1000万円以上稼いだ先の経営者がぶつかる壁は、
「新規顧客開拓を延々と行わなければならない」という
ボトルネックです。
3大モールの攻略を頑張って、ある程度モールの変化に順応すれば、
年商数億円までは可能です。
『コンバージョン(CV)だけを考えるプロモーション戦略』
しか身につきません。
しかし、サブスクリプション(定期購入)やライフタイムバリュー(LTV)を
考えたプロモーション戦略が出来れば、
売上以上に「お客さんに好かれる会社」「ファンが出来る会社」を目指すことが出来ます。
長期的に上手くいく会社にしていきましょう。
私たちは、物販ビジネスの楽しみながら、情熱を持ったビジネスマンに役立てられるように努めてまいります。
(※当然、自社ECビジネスは、集客力が物を言うので、圧倒的成果を出せる人は粘りつよく何年も取り組み続けた経営者であることを忘れずに)
私たちの理念①『群戦略』=『全員の知識で勝つ』
Amazon本社にて弊社クライアントと勉強会を開催しました。
私が物販ビジネスを5年に渡り営んできて、
はっきりわかったことは
『売上より重要なのは、同志である』という点です。
そして気付けば「Amazonのベストセラーが集う場所(OBCグループ)」を作り上げることが出来ました。
これは孫正義さんの言葉を参考にしています。
『変化スピードが早くなった今、300年続く企業を作るには、群戦略が重要だ』
『群戦略とはつまり、たくさんの同士を集めてグループ会社を作り、知恵を出し合うことでイノベーションが生まれやすくするのだ。そうすればソフトバンクグループは、何世代も潰れることはない。』
彼らは流儀を貫いているからこそ、
全国数百のグループ企業と提携してイノベーションが生まれやすいグループを作っています。
私たちもささやかながら
『オリジナル商品構築コンサルティング(OBC)グループ』という、
日本の3大モール(Amazon、Yahoo!、楽天)、自社ECを攻略する
最高峰のコンサルティンググループを主催していて、
有料会員さんは延べ610社(2022年11月現在)を超えています。
ここではただ単に、
『私たちが知識や経験を一方的に教える』のではなく
『全員が経験した知識やスキルを共有し合う』ことを
主眼においています。
だから、情報は常に最新に書き換えられ、
成果が出やすいのです。
私自身は、まだまだ年商9桁程度の会社の経営者ですが、
私以上に事業を大きくしている方もたくさん所属してくれています。
どんな人が参加しているのかというと、
●脱サラ予備軍(副業)
●年商1億円〜年商20億円の法人様
●子供や孫に資産を残したい70代の男性
●主婦
と、多種多様なクライアント様に恵まれてきました。
ですので、さまざまな背景を持った方による事例を惜しげもなく共有できます。
(※OBC体験講座メルマガで受講していただいた方にしか細々と募集しておりませんので、興味がある方は、メルマガに登録しておくと良いと思います。)
私たちの理念②エビデンスのある情報を提供すること
インターネット上の情報は玉石混交です。
中には、クライアント獲得を貪欲に狙ったYoutube、紹介報酬および広告収入を狙ったインフルエンサー様が
多くいらっしゃるのも事実で、「何が本当で、何が間違っているか」が分かりづらい状況です。
ですので、私たちは常にOBCの中で話しあわれ
今実際に弊社クライアント様たちが成果を出している
「再現性」「複数の経験」を意識したノウハウ提供を重視しています。
私たちの理念③:プライバシー管理を徹底すること
「Eマガ」に登録をされた方のプライバシーを守ります。
私たちの理念④:感謝し、還元すること
私たちが情報提供で得た金銭や資産は、
最新のノウハウ取得、実践、セラー育成活動に使用することで
必ずユーザーに還元します。
自在にモノを販売するスキルや本質を極めるシンクタンクを作り『社会』に価値を与えるEC事業者を世に輩出します
今や、ECビジネスは、8%を超えました。(2020年)
さらに日本のインフラとなるくらいに、猛烈に勢いを増しています。
ECを無視したら、実業でも失敗する、とも考えられています。
このメディアでは、すでにAmazonや楽天で上手く行っている
弊社クライアント様が皆意識しているメンタリティを
存分に学んで頂ける内容を意識しています。
まず、Amazonでの販売スキルをご自身のものにしていただき、横展開する。
私どもが提唱する物販ビジネスの稼ぎ方を知りたい方は、こちら
>OEMビジネス14日メール講座はこちら<
14日の基礎固め講座でも、
随所に出てくる「EC事業者」としての鉄の掟。
私たちがこの314日を通して伝えたいのは、
実はこの「掟」です。
その「掟」を作るのが習慣づくりだと考えています。
成功する人には、成功するための習慣があります。
これを身につけるのとつけないのには、大きな差が開くでしょう。
運営者(編集者)のご紹介
石山 芳和
(いしやま よしかず)
1982年生まれ。福島県出身。
株式会社ECI 共同創業者
神奈川大学を卒業。元家電量販店営業職。
自身でも年商15億円のネット通販会社を経営しながら、クライアント実績としてはスタートアップから年商30億円まで幅広い規模の成功事例。
独自のツール「TTS」とECディレクターのためのプラットフォーム「Eマガ」の監修。
水野 瑛仁(みずの えいじ)
1987年生まれ。栃木県出身。2児の父。
Yahoo版OBCの監修
カナダの大学を卒業し就職。
脱サラ後、中国輸入商品をAmazonで販売するビジネスモデルで事業をスタートして
始めたその年に月収100万円を達成し、独立を決意。
しかし商品の種類の多さが故に日々の商品の受注管理に追われ、
また新商品毎週積み上げていかなきゃいけないという販売戦略だったため、
独立したにも関わらずお金や時間の自由になれていない事実に気付き、
草創期のOBCに加入し、 オリジナル商品の製作販売を開始。
オリジナル商品販売に特化してからわずか一年でAmazonでの月商1,000万円を売り上げ、その威力を知る。
今ではAmazonだけでなくYahoo!ショッピングでも独自のノウハウを構築して、
Amazon、Yahoo!両方のモールで常に月商8桁を売上げるセラーへと成長。
組織力も高めて、今では家族の時間が取れるようになり、
時間的にも無理のないコンパクト経営を行なっている。
森澤 龍之介
高単価商品販売促進コンサルタント。
得意科目はeBayとヤフオク。次いでAmazon。
一流企業に20年勤め上げ、処世術で部長職に付いていたが、
ふとした時に年収1500万円を捨てて独立。
現在は、eBay、ヤフオク、Amazonだけで当時の収入に匹敵する実績を持っている。また、部下を数十名束ねてきた経験から、その独自のテクニックを教えるコーチング技術に卓越していて、クライアントからの評価が高い。
川辺 信五
楽天コンサルタント
1995年生まれ
・早稲田大学を飛び級で卒業。在学中にAmazonの転売を知り月商300万を売上げる
・AmazonのOEM事業に目を付け参入するも、トラブルになり売上が0になったことをきっかけに楽天市場に出店を決意
・内部SEOの施策がうまくいき、出店から約2年半で月商4000万を突破
正木 祐輔
株式会社ECI 共同創業者 兼 代表取締役
1988年生・東京出身
大手製薬会社の営業職(MR)を経て起業。
・美容系上場企業のWeb集客コンサル
・AI開発系上場企業のWeb集客コンサル
・某大手ガス会社のブランディングコンサルチーム
・某HRシステム開発ベンチャーの代理店募集プロジェクト
大手や中小・ベンチャー企業で
数々のプロジェクトマネージャー及びブランディング、マーケティング責任者を歴任。
2016年に、培ったWeb集客技術をもとに独立。
石山と共に株式会社ECIを創業。
2016年から2020年まで、延べ560社以上の事業者を支援し、
その事業者様と共に卓越した成果を出したことにより、
アマゾンジャパン社より本邦2社目の「認定支援事業者」の申請権利を得る。
柳生 和樹
株式会社ECI・シニアコンサルタント
Eマガ編集長
Amazonや楽天でOEM商品を現役で販売中。
読者の目線でメディア編集とツール研究に日々勤しみ、
情報発信中
運営会社について
なかなか膝と膝を合わせてお会いするのが難しいご時世ですが、
是非、機会があれば、弊社に遊びに来てください♪
社名 | 株式会社ECI(旧:合同会社att) ※上記クリックすると弊社HPに遷移します |
所在地 | 東京都港区南麻布2−8−21−202 |
設立 | 2016年4月 |
従業員数 | 2名 |
事業内容 | ECディレクターズマガジン運営 経営コンサルティングサービス(OBC)主催 システムツール「TTS」開発及び販売 各種、教材や勉強会の販売 |
連絡先 | 問い合わせよりお願いします。 |