(コラム)【新記事】2本目の柱でコロナ禍&大赤字予想から大逆転etc...
石山 芳和
Eマガ!
こんばんは、石山です。
私がクライアントに伝えてきたことに1つに
「好きな商品ではなく儲かる商品に参入するべき」
という考え方があります。
実はこの考え方が最近ちょっと変わってきたので
今日のその話をシェアしようと思います。
事業をどんどん大きくしたいという方は
この考え方の通りでいいと思うのですが
月100万円役員報酬があれば十分という方は
「自分が好きなジャンルの商品をとことん突き詰めれば
全然いけちゃうことの方が多いよね」
なんて最近思います。
やっぱ最終的に生き残るのって
その商品を購入するであろう見込み客の気持ちを
一番理解している会社だと思うんですよね。
そうなるとやっぱり好きなジャンルの商品の方が
本気で良いものを作ろうと思うだろうし
見込み客に響く表現なんかもわかってきます。
あと5年前と今ではネットでモノを買う人の数も
段違いに増えているという追い風もありますからね。
以前は凄く上手く行っても
月利20万くらいがいいところかなという商品が
今では月利50万以上狙えるなんて市場は
めちゃくちゃ増えているのが現状です。
Amazonだけで月利50万円くらいある商品なら
他のECモールや実店舗なども絡めていけば
月利100万は十分射程圏内です。
そんな商品を2~3個作れたら
月100万円の役員報酬というのは
超現実的な話になってきます。
自分の大好きなジャンルの商品を販売して
時間の自由も十分確保しながら
年収1000万以上の生活をする方が
幸せ感じる人が多いのかな?なんて最近思います。
そんな感じのスタンスの目指す方は
是非OBCを検討してみてください。
OBCには色々なスタンスで
事業規模を大きくされている講師の方がいるので
あなたにあった講師をアサインできると思います。