オリジナル商品(OEM)をAmazonで販売するのがベストな理由とは?


一生懸命リサーチした努力が必ず実る「SEO追跡」機能とは?


1日に10個、20個、、、100個売れる商品を作る方法は?


初心者・凡人でもAmazon物販で「億越え」を経験する方法とは?


トップ0.1%のAmazonセラーが何を考えているかが丸わかり


Amazonで収入を得るために外せない「新規出品」のコツとは?


Amazonで国内転売・輸入ビジネスをしている人全員注目の理由


最先端のAmazonマーケティングを常にアップデート


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上記の画像の通りの売上を出せる


(1日何十個売れば気がすむのか・・・何よりです。)

Amazonさんに気に入ってもらえるので「シークレット」「インサイダー」な情報がいろいろある


(私が貧乏セラーだった頃から、薄々は感づいていましたが、いわゆる「VIP待遇」なるものは、やはりあります。あなたはまだ知らないかもしれませんが、貧富の差はあると思います。そして、このようなVIP待遇があると、貧富の差がますます拡大します。)

あなたが「強豪」になるので「競合」の概念から解放される


(かなりベタですが、当然「強くなれば、弱いものを退けられる」という資本主義社会です。 私たちの感覚だと「価格競争=愚かなビジネスマン」がすることです。あなたが「価格競争」「カート取り競争」を繰り広げている限り、一生その戦いは終わりません。そして、それはめちゃくちゃ恥ずかしいことだと理解してください。)

お金が余るので、計画的に役員報酬(自分に給料)を出せる


(あなたは、毎月あなた自身にいくら払えてますか?お金が余らないからといって、会社のお金を使い込んで、カモフラージュしてませんか?・・・はい。そのようなことをせずとも、毎月計画的に役員報酬を支払えるようになりますよ。それも利益率が良いからですね。)

わずか3ヶ月でセラーセントラルに1日売上「20万円」なんてことが普通に続くようになる


(さすがに毎日ピッタリ20万円なんてことはないですが、私の教えてきた方々は、トップ0.1%セラーに入ることができるので、3ヶ月以内に毎日の売上が20万円を超えることも普通に起こっています。すぐに稼げますよ、なんてことは決してありませんが、長期的に見たら莫大なお金を自分の財布に入れることが出来ます。)

馴れ合いの物販ビジネスコミュニティに入る必要がなくなる。


(EC物販ビジネス業界は、結構馴れ合いだと思います。自分に実力がないことをいいことに、他人にすがるように、有力者風の人から情報を得て満足している人も多いのが現実。これからは、情報収集するだけのコミュニティに入ることがなくなります。むしろそのような人に対してインサイダー情報の一部を切り売りできるようになります。)

クリスマス、ハロウィンだけ「幻想のバブル」が発生することもない。1年中、売上の急騰、大暴落がない。


(季節性の商品ばかりを扱いすぎると、クリスマス、ハロウィンだけ売上が跳ね上がり、春節あたりで一気に凹む、なんてことがあります。でも、私たちは1年中売上の急騰、大暴落がないので、精神的に圧倒的な安定があります。)

少数精鋭ヒット商品を狙い撃ち出来るので、管理コストが著しく低くなる


(巷のノウハウでは、商品数が多すぎて外注化にたくさんコストもかかるのです。私たちは少数精鋭でヒットする商品だけを狙い撃ちするので、未だに私のパートナーは従業員無し、1人で管理出来てしまっています。)

「貯金を1億円持っていればセミリタイア出来る」

と、言われています。

あとは金利は安いが信頼のおけるローリスク投資だけで
食べて行けるようになるからです。

しかし「物販コミュニティにいる85%は、手元にお金が少ない」
なので「顔は余裕ぶってても、通帳には余裕がない」

という実態を何十人と見てきました。

「今年は頑張るぞ」と毎年決意している人もいますが、
いつになったら貯金が貯まって、
理想な暮らしを得られるのでしょうか??

社長は働きすぎるとダメだと言われているけれど、
そこに歯止めをかけられない人が多い気がします。

3年前から物販に取り組んでますが、
正直みんな遠回りをしすぎです。

朝から晩まで物販のことばかりを考えて、

夜も同僚と酒を飲んで、会社で上手に立ち回らないといけない。
クビを切られないように、結果を出さないといけない苦労もあるわけですよ。

在庫追跡できる商品数は、最大200商品です。

200商品をベンチマークできるくらいのレベルになれば、
すでに十分「年商1億」を狙えるレベルにあります。

利益を最大化するための「理想的なリサーチ」というのは

・常に候補となる商品が数十個リサーチされている

・サンプル取り寄せ、ライバルの状況を「TTS」でモニター

・タイミングを見て、一気に出品する

という流れです。

一気にリサーチ、一気に出品となると、多少マンパワーが必要で
外注さんが必要ですが、それくらいの規模になってほしいという、
願いを込めて「200商品」まで在庫追跡商品数の枠を作りました。
さらに、その200商品の商品あたりの在庫は999個まで在庫を
チェック可能になりました。

しかも、1つの商品で1ヶ月まで追跡可能なので、ベンチマークした商品の売り上げが
ほとんど丸裸になってしまいます。
そして、在庫まで追跡できたなら、
仕入れコストを入力すると、
あなたがこれから仕入れる商品がどれくらい利益を出してくれるものなのかが、
一発でわかります。
あなたは、従来「数千位」「数万位」の商品をリサーチしてませんでしたか??

「トップセラー」になるためには、儲かる商品をライバルにしなければならないからです。
「リサーチは、常にトップセラー」を参考にしなければなりません。

しかし、AmazonではTop100までしか表示されないですよね??

そこで、TTSでは開発費用を投入しました。

そしてその「英知」を結集してベストセラーランキングの
「Top1000」までを抽出できるようにしました。
こちらの機能は、
あなたの商品が「どういうキーワード」で探されて、
「どれくらいの検索順位を取れているのか」を抽出する機能です。

Amazonで「バカ売れ」するためには、
あなたの商品が
「どんなキーワード」で
「どれくらいの検索順位」を出せているのか、
に尽きます。

「TTS」は他社に先駆けて、それを可能にしました。


「徹底的にトップ0.1%セラーの真似をして、そのセラーを上回る」
「セラーを真似たなら、その商品を参考にする」

これが、凡人セラーが
「億越えトップ0.1%」に入るための原理原則です。

Seller Search 機能とKeywordSearch機能は、
そのためのものだと思ってください。

詳細は、動画で解説しますが、
セラーIDを入れると、
そのセラーの「スペック」がよく分かる指標を網羅しました。

「目標」となる「ベンチマークセラー」を効率よく探して、
そのセラーを上回ることが出来るように設計してあります。
無駄な機能ばかりで、トップセラーが使う
「肝心なデータ」がないから
今までのツールには、画像検索してタオバオやアリババから簡単に商品を探せますよ、
的な機能を入れたりして、無駄な機能をツールにつけすぎてました。

正直「トップセラー」
現役で「トップセラー」の人が作ったツールではないから
一言で言ってしまえば、あなたがトップセラーになれなかった要因は
これないでしょうか。

ツールだけでは、絶対に成功できません。
動画でも語られていますが、私たちはツールだけでなく「環境」も用意します。

あなたが最短距離で成功するには「成功者がたくさんいる環境」が全て
だと言えます。

正直、私はライバルが入っても全く怖く無いくらいに、
参入障壁を高くしてビジネスを行えていますが、
私が組織しているOBC生を始め

結局、「本気な人間だけが突き抜けている」
という事実に気付いたからです。

そりゃ、当然そうですよ・・・。
誰でも稼げる世の中だったら、誰でも成功できるわけです。

だから、本当に稼いでいる人間は、次の2パターンの行動をします。
1つ目は「インターネットの情報の99%を信用しない」
2つ目は「本質を見極めて、勝手に1人で稼ぐ」という

行動です。

巷に流れているのは、3流の情報ばかりです。

そんな3流の情報ばかりを掴んでいては、
年商1億円収入まで到達する以前に、騙されてしまって、
現金が0になってしまいかねません。

私も情報の重要性に気づいた時、
ハンマーで殴られたようにハッとした自分がいました。

これを見ている人の中には、
私と同じようにちょっと後悔している人もいるのではないでしょうか。

「今まで何をやってきたんだ」と。

でも、まだ遅くはない、と思います。
本気のあなたとお会いできるのをたのしみにしてます。

開発責任者プロフィール

石山 芳和

1982年生まれ。福島県出身。
株式会社グッドバイラル代表取締役。
Amazon販売促進コンサルタント。
神奈川大学を卒業。元家電量販店営業職。

個人での売上成績が認められ、
入社1年目からお店の責任者を任される。

3年目からはエリアマネージャーに昇格し、4年ほどエリアマネージャーを務めたが、当時の部下の不祥事が原因で降格。

そこではじめて
「会社に頼らず自力で稼ぐ力をつけなければいけない」
という意識が芽生える。

副業を開始して最初の1年間でインターネットビジネスのスクールなどに合計200万円ほど投資したが、稼ぐことが出来た金額はたったの2万円。

ついに会社員時代の貯金も尽きてしまい「これで稼げなかったら自分でビジネスをすることを諦める」というところまで追い込まれた状態で中国輸入ビジネスを開始。

当時仕入れ資金がほとんどなかったものの、クレジットカードの枠だけはなんとかあったため、開始4ヶ月で月収50万円を達成。

開始11カ月目には月収100万円を達成したため、その翌月には念願の脱サラ。

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心とし「メーカー販売」に注力
会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。

その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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