ROBC実績者vol.1
「販売開始6ヶ月で1000万円弱の売上を出す秘訣」
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第3話「月商2000万円の楽天アカウントを月商4000万円まで伸ばせた理由とは?」
講師紹介
今回担当する神田講師は、
すでに売上がある状態の会社に入り、
業務責任者として売上を2倍に。
(約2000万円→約4000万円)
そして川辺講師は「0」から1年で
誰にも教わらず試行錯誤をして月商1000万円を超える実績を出しました。
そんな2人に講師を努めてもらうセミナーを開催する予定です。
(プロフィールは改めて最下部に掲載します)
モニター実績
上記のような形で、2019年5月からモニター生を募集して、
サポートを始めたところ(アカウントの審査だけ事前に通してもらいました)
ゼロからスタートして初月で153万4330円の売上が出た方もいました。
「売上の伸びがゆるやかで、上がりにくい(下がりにくい)」と評判の楽天で、こういった数字でも、かなり売上が安定している実感があるようです。
楽天やったことのない人にとっては「少なっ!!しょぼいやん」と思うかもしれませんが、
ある程度楽天をやっていて伸び悩んでる人には分かる数字だと思います。
だからこそ、今回楽天でこれら成果が実証されたセミナーを開催することになりました。
他にも、
事例①:「0スタート」の岡山在住Aさんは、開始4ヶ月で『月商280万円』まで伸ばし、Amazonと合計で「月商1000万円」の壁を達成
事例②:「平均月商40万円伸び悩み中」の中国深セン在住Yさんも開始4ヶ月で『月商200万円』達成
事例③:同じく「平均月商 60万円程度」を推移していたSさんもサポート4ヶ月で『月商245万円』達成(過去最高)
という形で、
今後もサポートし続ければ「月商1000万円」も
射程圏内に入ってきています。
楽天を始めたきっかけ(動画のハイライト)
私も、現在は楽天をやってるのですが、
実際2、3年前から「やろう、やろう」と思ってたけど、全然やれてなかったのも事実。
手間がかかるので、腰が重かったのですが、講師2人はどうしてるのか。
そこを聞いてみました。
神田:
僕は、すでにその会社に3年前に入社した時には、楽天アカウントがあったので、
それを自ずと伸ばす任務を与えられたんですよね。
だから、やるぞ!という大きなモチベーションもなく。
ただ淡々と、売上を伸ばすために必要なことを試行錯誤しながら取り組んでいた感じです。
川辺:
Amazonの次に市場が大きいし、Amazonがダメだった時のリスクヘッジをかけるために
始めました。
楽天の方が、僕にとってはスムーズで、合ってるな、と思ったので、始めて良かったです。
楽天はAmazonよりも積み上がる感覚がある
川辺講師が所感として言った「楽天はAmazonより積み上がる感覚」というフレーズは
私自身も見逃せません。
Amazonは、結構頑張ってベストセラーを取ったとしても、
キープし続けるのが大変だったりします。
一方で、楽天はベストセラーを取るのも難しいですが、落ちるのも緩やかです。
モニター生の実績も大きく減っている様子がない
動画の補足ですが、モニター生も実績が大きく振れる事がないですね。
当然スーパーセールのある月は一時的に伸びますが、
セールが終わって、何もしなかったとしても
実績が通常月の「90%〜110%」程度だったりします。
PDCAをスピーディーに回せる人と資源があれば上手くいく
つまりPDCAをスピーディーに回せば、
「ゆるやかに売上利益が伸びていって、売上利益が大きく減る事がなくなる!」
という安定した状態を実現できます。
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