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【目からウロコ!】Amazonで在庫が切れた場合に使える裏ワザ

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この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

いくら商品の在庫に気を遣っていても、思ったよりもたくさん売れてしまったり、うっかりタイミングを逃したり、中国側の事情で商品の到着が遅れたりなど、様々な事態が考えられます。

 

しかし厳しい話をすればそれらは所詮こちら側の事情。Amazonもお客さんも「知ったこっちゃない」んですよね。

今回は「【目からウロコ!】Amazonで在庫が切れた場合に使える裏ワザ」と題し、在庫が切れた場合に使える緊急対処の裏ワザについて解説します。

どうして在庫を切らすべきではないのか?

まずは、そもそもどうして在庫を切らすべきではないのかというのは、Amazonの検索エンジン攻略の記事で多少書きました。

 

検索上位にいくための要素は大きく6つありますが、その中の1つに在庫があります。
在庫に余裕があるかどうかは、記事にも書いてある通りそこまで大きな影響を与える要素ではありませんが、だからと言ってまったく気にしなくて良いわけでもありません。

 

在庫がなければ当然コンバージョン(成約)ができませんので、PVやクリック率が上がったとしても成約率が下がり、Amazonにはあまり良い印象を与えません。

そしてそれがあまり長く続くようだと検索順位が下がってしまい、検索順位が下がればPVやクリック率が下がり、結果的に売り上げは下がります。

 

そもそも在庫が無ければ売り上げ自体が立ちませんので、なかなか厳しい状況になりますよね。

シンプルに言えば、「Amazonを喜ばせるセラー」になることができれば、Amazonを攻略できます。
そういう観点で考えれば、在庫切れが続くのがAmazonを喜ばせていないのは明らかなのはわかりますよね。

 

配送の遅延はクレームにつながりやすい

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そしてAmazonを喜ばせるかどうかはもちろんなんですが、お客さんに与える影響も大きかったりします。
あまり知られていないんですが、配送や入荷の遅延というのはクレームにつながりやすいんですよね。

通常販売でもそうなんですから、これが予約販売なのに遅れたということになれば、その確率も格段に高まります。
Amazonでの売り上げを最大化するためにはセラーの評価や商品レビューも重要ですので、そういう点から考えても在庫は余裕を持っておくべきですね。

 

どのくらいの在庫を持つべきなのか?

次にどのくらいの在庫を持つべきなのかについてですが、これは正直商品の売れ行きや単価にもよりますので、一概に「コレ」とお伝えするのは難しいです。

 

場合によっては1週間単位の発注が必要になりますし、月に1回で良い場合もあります。
最初の内は実際どのくらい売れるかわからない部分がありますし、大量発注への抵抗も強いとは思いますが、できれば2ヶ月分くらいの在庫を持ちましょう。

 

中国輸入の場合はどうしても輸送に時間がかかってしまいますし、商品が大量になったりOEMをしていると、想定外のハプニングが起こる可能性は出てきます。

もちろん輸送にかかる時間を短くする方法はありますので、前提としてこういう対策はしておきましょうね。

 

仮に1日10個程度売れる商品であれば、10個×30日×2ヶ月=600個ぐらいが目安ですね。

でも、600個でも結構な数ですよね。仮に原価200円だとしたら商品代金だけでも12万円で、そこに関税や送料などが乗ってくるわけですから。

 

もしそれでも抵抗があれば、最初は100個単位などで注文して、売れることを確認してから注文するのも1つの方法ですが、それだとやはり在庫が切れるリスクは大きくなります。

私は商品によっては半年分ぐらいの在庫を持っていますが、これは資金力と、あとは決断力の問題ではないでしょうか。一度売れることがわかれば大量発注にも抵抗がなくなりますが、そういう経験が無いと抵抗も強いですよね。

 

ただ、私がお伝えしている流れ通りにOEMを進めていただければ、このぐらいの単位の発注は普通になります。
OEM商品を作る流れについては、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

在庫が少なくなった、または少なくなりそうな場合の対処法

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在庫切れの対処方法の前に、在庫はあるものの、残りが少ない場合の対処方法についてです。
シンプルですが、商品の価格を上げましょう

これでももちろんコンバージョンは下がってしまいますが、在庫が無い状態をキープし続けるよりはマシです。

 

しかも、実際私は体験済みなんですが、価格を上げても意外と商品は売れていくものなんですよね。あんまり法外な値段にする必要はありませんが、希望の価格より数百、数千円高い値段をつけて、適正価格をチェックしてみるのも良いかもしれません。

 

在庫が切れてしまった場合の裏ワザ

商品を予約販売に切り替える

では実際に在庫が切れてしまった場合にはどうすれば良いのかというと、「予約販売」に切り替えるという方法があります。

 

Amazonには予約販売という機能があり、これは新規出品の段階でも、既に出品している商品であっても使うことができます。

Amazonでの新規出品(商品カタログの作成)については、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

予約販売への切り替え方

予約販売への切り替えについては、セラーセントラル内で行うことができます。
セラーセントラルにログインした後、「在庫」→「在庫管理」をクリック。

 

そして予約販売に切り替えたい商品の右端の赤丸部分をクリックし、

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「詳細の編集」をクリックして商品カタログの編集ページに進みます。

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すると「販売開始日」という項目がありますので、

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カーソルを合わせるとカレンダーが出てきて、日付を指定できます。

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ちなみに予約販売にすると、表示はこのようになります。

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先ほど書いた通り、配送や入荷の遅延はクレームにつながりやすいので、少し余裕を持って先の日付をつけておくことをオススメします。

 

あくまでも緊急時の対処方法

ですがこれは、あくまでも緊急時の対処方法です。
やはり在庫の状況や商品の発注についてはきちんを把握しておくべきですし、こういうことが続くとAmazonからもあまり良い印象を持たれないと思いますので。

 

あとは、予約販売に切り替えたからと言って、それだけでホッとすることはできません。
「予約販売」なのですぐに送る必要はありませんが、あなたが設定した予約販売日になったら商品を送る必要はあるんです。

 

ですので商品を発注する場合もそのあたりを考慮した上で発注をかけないと、せっかく予約販売に切り替えたのにすぐに在庫切れになってしまった、なんてことも考えられます。

 

予約販売で気を付けるもう1つのこと

合わせて予約販売で気を付けるべきなのは、場合によっては一気に大量の商品を発送する可能性があることです。

私は予約販売で、1度に約1,000個の商品を送った経験を持っています。こうなると受け入れる場所もそうですが、自社発送であればある程度のマンパワーが必要になってきます。

 

予約販売は便利ではありますが、そのような注意点があることも理解しておきましょう。

ですので予約販売時でもあまりにも商品が売れてしまったり、予約販売後にすぐに商品が無くなってしまうのが想定されるのであれば、価格を上げたままにしておくか、もっと価格を上げることをオススメします。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

・検索上位をキープするためには在庫に余裕が必要
・配送の遅延はクレームにつながりやすい
・持つべき在庫は商品や売れ行きによって異なる
・在庫が少なくなったら価格を上げるべし
・在庫が切れたら予約販売
・発注は予約販売分も考慮して
・一度に大量に発送する必要があることも想定する

 

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ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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