1. TOP
  2. 【図解でよく分かる!】Amazonリサーチや使い方の超基本!

【図解でよく分かる!】Amazonリサーチや使い方の超基本!

Amazon
この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

Amazonの商品カタログは、きちんとチェックできてますか?

 

「そんなの当たり前すぎて。。。」
「今更教わることなんかない」
と思うかもしれませんが、知っているようで知らなかったり、意外と隠れた見るべきポイントがあったりするものです。

 

記事を読んで漏れなくチェックができているのであれば、自分の使い方の正しさにより一層確信を持っていただけますし、もし知らないことがあったのであれば、今後は今以上にリサーチがはかどるはずです。

 

今回は「【図解でよく分かる!】Amazonリサーチや使い方の超基本!」と題し、中国輸入ビジネス・OEM商品の販売として考えた時に有効なAmazonのリサーチ方法や、商品カタログの見方などについて詳しく解説していきます。

Amazonの検索結果の見方

私は中国でのOEM制作をオススメしていますので、中国にありそうな商品を例にしてご説明していきます。

中国製の商品が多いジャンルの定番といえば「コスプレ」。もちろん中国製だけではないでしょうが、「コスプレ」でAmazonで検索すると910,151件もの商品が存在します。

2016-09-21_124149

 

商品は実に様々ですが、やはりまず目に入るのは一番左上の商品ですよね?
あなたもOEMの制作にあたっては、狙ったキーワードで一番左上に表示されることを目指してくださいね。

 

検索エンジンの攻略方法については、こちらの記事にまとめています。

 

検索結果の画面の見方については、画像の中に注釈を入れました。

検索結果の画面の見方

 

Amazonの商品カタログの見方

商品カタログの全体像

次に商品カタログの見方や、見るべきポイントについてまとめていきます。

先程検索したコスプレ衣装の商品カタログはこちら。

2016-09-21_130628

 

商品画像が3つあるのはパッと見でわかっていただけると思いますし、価格やブランド名などは検索結果で表示された内容と同じですね。

ブランド名をクリックすると、そのブランドが取り扱っている他の商品も表示できますが、例に挙げたブランドは、これともう1つしか商品はありませんでしたので省略します。

 

例にした商品画像の気になる点。。。

商品画像については、失礼ながらあまり力を入れていない感じが伝わりますね。。。その理由についてはこの後少し書きますが、おそらくすべて3枚めの画像を基に作られているのではないかと。

2枚めは3枚めから背景を取り除く加工をしていて、1枚めのメイン画像はズームに対応するために、2枚めの画像のサイズを大きくしただけだと思われます。

 

画像の加工には、ツールの記事でご紹介したクリッピングマジックなどを使っているのかもしれません。

 

商品画像の規約や、注意すべき点については以前に記事でまとめましたので、あなたが画像を制作する場合にはそのあたりに気を配ってみてくださいね。

 

在庫の見方について

少し話が逸れましたが、次に在庫の見方についてです。

例に挙げた画像では「在庫あり」になっていますが、残りの在庫の件数が少ないと、このように「残り○点」などの表記になります。

2016-09-21_131053

 

では、残りが少なくなければ在庫は見られないのかというと、そうでもありません。
「数量」の隣の「▼」をクリックすると、30点までであれば数字を表示できます。

2016-09-21_131028

 

この商品の場合は、在庫が残り21点ということですね。
30点を超える場合にはツールなどでチェックをする必要があります。

 

相乗り出品の状況について

この商品については、ショッピングカートを取得しているセラーを含め、27のセラーが販売しています。

2016-09-21_141116

 

赤枠部分をクリックすると、実際にどんなセラーが相乗り出品しているのかをチェックすることができます。

2016-09-21_141547

 

ちなみにプライムのマークがあるセラーは、FBAを使っているセラーです。

2016-09-21_140923

 

相乗り出品の場合は、どちらかと言うとFBAを使っている方がショッピングカートを獲得しやすい傾向にあります。

FBAについては、用語集にまとめています。

 

商品だけでなく、販売しているセラーにも目を向ける

次に、販売しているセラーについてです。
今まではもしかするとあまり見ていなかったかもしれませんが、リサーチの時にはセラーにも注目していただきたいんですよね。

 

例として挙げているセラーはおそらく転売メイン

例えば先ほどのコスプレ衣装ですと、赤枠で囲ったセラーが販売していて、セラー名をクリックすると、

2016-09-21_132415

 

このように扱っている商品の一覧を見られます。

2016-09-21_133359

 

ご覧いただくとわかりますが、1ページに15商品表示されていて11ページありますので、おそらく150商品ぐらい取り扱っているのではないかと。
そのためOEM商品の販売ではなく、おそらく転売がメインであると思われます。

 

そうなると画像の一枚一枚や、それぞれの商品カタログに注力する時間はあまり割けないですよね。150商品以上を管理するんですから。

メイン画像があのような画像なのも、おそらくはその辺りが関係していると思われます。

 

少数精鋭のセラーの一例

次に、少数精鋭のセラーの一例です。

2016-09-21_133113

こちらのセラーは2ページ目も見ましたが、トータルで21商品ですので少数精鋭ですね。

しかも30日間で168件の商品レビューをもらっていますので、かなり売れているセラーでもあります。

 

ただ、あくまでも一例ですので、完璧というわけではないですけどね。

ですが少なくとも私がオススメするのは、少数精鋭で商品を取り扱い、1商品で会社員の月収以上を稼ぐOEMの販売です。

 

一緒に購入されている商品の情報

商品カタログの中には一緒に購入されている商品や、対象の商品カタログの商品以外に、お客さんが購入した商品についても載っており、合わせてチェックできます。

2016-09-21_142212

 

登録情報について

次に下に少しスクロールすると、「登録情報」という項目があります。

2016-09-21_130935

 

登録情報で見られる項目について

ここではASINコードや、カテゴリごとのAmazonランキング、レビューの平均値などが見られます。

ASINコードについては、用語集をご参照ください。

 

ランキングはかなり高いので、売れている商品であるのは間違いなさそうですが、いかんせんレビューは2.9ですのであまり高くないですね。

2016-09-21_130921

 

あなたがもしOEM商品として扱うのであれば、このような場合、レビューを基に改良が必要になると思います。

Amazonにおいては商品レビューの「3」は悪い部類に入りますので、4と5の評価を多く取れるような商品づくりを意識しましょう。

 

OEM商品制作の流れや、販売後の改良などについては、こちらの記事に詳しくまとめています。

 

リサーチの時は、登録情報の○○を見るべし!

項目をいくつか並べてきましたが、登録情報の中で最も重要だと言えるのは「発送重量」です。
こちらのコスプレ衣装の場合は、163gと表記されていますね。

 

中国輸入ビジネスにおいて、国際送料は切っても切り離せないですし、重量や大きさによって関税は変わってきます。
関税や送料については、こちらの記事に詳しくまとめています。

 

特に最初の内は、小さくて軽いもので作るべきです。
利益率を確保するためにも、リサーチの時には商品の重量も忘れずに把握しておきましょう。

あとは上段にはサイズやセット内容について書いてありましたので、その辺りも忘れずにチェックする必要があります。中国の場合は特にセット品などは抜け漏れが多いので、注意するようにしてくださいね。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

いかがでしたでしょうか?

商品カタログの見方はもちろん、OEM商品として販売する時や、中国輸入ビジネスとして考えた場合の使い方や、見るポイントなどについても合わせて解説いたしました。

 

リサーチの時にはもちろん、あなた自身が商品カタログを作る場合でも学ぶことはたくさんあるはずですし、良い商品カタログやセラーはベンチマークして、参考にすると良いと思います。

 

OEMに本気で取り組みたい方は、メルマガでより詳しい内容、そして最新情報を配信していますので、是非ともご登録ください。

石山芳和公式メルマガの特典について

名前
メールアドレス

 

あわせて読みたい

\ SNSでシェアしよう! /

ECディレクターズマガジン(Eマガ!)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ECディレクターズマガジン(Eマガ!)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

公式メールマガジンへのご登録はこちら