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通販ビジネスを始めたい!どのショッピングカートを使えば良いの?

第4ステージ(自社EC/通販ビジネス)
この記事は約 5 分で読めます。

こんにちは、石山です。

この記事では、通販ビジネスに参入したい会社様に、
「ショッピングカート」の選び方と本質的な考え方について
お伝えします。

初めてネット通販に進出するなら「楽天」がもっとも合理的

一番最初にお伝えしたいのは、

自社ECが立ち上がるには、ECモール以上に広告費がかかります。

なので、とにかく初期投資からの回収スピードを早めたいのなら、

「楽天市場」への出店をお勧めします。

ただ、ご存知のように固定費用がかかります。

もう少し市場規模と固定費を抑えてスタートしたいなら、

Yahoo!ショッピングをお勧めしています。

Eマガの第3ステージにノウハウなどは詳しく載っておりますので、

そちらをご覧ください。

もちろん回し者ではありません。

通販要素を体験できてスキルも上がる

楽天やYahoo!ショッピングでの戦い方については

Eマガ第3ステージにも記載がありますが、

通販要素をいくつか経験できます。

  • 楽天市場で催される企画(SSセールなど)に乗じてプロモーションを仕掛けたり、
  • 魅力的な商品ページ作りを実戦から学べたり
  • 広告やアフィリエイトの基本的な流れも学べる

といった、

通販に必要な「購入」に至るまでのマーケティングを学べるからです。

無名な会社やブランドなのにお客さんからアクセスされるから

なんといっても、モールでの販売の方が、

初期の集客に困りません。

自社で集客をするとなると、

いくら商品が魅力的でも、初回に新規客で100人、200人取るには、


50万〜100万円程度の出費が相場です。

しかも、ブランドの認知度が低ければ低いほど、

1つ、2つと売れ出すまでに時間がかかることもあります。

(※セールスが上手であれば、話は別だが・・・。)

なので、市場の動きやお客さんの動きを見るためにも、

最初はモールでの販売で、キャッシュを得る感覚と事業を回す感覚を

身につけておくことをお勧めします。

自社ECを立ち上げる

独自開発せずASPを使う

全て自前で開発する方法もありますが、

よほどのこだわりがない限りASP(Application Service Provider)

という、市販のアプリケーションを利用するのが良いでしょう。

自前の開発も、

  • 思いのままの設計
  • 自分好みのUX、UI、CRMとの連動

と、贅を尽くすことも可能ですが、コストと時間もかかります。

なので、ほとんどの通販事業者はASPを利用します。

数あるASPの中からどこを選べば良いのか

ここでもう1つ課題があります。

数あるASPの中からどこを選べば良いのか、ということです。

よく知られているものだけでも、


などがあります。

ランキングサイトでオススメされてたり、

ネット上での色々な意見がありますが、あまり自社の状態に

100%当てはまるものが無いのが、現実です。


ですが、ここで投げやりに

「料金が安いから」「おしゃれなサイトが作れるから」などと

安易に決めずに、まずは色々なプロバイダの開発経験などを

聞いて決めましょう。



・・・そして、その前にやるべき大事なことがあります。


自分がやりたい施策が出来るかどうか


独自開発に比べて、ある程度は制限があるのは、

仕方がないにしても「それもダメなの?」ということが

意外に多いんです。


例えばオフライン(電話やハガキ)の受注システムを組み込めない


など、将来的にラジオショッピングやインフォマーシャルに参入するなどを

検討している場合は、ASPでは非対応になっているケースが多いです。

基本的にeコマース向けの開発が中心だからです。


また、管理画面でのオペレーターの操作性がイマイチなタイプもあります。


この他にも

「キャンペーンコードが入らない」

「LPからのルートが辿れない」

など、ちょっとした使い勝手の悪さが、将来、足かせになってきます。

将来的な施策をリストアップして考える

ASP選びをする際は、立ち上げ期だけではなく、

「いずれはこんなこともやってみたい」という

将来的な施策もリストアップしておきましょう。

事業規模が拡大してくると、

キャンペーンのバリエーションも増えていくものです。

そのうちテレビによるインフォマーシャルや、

大規模キャンペーンなどに挑戦することもあるかもしれません。



あるいは、紙媒体と連携して、電話やハガキ受注を取り扱うように

なることも考えられます。


そうなると、施策の可能性はどんどん広がっていきます。

後々さまざまな制限を受けることのよう内容に、

まずは将来に渡りやってみたい施策、やるべき施策を一通り

書き出してみることが重要です。


事業計画書と方程式を理解する

薄々あなたもわかっている通り、

ASPを吟味して選んだところで、売上は決して上がりません。


売上や利益に直結するのは、

あくまで事業計画と、マーケティング指標の数字です。

Eマガでは、通販ビジネスにありがちな失敗や

誰しもがブツかる壁などを糸口に、通販ビジネスを勝ち抜く攻略法

『勝利のルート』を紹介していますので、

「通販ビジネスを始めたい」

「通販ビジネスを始めてるけど思うように結果が出ない」と思う方は、

是非参考にしてください。

 

 

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石山芳和紹介 石山芳和一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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