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Amazonで売れる商品タイトルに必要な5つのポイント

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この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

Amazonの商品タイトルについて、
「何の商品かが分かれば良いんでしょ」
「とりあえずキーワードを詰め込めば良いんでしょ」
なんてことを、あなたは思っていませんか?

 

Amazonの商品タイトルにはいくつかの規約が存在し、そして、売れる商品タイトルにするためには気を付けるべきことがあります。
今回は「Amazonで売れる商品タイトルに必要な5つのポイント」と題してまとめていきます。

aAmazonの商品タイトルには規約がある

まずは前提のお話です。商品タイトルを決められるのは新規出品のみですので、今回のお話の対象は大口出品者ですね。ただ私はあくまでもOEM商品の販売を推奨していますので、あなたがまだ小口出品であれば、これを機に大口への変更を検討してもらえると幸いです。

 

OEM商品を取り扱うメリットについては、下記の記事を参考にしてみてください。

 

商品タイトルの話に戻りますが、商品タイトルはつけるにあたり、Amazonの規約が存在します。

 

Amazonの商品タイトル規約
・<タイトルの構成>
〔メーカー〕 〔ブランド〕 〔商品名〕 〔仕様/色・サイズ・タイプ等〕 〔型番〕
※それぞれを半角スペースで区切る

・スペースを含め、全角50文字以内に収める。

・スペースは半角スペースのみ利用できる。

・英数字、ハイフンは半角での入力。半角カタカナは利用不可。

・HTMLタグと標準キーボードにない特殊文字(®、©、™、など)はサポートされていない。【 】や☆も規約違反。

・「これからスタート」「今だけ!」等、本来の商品名と関係のない言葉や記号はNG。セール、OFF率、激安、送料無料、限定予約、入荷日、シーズン等も不可。

 

Amazonで出品されている商品をチェックすると、意外と規約を守れていない商品も多いと思いますが、Amazonに発見されたり、ライバルセラーに通報されればペナルティの可能性はあります。

 

「見つからなければ良いや」ではなく、面倒ではありますが、最初から余計なリスクは背負わないように規約を守りましょう。

その他カテゴリーごとに多少異なりますので、詳しくは、こちらをご参照ください。

 

商品タイトルは売上に大きな影響を与える

Amazonの検索エンジン攻略の記事で書きましたが、商品画像と商品タイトルはクリックするかどうかを判断する重要な要素です。

 

商品画像がどれだけ良くても商品タイトルが微妙だとクリックされませんし、逆もまた然り、です。あなたの商品がクリックされることで、それが直接売上に繋がることはもちろんですし、クリック率というのは検索結果の上位に行けるかどうかに密接に関わっています。

ですので、商品タイトルは売上に大きな影響を与えるということなんです。

 

Amazonの商品タイトルに必要な5つのポイント

これは商品画像の記事でも書きましたが、規約を守れば良い商品タイトルがつけられるわけではありません。

 

まず大前提として、商品タイトルはあくまでもシンプルにということは心がけてください。
シンプルでわかりやすいことが非常に重要です。

そしてここからはいよいよ、タイトルをつけるにあたって大切な5つのポイントについて解説していきます。

 

詳細を見てみたいと思わせるタイトルを

これは私だけでなくあなたもそうでしょうが、Amazonで何かを買おうと考えた時に、商品名を直接入力したり、商品ページのURLを手入力したりなんてことはしませんよね?

例えば手帳であれば「手帳」、スマホのケースであれば「スマホケース」などの単語をAmazonの検索バーに入力して、検索結果の中から欲しい商品を探していくのが一般的だと思います。

 

ですので既に書いた通りいかにして商品画像と商品タイトルで注目を集め、それをクリックに繋げられるかどうかが非常に大切です。顧客は無数の検索結果の中からタイトルと画像を見比べて、気になった商品をクリックして商品ページにアクセスするという流れです。
当然ではありますが、クリックされない限りその商品が購入されることはありません。

 

商品画像が目を引くものであるはもちろんですが、商品タイトルがその画像のイメージにマッチしているか、そして、商品の説明や詳細を見てみたいと思わせるタイトルになっているかどうか、それを意識しながらつけていきましょう。

 

顧客の価値観に対応する情報が盛り込まれているか

商品タイトルは全角50文字以内というのはお伝えしましたが、かといって短すぎるものもNGです。
いくらシンプルだといっても「革のバッグ」だけでは全然興味を惹かれませんよね。

 

「何の革なのか?」
「ポケットはいくつ付いているのか?」
「ショルダーなのか?」
「サイズは?」
「撥水加工などはあるのか?」

 

などなど、少し考えれば盛り込むべき情報はどんどん出てきます。
ですがもちろん、インパクトのある言葉ばかりを並べて、商品のイメージはいまいちハッキリしないというのもダメです。
対象となる顧客を想像し、その価値観に対応するために情報を入れ込みましょう。

 

商品タイトルは文章にしない

商品タイトルは文章にはせず、基本的にキーワードで区切るようにしてください。

 

例えば、ストラップを付けられる木製のアイフォンケースであれば、

「ストラップを付けられる木製のアイフォンケース」
「ストラップ 木製 アイフォン ケース」○

というようなイメージです。

 

先ほどお伝えした通り、商品は基本的に単語で検索していくものですし、このやり方はSEO対策としても有効です。
SEOについては、下記の記事にまとめています。

 

SEO対策は簡単にいえば、検索結果で上位表示するための工夫のことです。GoogleでのSEO対策というのが一般的ではあるんですが、Amazonでも検索上位にいくための工夫というのは大切です。

 

画像やタイトルが大切であることは既にお伝えしましたが、仮にせっかく人目を引くような画像やタイトルを用意できたとしても、検索結果が3ページ目とか4ページ目だと、人目に触れることすらありません。あなたも、よほど気に入ったものが見つからないとか、色々吟味したいと思わない限り、1ページ目で大体購入を決めますよね?

 

私もそうですがほとんどの人は同じような考え方で、検索結果の2ページ目以降は、ほとんど人目に触れる可能性は無いと言っても過言ではないくらいです。
その人目に触れる機会のためにSEO対策は必要であり、SEOの観点でいくと、キーワードは文章よりも単語で区切った方が効果的です。

 

ビッグキーワードとスモールキーワード

キーワードには俗に、ビッグキーワードとスモールキーワードというものが存在します。

 

例えば「レディースの長財布」であれば、
「レディース」
「長財布」
「財布」
など、誰もがすぐに思いつくような、メジャーなキーワードがビッグキーワードです。

 

それに対してスモールキーワードは、
「花柄」
「ツルツル」
「紐付き」
など、デザインや形状、商品の詳しい特徴を表すようなキーワードのことを言います。

 

ここでもSEOの観点で考えると、とりあえずGoogleの場合、ビッグキーワードは先に持ってきた方が効果があると言われています。

そしてAmazonについては公表はしていないものの、所感としてはGoogleと同様の可能性が高いです。更にAmazonは近い言葉であっても別物と認識しますので、「レディースの長財布」であれば、「レディース」「長財布」「財布」というキーワードは全て入れるべきです。

 

Amazonのサジェストキーワードを優先的に

最後は、Amazonのサジェストキーワードを優先的に商品タイトルに入れてください、ということ。
サジェストキーワードというのは、検索バーに単語を入れると出てくる関連ワードのことです。

検索バーに「財布」と入れた場合のサジェストのイメージ

 

更にスペースを入力して別の単語を入れると、違うサジェストキーワードが出てきます。

検索バーに「財布 レディース」と入れた場合のサジェストのイメージ

 

この機能は実は、GoogleやYahoo!にも存在します。

Googleサジェストのイメージ

Yahoo!サジェストのイメージ

 

ただ、商品を販売するのはAmazonのサイト上ですので、あくまでもAmazonサジェストで探したキーワードを優先的に使うようにしましょう。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

・詳細を見てみたいと思わせるタイトルを
・顧客の価値観に対応する情報が盛り込まれているか
・商品タイトルは文章にしない
・ビッグキーワードとスモールキーワード
・Amazonのサジェストキーワードを優先的に

 

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ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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