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オリジナルブランド商品の販売をまずはAmazonにすべき理由7選

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この記事は約 9 分で読めます。

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

私はOEM商品については、まずは日本のAmazonで販売することをオススメします。

「OEM商品っていうなら、自社でネットショップを作った方が良いんじゃないの?」
「Amazon以外にも楽天とかYahoo!とかあるでしょ」

 

もちろんそんな声もあるでしょうが、オススメするのにはきちんとした理由があります。
ということで今回は「オリジナルブランド商品の販売をまずはAmazonにすべき理由7選」と題し、その理由をまとめていきます。

Amazonは購入者への安心感がハンパない

今やネットショップ・オンライン通販というものは、本当に数限りなく存在します。

有名どころを少し挙げるだけでも、楽天、ヤフオク、ヤフーショッピング、Qoo10、メルカリ、自社ネットショップなどなど。もちろんそれぞれのショップごとに特色があり、メリットもデメリットもあります。

 

そんな中で私が、現状OEM商品を一番販売しやすいと感じるのはAmazonなんですよね。

その理由はこれから詳しくお伝えしていきますが、まず前提として、Amazonは「購入者が安心して買える体制」をしっかり整えているというのはポイントが高いです。

 

これは、Amazonの会社としての理念でもありますが、それを体現できているのではないかと。

 

品揃えがとにかく豊富

まずはとにかく品揃えが豊富ですし、使ったことはなくても、名前を知らない人がいないほどに有名なショッピングサイトへと成長しました。
昔は書籍のみを売るサイトというイメージが色濃かったんですが、今となっては食品や服、薬や電化製品、ペット用品など、むしろ売っていないものを探す方が難しいくらいの豊富な品揃えです。

 

まだまだネットでの商品の購入に抵抗がある人が多い中、Amazonだけは別格のようで、「Amazonなら安心して買える」と言って、Amazonだけ使う方もいるみたいですので。

 

商品が届かない不安を解消してくれる

そして、その安心の大きな要因といえるのは、「Amazonマーケットプレイス保証」なのかもしれません。

 

「Amazonマーケットプレイス保証」というのは、「注文したはずなのに商品が届かない」「売っている側の説明と、実際の商品に大きな相違がある」「返品を希望しているのに、出品者から一向に連絡が来ない」など、売買についてのトラブルがあった場合に、出品者ではなくてAmazonにその旨を伝えれば、出品者に代わって購入した方に返金をしてくれる、というサービスです。

 

ネット通販で一番怖いことは、「お金を払ったのに商品が届かないこと」じゃないでしょうか。一時期ヤフオクなどで、そういった詐欺の話というのが話題になりましたよね。

こういうのを恐れてオークションや、ネット通販を使わない方もいるんでしょうが、Amazonではそういう心配をする必要が無いということです。

 

欲しいものをいつでもすぐに手に入れられる

これは何もAmazonに限ったことではありませんが、ネットショップは24時間営業で年中無休です。そして商品は郵送で届きますので、自分で交通費をかけてどこかのお店に行って、何店舗も回った上で選んだり、ましてやその商品を持って帰るという手間もありません。

 

更に最近では「Prime Now」というサービスができました。
詳しいサービスの内容については、下記のリンクをご参照ください。

Prime Now
Prime Now(プライムナウ)
https://www.amazon.co.jp/b?node=3907674051より引用

 

これは「1時間で届く、毎日のお買い物」というキャッチコピーの通り、対象のエリアであれば、本当に注文してから1時間程度で商品が届きます。
余談ですが、芸人の有吉弘行さんが「商品が30分程度で届いて怖かった」と語ったのはこのサービスです。便利ではありますが、確かに怖いといえば怖いかもしれません。

 

ですがこれも、Amazonが顧客を第一に考えているからこそのサービスなのかもしれません。

 

Amazonのブランド価値を利用できる

Amazonといえば、ロゴの入ったダンボール。そして、丁寧な商品の梱包も特徴として挙げられます。
素人だったり、梱包の知識や資金が無い状態で、同じレベルの梱包を目指すのは至難の業ですよね。少なくとも、私は無理です。
ですがFBA(フルフィルメント by Amazon)を使えば、その梱包レベルを手軽に拝借できます。

 

FBAについては、下記の記事を参考にしてみてください。

 

もちろんそれなりに費用はかかりますが、商品によってはFBAの方がお得だったりします。
それにAmazonのダンボールで商品が届くことにより、ただ単にAmazonにいわばスペースを間借りして商品を販売しているだけなのに、「Amazonからの商品」「Amazonと提携している会社」などと顧客は勝手に想像してくれて、あなたのOEM商品の商品価値、ブランド価値は自然と上がっていくんです。

 

出品者にとっても安心感がハンパない

ここまでは購入者のメリットがメインでしたが、当然出品者側にもメリットがあります。
まずはAmazonのサポートというのは、購入者側だけでなく、出品者側にも非常に手厚いんです。メールだけではなくて電話でもハイレベルな対応をしており、出品に際しての疑問や、購入者からの質問に対する対応の仕方などにも答えてくれます。

 

そしてそれ以前にウェブセミナーや教材なども豊富に用意されており、セミナーでは講義を聞くだけでなく、チャットを使ってあなたが講師に直接質問することもできるんです。
その他にも「Amazon出品大学」という、無料で学べるオンライン講座があり、基本~応用まで、項目ごとにPDFや動画で学ぶこともできます。

Amazon出品大学
アマゾン出品大学
http://services.amazon.co.jp/selleruniversity.htm/より引用

 

分析のためのツールやレポートが充実している

またビジネスレポートが充実しているというのも、出品者にとっては重要なポイントです。
商品の売れ行きやクリック率、コンバージョンなどは定期的にチェックして改善していく必要があるため、細かい部分まで数値をチェックできるというのは強みです。

 

ビジネスレポートについては、別の記事で改めて書いていきたいと思います。
概要については、Amazonのサイトでチェックしてみてください。

アマゾンビジネスレポート
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=200788380より引用

 

売上高が圧倒的

Amazonがスゴイのは扱っている商品の種類や多さだけでなく、売上も圧倒的だということです。少し古いデータではありますが、Amazonの2014年の売上高は、なんと79億1,200万ドル。前年比で見ると3.6%増だそうです(米証券取引委員会の年次報告書による)。

これは日本円で換算すると、前年比12.3%増の約8,379億円。さらに同年は私たちのような第三者の流通額が約5,200億円の想定で大幅に伸びており、これは、更に今後も拡大が予想されているそうです。

 

インターネットでの商品購入も活況のようで、2013年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)の市場規模は、11.2兆円(前年比17.4%増)まで拡大しています(経済産業省調べ)。

これはキンドルファイアの販売や、Amazonのアプリの開発・改善というのも影響してはいるでしょうが、他に類を見ない急成長ですし、それは今後も拡大していきそうです。

 

さらにAmazonは広告に頼らず、あくまでも顧客目線を重視した上でこれだけ顧客を伸ばしていますので、そこで出品するだけで大きなメリットがあります。

 

集客力も圧倒的

売上がそれだけあるということは、当然のことながらサイトへのアクセス数も圧倒的ということです。
商品にどれだけの魅力があっても、どれだけ商品カタログを作りこんだとしても、それが見られなければ何の意味もないということは、別の記事でも書きました。

 

日本のAmazonはスタートから訪問数を順調に伸ばし続けていて、現在は月間4,800万人ものユニークユーザーが訪れるそうです。PVではなく、ユニークユーザーですからね。
PVというのはページビューの略です。1人のユニークユーザーが1ページだけ見れば1PV、2ページ見れば2PVという計算になります。

 

ですので1ユニークユーザー2ページ以上見ていれば、PVは1億近くになるんです。月間ですから、本当に恐ろしい数字なんですよ、これ。そしてAmazonはアクセスを集めるための施策に莫大な費用をかけていますので、その数は今も伸び続けています。

そこに出品するというのは、特にブランド力のない初期段階では非常に有意義です。

 

自社ネットショップは難易度が高い

ここまでに書いたようなAmazonからの恩恵を、自社ネットショップの場合は自分で作り出す必要があります。

なんといっても大変なのは集客ですね。アクセスを集めるのは本当に苦労すると思いますし、そのためには広告が必要不可欠です。そして人が集まり始めたらページも作りこんでいた方が良いですし、決済のシステムなどを考えるとそこにも費用がかかります。

 

更にビジネスレポートなんかも用意されてませんし、マニュアルも特にはありません。アクセス解析などを自分たちで設置する必要がありますので、あなたがそれを設置できないのであれば、そこにも費用がかかってくることも想定すると、難易度はかなり高いです。

ですのでまずはAmazonでの販売をオススメしている、というわけです。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

・Amazonは購入者への安心感がハンパない
・Amazonのブランド価値を利用できる
・出品者にとっても安心感がハンパない
・分析のためのツールやレポートが充実している
・売上高が圧倒的
・集客力も圧倒的
・自社ネットショップは難易度が高い

 

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ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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