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【これがあればOK】ネットショップ開設に最低限必要な6つのページ

ネットショップ
この記事は約 8 分で読めます。
2016-11-29_154126

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

これまでにWooCommerceでできることや設定の方法については記事にまとめてきました。

 

ですが、
「とりあえずネットショップで必要なものはなに?」
「なにから手を付ければいいの?」
という意見もあると思います。

 

今回は「【これがあればOK】ネットショップ開設に最低限必要な6つのページ」と題し、ネットショップを開設するにあたって、最低限必要なページについてまとめていきます。

記事を読んでページを作ってもらえれば、今日からでもネットショップを開設できます。

これまでのおさらい

私は、WooCommerceでのネットショップ開設をオススメしていますが、WooCommerceはワードプレスのプラグインですので、ワードプレスのサイトがないと、そもそも設置自体できません。
ワードプレスの導入方法についてはこちらの記事に詳しくまとめています。

 

そして、今までにまとめてきたWooCommerceの記事はこちらです。

 

これまでは設定や使い方などがメインでしたので、今回は本当に必要なページについてまとめていきます。

ただ、これからお伝えするのはあくまでも「最低限必要なページ」です。

上の記事でまとめているような設定やプラグインもあるに越したことはないので、将来的には設定することをオススメします。

 

ネットショップ開設にあたって最低限必要な6つのページ

お問い合わせフォーム

まずは問い合わせフォームです。

ショッピングカートや商品ページはもちろんですが、これのあるなしはお客さんの満足度に直結します。

お問い合わせはあまり歓迎できないものが多いと思いますが、商品やネットショップの改善につながる重要な情報が含まれているケースもあります。

 

実際様々なネットショップをチェックしていただくと、お問い合わせフォームがないショップはほとんどないと思います。というか、そういうショップに大きな発展は望めないんじゃないかと。

 

お問い合わせフォームの重要性や作り方については、先ほどワードプレスの導入方法でもご紹介したこちらの記事でまとめています。

 

こちらの記事ではフォームのみに留めていますが、できれば電話でのお問い合わせ先も入れたいところですね。

これも、あるなしでお客さんに与える印象がまったく変わってきますので。

 

特定商取引法に基づく表記

次は「特定商取引法に基づく表記」です。

これはAmazonだと小口出品の場合に必要でしたが、ネットショップは大口も小口もないので必要になります。

 

一般的に、下記のような項目を記載していきます。

 

特定商取引法に基づく表記で記載する項目
・販売業者名
・代表責任者名
・所在地
・電話番号
・電話受付時間
・メールアドレス
・ホームページURL
・販売価格
・商品代金以外の必要料金
・お届け時期
・お支払方法
・お申込みの有効期限
・返品・交換・キャンセル等
・返品期限
・返品送料

 

書き方については、こちらのサイトで詳しくまとめてありましたので、参考にしてみてください、

特定商取引法に基づく表記の書き方とは?[サンプル例付き]

 

あなたの店について

・どういうお店なのか?
・どんなコンセプトなのか?
・アピールポイントは何か?

などをまとめたページも作っておきましょう。

 

これを作らないと法に触れるわけではまったくないですが、こういった情報が重要であることは、OEM販売や商品ページの作成の時にもお伝えしました。

ターゲットやコンセプト、商品を手にすることで得られる未来などは、そもそも商品づくりの段階で考えておくべきなので、Amazonで実績を出しているような段階になれば、そのあたりも固まっているはずですね。

それをあらためて文章に書き起こすだけです。

 

ですのでネットショップの開設は、Amazonである程度の実績を出した後に進むようにしてくださいね。

 

規約や取引の条件など

次に、ショップの利用規約や取引にあたっての条件、禁止事項なども明記しておく必要があります。

Amazonの販売であれば、Amazon側がそういう取り決めを作ってお客さんに伝えてくれていましたが、自社ネットショップの場合はすべてあなた自身で考えて、作成しなければいけません。

 

Amazonの規約が参考になるかもしれませんので、Amazonの規約についてわかりやすくまとめた記事のリンクを載せておきます。

 

それでもあまりピンと来ない場合は、競合のサイトの規約などをチェックしてみましょう。

その中で必要なものを取捨選択していっても構いません。

 

例としては、
・ショップの利用条件
・支払い方法
・送料・手数料
・配送について
・不良品について
・返品・交換について
・アカウント管理
・個人情報の取り扱い
・禁止行為
・免責事項
などが考えられます。

 

個人情報保護のための行動指針

あとは、個人情報保護についての表記です。

プライバシーマークなどを取得していれば、その旨を載せるだけで良いんですが、プライバシーマーク取得は時間がかかりますし、なかなかハードルが高いんですよね。

おそらくEマガ読者の中でも、取得している人のほうが珍しいのではないかと。

 

そうなると、これも自分で項目を考えて作成していく必要があります。

ですがプライバシーマークの項目などを参考にしても良いと思いますし、これも規約と同様に、競合のネットショップなどを参考にして作成しても構いません。

書く内容そのものはショップによってそこまで変わるものではないので、このあたりはテンプレート的でも仕方ないと思いますが、必要な項目ではありますので、漏れないように注意しましょう。

 

内容で考えられるのは、

・個人情報の管理方法
・利用目的と収集範囲
・個人情報の利用について
・第三者への提供・開示の禁止
・情報セキュリティの確保・向上
・個人情報の開示・訂正などへの対応

などですね。

 

商品ページ

最後に、すごく当たり前の話ではありますが、ネットショップを開設する以上、商品ページは必要です。

商品数はどのぐらいあればという決まりはないですが、多いに越したことはないですね。

高級感を出して少ない商品を扱うのも一つの方法ではありますが、その場合には見せ方などに工夫が必要になります。

 

ただ、ネットショップを運営するにあたっては、以前から何度かお伝えしているとおり、ある程度単価の高い商品でないとなかなか厳しいです。

そしてこれも何度かお伝えしていますが、ネットショップで一番苦労するのは集客であり、特に最初は広告なしではほとんど売り上げは見込めないと考えたほうが良いんじゃないかと。

 

Amazonではあまり苦労することがなかったと思いますが、このあたりの考え方は変えていく必要があります。

少し話が逸れてしまいましたが、WooCommerceでの商品の登録方法については、先ほどもご紹介したこちらの記事にまとめています。

 

最初は商品数は少なくても構わないとお伝えしましたが、商品登録をする前の段階で事前にカテゴリーは決めておきましょう

商品が少ないからと言って、行き当たりばったりにカテゴリーを増やすと、ショップとしてのコンセプトが崩れる可能性があります。

 

Amazonでの販売でも専門店化をオススメしていましたが、ネットショップも考え方は同じです。

Amazonではアカウントを分けて販売したように、系統の違う商品を扱いたいのであれば別のショップを作るようにして、基本的にはメインの商品と関連する商品でカテゴリーを分け、商品を取り扱っていきましょう。

 

まとめ(30秒で読みたい方はコチラ)

<ネットショップ開設にあたって最低限必要なコンテンツ>
・お問い合わせフォーム
・特定商取引法に基づく表記
・あなたの店について
・規約や取引の条件など
・個人情報保護のための行動指針
・商品ページ

 

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ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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