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Amazon検索で重要なキーワードの考え方と探し方をまとめてみた

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この記事は約 9 分で読めます。

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

 

「とにかくキーワードを入れれば良い」
「関連があれば何でも良い」

 

そういうキーワードの考え方がNGであることは、他の記事で既にまとめてます。
今回は改めてAmazon検索で上位にいくために重要なキーワードの考え方と、探し方についてまとめていきます。

前提としてのお話

Amazonでキーワードを入れられるのは新規出品の場合のみですので、これも小口出品や転売の方には当てはまりません。
新規出品のやり方、どの段階でキーワードの設定が必要なのかについては下記の記事でまとめています。

 

キーワードについては、1つの商品に対して全角500文字という制限があります。
検索上位にいくためには、いかにしてここに重要なキーワードを入れこむかが大切です。

 

実は、Amazonのキーワードは無限に入れこむことができる

全角500文字という数を多いと思うか少ないと思うかは人それぞれだと思います。ですがこれからお伝えするキーワードの探し方を使って頂くと、もしかしたら500文字では足りないという状況も想定はされます。

ただ、やみくもにキーワードを入れこむべきではないこと、そしてAmazonで検索上位にいくためのSEO対策は、こちらの記事でまとめています。

 

Amazonで検索上位にいくためには、適切なキーワードを入れこむ必要があります。アクセスを集めることは大切ですし、キーワードを増やせばアクセスは増えるんですが、それだけでは攻略できないのがAmazonの検索エンジンです。

とはいえ、それでも500文字では収まらない状況も出てくると思います。サイズ違い、色違いで子ASINを登録する商品であれば、子ASIN一つごとにキーワードは設定できますので、倍々に設定できるキーワードは増えていきます。

 

親ASIN、子ASINという考え方については、こちらの記事にまとめています。

 

ですが、思いますよね。
色違いやサイズ違いが無い場合にはどうすれば良いのか?

 

実は、対策があります。
それは、2個セット、3個セットを作るということ。

 

こうすれば子ASINをいくらでも増やせますし、それだけでなく、セットにすることで商品の単価が上がったり、まとめて送れるので送料を抑えられるなどのメリットもあります。

もちろんだからといって、キーワードを増やすためだけにやみくもに子ASINを増やすのはやめてくださいね。

 

商品カタログでキーワードを使う場所と優先順位

キーワードについて使う場所は、大きく3つあります。
それは商品タイトル、商品の説明文、新規出品タブの中の「キーワード」。

 

商品タイトルと商品の説明文については、下記の記事をご参照ください。

 

そして優先順位ですが、まず、商品の説明文については特に優先順位は関係ありません。ですが関連のあるキーワードは商品の説明文にも入れこむことが重要です。

 

残る2つで優先順位が高いのは、予想はつくと思いますがズバリ商品タイトルです。
商品タイトルの中には特に重要なキーワードを優先的に入れこむようにしましょう。ただ、商品タイトルについても全角50文字以内という制限がありますので、優先的にではありますが、文字数は守るようにしてください。

 

あとは意外と盲点なのが、「商品タイトルに入っている単語は、新規出品タブの中の『キーワード』に入れても意味が無い」ということ。

重要なキーワードはついつい両方に入れがちだという話は聞きますが、残念ながら意味は無いです。どちらか一方だけに入れるようにしましょう。

 

キーワードの探し方

ここからは、キーワードの探し方について解説していきます。

 

サジェストツールを使う

Amazonでは検索バーに単語を入れると、関連するキーワードが自動で表示される「サジェスト」という機能があること、GoogleやYahoo!にも同様の機能が備わっていることは、過去に記事でまとめました。

 

上の記事では、Amazonサジェストキーワード一括DLツールというツールについてもご紹介しています。

 

アマゾンサジェストキーワード一括DLツール

 

先ほどキーワードの優先順位の話をしましたが、商品タイトルに使うキーワードは、このAmazonサジェストのキーワードがまず最優先です。商品タイトルに入りきらなければキーワード欄に、それでも収まりきらなければ子ASINへの登録という段階になります。

ですが、キーワードはやみくもに入れるべきでは無いとお伝えはしたものの、Amazonのサジェストだけでは必要なキーワードを拾いきれない可能性もゼロではありません。

 

その場合は、他のサジェストキーワード一括DLツールを活用しましょう。

よく見て頂くと分かるんですが、Amazonサジェストキーワード一括DLページの中に、「グーグルサジェスト」「ヤフーサジェスト」「ビングサジェスト」「ユーチューブサジェスト」というリンクがあります。

 

アマゾンサジェストキーワード一括DLツールからのリンク

 

それぞれでサジェストキーワード一括DLツールが用意されているんですよね。

 

グーグルサジェストキーワード一括DLページ
グーグルサジェストキーワード一括DLページ

 

ヤフーサジェストキーワード一括DLページ
ヤフーサジェストキーワード一括DLページ

 

ビングサジェストキーワード一括DLページ
ビングサジェストキーワード一括DLページ

 

ユーチューブサジェストキーワード一括DLページ
ユーチューブサジェストキーワード一括DLページ

 

さすがにユーチューブは微妙かもしれませんが、それ以外の検索エンジンには有効なキーワードがある可能性はあります。
ただ、あくまでも関連があるキーワードというのは忘れないで下さいね。

 

Googleキーワードプランナーを使う

Googleキーワードプランナーとは?

あとは、Googleキーワードプランナーというツールを使う方法があります。

 

Googleキーワードプランナー
Googleキーワードプランナー

 

サジェストキーワード一括DLは、とりあえずガサっとキーワードを集めてくるツールです。なので、商品との関連性や、実際どのくらいの注目を集めているキーワードなのか等は、全てあなた自身の感覚に任されています。

そこに客観性を加えてくれるのがGoogleキーワードプランナーです。これは、よく検索に使われているキーワードを調べたり、どんなキーワードが、どのくらいのボリュームで検索されているのかなどのことを調べられます。

 

Googleキーワードプランナーの使い方

※2016年11月現在、キーワードプランナーに仕様変更があり、現在は月間の検索ボリュームや具体的な数値は見られず、大体の数値になっています。

このツールを使うためには、「Googleアドワーズ」というサービスに登録する必要がありますが、基本的に無料で使うことが可能です。

グーグルキーワードプランナーを使う場合、まずはGoogleアドワーズの管理画面にアクセスします。

Googleアドワーズの管理画面

 

そして「運用ツール」→「キーワードプランナー」という順番にクリック。

Googleアドワーズの管理画面での「キーワードプランナー」の表示のさせ方

 

次の画面で「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリックしてください。

「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」の表示を強調

 

ここで検索する単語を入力する画面になりますので、例えば手帳で調べたい場合には「手帳」と入力して、「候補を取得」をクリック。

キーワードプランナーに「手帳」と入力し、検索する場合

 

するとこのように月間の検索ボリュームや、関連するキーワードなどを具体的な数字を含め、一覧でチェックすることができます。

キーワードプランナーの検索結果イメージ

 

それだけでなく、このように検索のボリューム順に並び替えることも可能です。

キーワードプランナーで検索数順に並び替えた場合

 

キーワードをCSVで保存することもできる

ただチェックするだけでなく、キーワードの抽出結果をCSVファイルでダウンロードすることもできます。

やり方は「ダウンロード」をクリックし、

キーワードをダウンロードする時のイメージ

 

どのような形式でダウンロードするかを選択した上で、「ダウンロード」をクリックします。
エクセル用のCSVファイルだけでなく、Googleドライブに保存したり、スプレッドシートとして保存することもできます。

キーワードをダウンロードする時にクリックする場所について

 

エクセルで保存を選択した場合にはこのような画面になるので、「ファイルを保存」をクリック。

キーワードを保存する場合にクリックするボタン

 

すると、エクセルで開けるCSVファイルとして保存されます。

キーワードをDLしたCSVファイルのイメージ

 

検索のボリュームが多いということは、やはりそれだけ有効なキーワードである可能性は高いです。
Amazonサジェストと合わせてGoogleキーワードプランナーも活用しながら、商品タイトルや商品のキーワードなどを入れ込んでいきましょう。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

・キーワードは無限に入れこめる。でも、やみくもはNG
・優先順位は商品タイトル>キーワード
・商品タイトルに入れた単語は、キーワードに入れても意味はない
・サジェストツールはAmazonだけでなく、グーグル、ヤフー、ビング、ユーチューブもある
・Googleキーワードプランナーで、キーワードの検索ボリュームや検索の頻度などがわかる

 

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ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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