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【それは間違ってます!】中国輸入ビジネスパートナーへの7つの誤解

こんにちは、中国輸入ビジネス(OEM)の専門家、石山です。

 

中国人のビジネスパートナーと言われて、あなたはどんなイメージを思い浮かべますか?

「お金を持ち逃げされるのでは?」
「途中でバックレられるのでは?」

 

そんな印象でしょうか。
確かに一部でそういう話は聞きますし、私自身以前はそう思っていました。
ですがそれが誤解だということについて、よくある疑問に回答する形でまとめていきます。

中国パートナーとは?それを探す訳

そもそも中国パートナーとは何かと言うと、中国現地で買い付けや検品、梱包などをしてくれるパートナーのことです。
中国輸入ビジネスは代行業者に依頼するか、中国現地に住むパートナーを見つけて依頼するかといういずれかを選んで、基本的にはビジネスを進めていくことになります。

 

代行業者と中国パートナーの違いについては、こちらの記事にまとめています。

 

中国現地に住む日本人を探そうとする人は多いんですが、そもそもそういう人自体少ないですし、そういう人は大抵代行業者として動いている場合が多いようです。

私はOEM商品をAmazonで販売することを推奨しており、そのOEM商品の制作は中国で行うことをオススメしています。

 

そのため日本に住んでいる中国人ではなく、あくまでも現地中国にいる中国パートナーを探す必要があります。それもできれば深センや広州など、工場に近い場所に住んでいる中国パートナーであれば、よりベターですね。

 

①買い付けとか検品とか、中国語をしゃべれないと厳しいのでは?

では7つの誤解についてまとめていきますが、まずは言葉に対する誤解です。相手は中国人ですので、当然のことながら母国語は中国語です。買い付けや検品など、日常会話ではなくビジネスの話になってきますので、言葉が通じない相手に細かいニュアンスが伝わらなければ厳しいですし、場合によっては大きな損失を生みかねません。

 

そして中国語というのは、非常に難易度が高い言語です。余談ですが語学習得には難易度がつけられており、中国語は日本語と並んで最高ランクの難しさです。

語学習得難易度「Easy」

語学習得難易度「Medium」

語学習得難易度「Hard」

 

そして、日本人にとって厄介なのは、同じ漢字でも中国だと読み方が違ったり、書き方が微妙に違ったりということがあります。なので中国語でのやり取りをすることは、相当にハードルが高いと思って良いでしょう。

 

と、ここまで散々書いてきましたが、私自身、全く中国語はしゃべれないですし、書けません。それでも中国パートナーと仕事をしています。
何故かというと、日本語をしゃべれる中国パートナーが数多く存在するからです。日本への留学の経験があったり、日本で働きたいと思っていたり、日本のアニメで覚えたなど、理由は様々ですが。

 

中国は人口が10億人以上いますし、国土も日本とは比較にならないほど広いため、本当に多種多様な人がいて、日本語をしゃべれる人というのも多く存在します。

ですので、日本語をしゃべれる中国パートナーを見つければ良い。それだけの話です。

 

②探すのが大変なのでは?

でも、「そうは言っても実際探すのは大変なんじゃないの?」と思いますよね。そもそもどこで探せば良いのかという疑問もあると思います。
それに対する回答は、「探すのは楽だけど、良い中国パートナーを選ぶのは簡単ではない」ということです。

 

中国パートナー探しにあたっては、マッチングのための掲示板がありますので、2つご紹介します。

ALA!中国

トレードチャイナ

 

あとはSNSなどを使って声をかけたり、外注サイトで探す方もいるようですが、一般的にはこのような掲示板に書き込んで探していきます。
書き込みの仕方については、同じような依頼をしている日本人の書き込みがありますので、それらを参考にしながら書いてみてください。比較的すぐに反応はあると思います。

 

ですがそこから良い中国パートナーを選ぶには、それなりのコツがあります。誤解に答えていく中でそのコツも合わせてお伝えしていきますが、まずは「日本語をしゃべれる人」というのは選ぶためのポイントと言えます。あなたが中国語をしゃべれるのであれば別ですが。

 

③教育に時間がかかるのでは?

掲示板に書き込むことでパートナー候補は比較的すぐに見つかります。しかも、その内の7~8割は既に他の日本人とビジネスをしていて、買付・検品・発送などの業務を行っている経験者という場合がほとんどです。

 

ですので、イチからみっちり教育が必要なケースはなく、逆に経験者でなければ採用しなければ良いだけのことです。
ただ中国パートナーの「経験者」は鵜呑みにできないところがありますし、「経験者」と聞いても注意することはいくつかあります。ですが少なくとも良い中国パートナーを選べば、教育にそこまで時間がかかることはありません。

 

④お金を持ち逃げされるのでは?

これは実際私も始める前によく聞きました。それに尻込みして、なかなか手を出せなかったくらいですので。
こういうイメージ、強いですよね。でもこれも、誤解です。

私は過去に4人の中国パートナーと仕事をしていますが一度もそんなことはありませんでしたし、私の知り合いやコンサル生からもそんな話は聞いたことがありません。

 

買い付けを依頼しておきながら、お金を払わず商品を持ち逃げしたという悪い日本人の話は聞きましたけどね。

もちろん可能性が0と言い切ることはできませんが、そのような中国人ばかりではない、ということです。

 

⑤お金の話ばかりをするのでは?

こういう中国パートナーは、できれば選定の時点で外したいところです。いくら費用が安かったとしても、そのような中国パートナーは早めに切りましょう。
もちろんビジネスですのでお金の部分は非常に重要であり、最初にちゃんとした取り決めをしておかないと、後々大きなトラブルに発展する可能性もあります。

 

かといって「早く手数料を上げろ」と繰り返し言ったり、国際送料を頻繁に上げてくるような中国パートナーはNGです。
あとは「為替レート」も注意すべきポイントです。為替レートはヤフーファイナンスなどで調べることができますが、目安は+1円以下です。

 

これは+1円程度にしないとタイムラグがあった場合に、中国パートナーが損をしてしまうからなんですが、+3円~+4円の設定している悪徳中国パートナーもいますので、ご注意ください。

 

⑥商品チェックがテキトーなのでは?

これもそう考える気持ちは非常によくわかりますし、中国パートナーの選び方によっては決して誤解にはなりませんので、選ぶ時に判断する必要があります。
どのような基準で選べば良いのかというと、「日本の品質がわかっているかどうか」

 

日本と中国では不良品の基準が大幅に異なり、日本は厳しく、中国は甘めです。なので、中国のイメージそのままで検品されてしまうと、日本では不良品として扱われる可能性が高いです。

この基準は、言葉ではなかなか伝えることが難しいんですよね。日本語をわかっているとしてもそもそもの文化が違いますので、理解させるのは至難の業です。

 

これを解消する一番の方法は、「日本に数年住んでいた人を選ぶこと」

体感しているとしていないとでは、大きな違いがあります。仮に日本語が少し拙かったとしても、日本に数年住んでいた経験を持つ中国パートナーの方が良いです。

 

⑦メールなどのレスポンスが悪いのでは?

これは何も中国パートナーに限ったことではないですよね。日本人でも遅い人は遅いので、中国パートナーが特別というわけではなく、レスポンスが良い人もちゃんと存在します。

そしてビジネスにおいてはスピード感が非常に重要ですので、そういう人は日本人だろうが中国人だろうが、一緒に仕事をしない方が無難です。こういう対応はメールだけでなく、一事が万事ですから。

 

特にハロウィンやクリスマスなど、季節商品の場合には大きな損失を生みかねません。これも日本語が流暢かどうかは関係無く、レスポンスが良い人を選ぶようにしましょう。

 

まとめ(30秒で読みたい方はこちら)

①買い付けとか検品とか、中国語をしゃべれないと厳しいのでは?
②探すのが大変なのでは?
③教育に時間がかかるのでは?
④お金を持ち逃げされるのでは?
⑤お金の話ばかりをするのでは?
⑥商品チェックがテキトーなのでは?
⑦メールなどのレスポンスが悪いのでは?

 

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ライター紹介 ライター一覧

石山 芳和

石山 芳和

1982年生まれ 福島県出身
株式会社グッドバイラル代表取締役
Amazon販売促進コンサルタント

現在はオリジナルブランド商品の販売を中心として会社員時代の10倍以上を安定して稼いでいる。その他にもセミナー講師やコンサルティングなどを行い500人以上の方々に独自のノウハウをお伝えしている。

直接指導してきたクライアントの中には月収300万を超える方もおり、月収30万円以上であれば多数輩出。

現在は独自のツールやプラットフォームの開発をビジネスパートナーと進めており「自分に関わる全ての人を幸福にする」というビジョンに向けて日々邁進中。

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